年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

再封鎖の恐れで外出を急ぐ

2020年11月21日 | 宅老のグチ
東京のコロナの数字が上がって、各施設が再封鎖の恐れがあって、日程の予約を決めかねる。東京のコロナ感染者が急増しているが、デ-タ確認していないがコロナの理由で収入が減ったなどで前途を悲観し自殺者が急増している現在ではコロナ患者は増えていても死者は急増していないのでまだまだ前のような封鎖は出来ないと感じる。さらに封鎖となれば給付金枯渇の今、何が出来るのだろうか。

 東京のコロナ患者が激増しようがもう東京都には金がないので、お願いしかない。そのうち地方の昔あった神社に厄除け願いするしかない。
 車での外出に変更するしかないのだろうか。
都知事が乱心し、築地市場の跡地を給付金の財源としたら、何のための築地移転だったのだろうか。汚染が残ったまま開業し、今でも汚染があるのに地下の汚染で豊洲の商材が汚染したという証拠はない。なぜならもし汚染があったら、勤める人の中で過敏な人から症状が出る。
 予約制度のない図書館でも席が少なく、滞在している人も少ない。
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