僕は、よく休日の出先などでカメラを取り出して「おりゃ」って撮ったりするんですけど、それが人物だったりしても、なかなか撮影した人に写真を渡したりすることが、出来ないでいるんですね。
そんなことが多い中、以前、僕が撮影した写真を昨日渡すことが出来たんです。
以前、このblogで『Bed of Roses』というタイトルの日記でこんな風に記したことがあったのですが“「(花を)受け取る顔が見たくて。恋が始まった人、仲直りする人、悲しんでいる人も、花を見た瞬間いい顔をする」という花屋の彼の言葉に優しさを感じる。”写真も花と同じで、撮影した写真を嬉しそうな顔で受け取ってくれると、こちらまで嬉しくなるんですよねえ。
特に「この写真は一生渡すことが出来そうにないなあ~」なんて思っている写真を数ヶ月~何年か経ってから渡せたときは「良かった!」なんて思います。
またその写真が、その方の想い出になってくれたりすると嬉しいものです。
なにしろ、写真は『一瞬の永遠』を切り撮ったものですから・・・。
さあ、今日もなにか“いい被写体”はないかなあ~。
【補記】
「キャっ!かわいい!」とか「あ!これ懐かしい!」なんて言って貰えるときは嬉しいものですね。
そんなことが多い中、以前、僕が撮影した写真を昨日渡すことが出来たんです。
以前、このblogで『Bed of Roses』というタイトルの日記でこんな風に記したことがあったのですが“「(花を)受け取る顔が見たくて。恋が始まった人、仲直りする人、悲しんでいる人も、花を見た瞬間いい顔をする」という花屋の彼の言葉に優しさを感じる。”写真も花と同じで、撮影した写真を嬉しそうな顔で受け取ってくれると、こちらまで嬉しくなるんですよねえ。
特に「この写真は一生渡すことが出来そうにないなあ~」なんて思っている写真を数ヶ月~何年か経ってから渡せたときは「良かった!」なんて思います。
またその写真が、その方の想い出になってくれたりすると嬉しいものです。
なにしろ、写真は『一瞬の永遠』を切り撮ったものですから・・・。
さあ、今日もなにか“いい被写体”はないかなあ~。
【補記】
「キャっ!かわいい!」とか「あ!これ懐かしい!」なんて言って貰えるときは嬉しいものですね。