年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

都知事の選挙は世界へ見せる日本の現状

2024年06月04日 | 宅老のグチ
駅前で自分の名前や公約を連呼するだけのアナログ選挙を日本で行っていることを増えた外国人が動画で撮っている様子が見える。多分日本語と内容が判っていないので、動物園の猛獣が檻の中でわめいていると見物人が見ていると同じとおもう。もうネット選挙に向かうべきで、公約改変できないように.
世界に知らせる騒音選挙妨害は中国人による靖国神社トイレ落書き騒動と同レベルの日本の今を表す。これは中国強権政権の正当性を強調しそう。これだけの表現の自由があるということ。これは安静にしなければいけな虐待かもしれない。パチンコ屋の営業は学校周辺は出来ないと同じように、住宅地は騒音レベルの規制が必要な時代でネット公約をもう少し自由化すべきである。テレビでの政見放送は見る時間の制約がある。
 都知事の選挙は駅前しか選挙カーがたむろしない。多くの人は動員された政党支持者で本当の有権者の希望は何処に吸収され、政策に生かされるのだろうか。多くの事例から人が亡くなってから対策が進む。
青島知事から石原知事まで連続当選した都知事は仕事慣れで、あまり都庁へ出勤していなかった記憶がある。小池知事の勤務はどうなのだろうか。都の仕事で今は高齢者問題で健常者を維持しないと、地方都市の様に土地が安くなく、介護者の給与もたかい。残るのが小中高の跡地で、これから耐震工事で学校跡地に特養を作るしかない。保育園はもうじき余る。
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