今日は、本当に久しぶりの七夕村
しばらく休んでいたものの、冬を前に再開の布石。
七夕村は4年前に開村。
私と仙台に住む友人が「仙台七夕」で出会ってスタートしたイベント。
農業体験だったり様々なイベントを中心に、人と人の交流を目的に、
やはり人同士が出会う面白さと、そこから生まれる何かを期待し、
そこから「七夕村」と命名。
私自身もカミさんと出会ったのは「七夕村」。
その他、本当に人のつながりは広がった。
始めた当初、やはり村のシンボルという事でいきなり竹ドーム建造に
着手。建築士やら大工さんも足しげく来村して頑張ったものの、
竹という素材の難しさとその形状から泣く泣く断念。
今回、再開するにあたり、やはりシンボルを、ということで、
今度は確実路線、しかし七夕村らしく、普通の小屋では面白くないので
「ストローベイルハウス」建造に向けてスタート。
この時期田んぼ地帯を見ると藁の固まりを多く見かける事があるけれど、
あれを「壁材」に小屋を建てます。日本では今広がりつつあるけれど、
欧米では普通にある建物らしい。
今日は前回までの竹ドーム跡地を奇麗に掃除する作業。
腐りつつある竹は廃棄廃棄でひらすら片付け、前回の部材で使えるもの
は、せっかくなので、何かに利用しようと思う。
そして七夕村といえば手作りの昼飯!!
本日のメニューは、カミさんの提案で「豚汁定食!」
半年以上ぶりに「かまど」に火を入れ、男チームはお釜で炊飯。
女子チームは豚汁の仕込み。。。
そしていつも通り2時間もかかって2時に出来上がり!!
久々の「釜ごはん」は、とてつもない旨さ。IHもこれには及びません!
豚汁もまずまずで、ご機嫌な昼食となりました。
準備の間に側に生えていた長いもを見つけ、掘り出して摺って食べたのも
これまたうまかった!
常に自然に囲まれていても、中々それを堪能する時間が無いんだけれど、
皆で野外炊飯し、景色を見ながら食べる事、私にとっても七夕村は憩いの時間。
そんな村に、あなたも参加しませんか?
しばらく休んでいたものの、冬を前に再開の布石。
七夕村は4年前に開村。
私と仙台に住む友人が「仙台七夕」で出会ってスタートしたイベント。
農業体験だったり様々なイベントを中心に、人と人の交流を目的に、
やはり人同士が出会う面白さと、そこから生まれる何かを期待し、
そこから「七夕村」と命名。
私自身もカミさんと出会ったのは「七夕村」。
その他、本当に人のつながりは広がった。
始めた当初、やはり村のシンボルという事でいきなり竹ドーム建造に
着手。建築士やら大工さんも足しげく来村して頑張ったものの、
竹という素材の難しさとその形状から泣く泣く断念。
今回、再開するにあたり、やはりシンボルを、ということで、
今度は確実路線、しかし七夕村らしく、普通の小屋では面白くないので
「ストローベイルハウス」建造に向けてスタート。
この時期田んぼ地帯を見ると藁の固まりを多く見かける事があるけれど、
あれを「壁材」に小屋を建てます。日本では今広がりつつあるけれど、
欧米では普通にある建物らしい。
今日は前回までの竹ドーム跡地を奇麗に掃除する作業。
腐りつつある竹は廃棄廃棄でひらすら片付け、前回の部材で使えるもの
は、せっかくなので、何かに利用しようと思う。
そして七夕村といえば手作りの昼飯!!
本日のメニューは、カミさんの提案で「豚汁定食!」
半年以上ぶりに「かまど」に火を入れ、男チームはお釜で炊飯。
女子チームは豚汁の仕込み。。。
そしていつも通り2時間もかかって2時に出来上がり!!
久々の「釜ごはん」は、とてつもない旨さ。IHもこれには及びません!
豚汁もまずまずで、ご機嫌な昼食となりました。
準備の間に側に生えていた長いもを見つけ、掘り出して摺って食べたのも
これまたうまかった!
常に自然に囲まれていても、中々それを堪能する時間が無いんだけれど、
皆で野外炊飯し、景色を見ながら食べる事、私にとっても七夕村は憩いの時間。
そんな村に、あなたも参加しませんか?
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