休日の昨日、レッドクリフ Part2を観てきました。
Part1を昨年11月に鑑賞していたので「ぜひPart2も!」という思いから映画館へ。
総制作費100億円かけているだけあってアクションは迫力を感じました。
三国志はそんなに詳しくはないのですが、赤壁の戦いなどのように知恵を絞って知識を活かし『小よく大を制す』歴史は勉強になることが多いですね。
知識と経験は大切だと感じます。
実生活ではうまく活かせていませんが・・・。
幼いころ、家がとても貧しく、学校へ行けずに9歳の時、ある米国人夫妻の資金援助で小学校に入れることが出来たジョン・ウー監督。
「苦しい時に助けてくれた人たちへの感謝の気持ちは、いつまでも忘れることができない。この映画で伝えたいのは友情、勇気、愛の尊さ。友人同士が力を認め合い、助け合いながら困難に立ち向かう。国や時代に関係なく、非常に大切なことだ」
というレッドクリフ Part1のインタビュー記事をNetで見ました。
ウィキペディア(Wikipedia)を見ると日本公開歴代映画興行成績ランキング1位は「千と千尋の神隠し」(2009年4月16日現在)
果たしてレッドクリフは何位くらいになるのでしょう?
このblogをalanさんが唄う『赤壁~大江東去~』を聴きながら書いています。
今日は今、話題のレッドクリフ Part2を取り上げてみました。
Part1を昨年11月に鑑賞していたので「ぜひPart2も!」という思いから映画館へ。
総制作費100億円かけているだけあってアクションは迫力を感じました。
三国志はそんなに詳しくはないのですが、赤壁の戦いなどのように知恵を絞って知識を活かし『小よく大を制す』歴史は勉強になることが多いですね。
知識と経験は大切だと感じます。
実生活ではうまく活かせていませんが・・・。
幼いころ、家がとても貧しく、学校へ行けずに9歳の時、ある米国人夫妻の資金援助で小学校に入れることが出来たジョン・ウー監督。
「苦しい時に助けてくれた人たちへの感謝の気持ちは、いつまでも忘れることができない。この映画で伝えたいのは友情、勇気、愛の尊さ。友人同士が力を認め合い、助け合いながら困難に立ち向かう。国や時代に関係なく、非常に大切なことだ」
というレッドクリフ Part1のインタビュー記事をNetで見ました。
ウィキペディア(Wikipedia)を見ると日本公開歴代映画興行成績ランキング1位は「千と千尋の神隠し」(2009年4月16日現在)
果たしてレッドクリフは何位くらいになるのでしょう?
このblogをalanさんが唄う『赤壁~大江東去~』を聴きながら書いています。
今日は今、話題のレッドクリフ Part2を取り上げてみました。