3月6日(土)、第1回北はりま障がい者美術公募展の作品搬入日でした。
何点集まるか心配でしたが、100点を優に超える出展でホッとしています。小松原ケンスケさんや井上直さんなど、スタッフの皆さんの熱心な取り組みの成果だと思います。手分けして北播磨5市1町にある障がい者団体や関係者を訪問され、北はりま障がい者美術公募展の意義について話していかれました。
応募者の皆さんは、熱心に作品作りを行われ、出展されました。出展された作品は、作者の想いがこもった作品ばかりで、大変素晴らしかったです。
私は頼まれて世話人になりましたが、会議に参加するぐらいで何も出来ず申し訳なく思っています。
3月7日(日)に、各分野の審査委員による審査が行われました。応募作品は、最終的に107点でした。審査委員の皆さんは、慎重に審査された後、スタッフの一員として展示作業を行われていました。皆さんの献身的な取り組みに頭が下がりました。
会場入り口には、廣田昭治先生の生け花を、北田久代さんが雛飾りをお祝いとして飾ってくださっていました。会場が華やかになっていました。
いいよ、3月9日からドウジアムで公開されます。多くの方にぜひ見ていただきたいと願っています。また、北はりま障がい者美術公募展が、来年も再来年も続いていくことを心より願っています。
何点集まるか心配でしたが、100点を優に超える出展でホッとしています。小松原ケンスケさんや井上直さんなど、スタッフの皆さんの熱心な取り組みの成果だと思います。手分けして北播磨5市1町にある障がい者団体や関係者を訪問され、北はりま障がい者美術公募展の意義について話していかれました。
応募者の皆さんは、熱心に作品作りを行われ、出展されました。出展された作品は、作者の想いがこもった作品ばかりで、大変素晴らしかったです。
私は頼まれて世話人になりましたが、会議に参加するぐらいで何も出来ず申し訳なく思っています。
3月7日(日)に、各分野の審査委員による審査が行われました。応募作品は、最終的に107点でした。審査委員の皆さんは、慎重に審査された後、スタッフの一員として展示作業を行われていました。皆さんの献身的な取り組みに頭が下がりました。
会場入り口には、廣田昭治先生の生け花を、北田久代さんが雛飾りをお祝いとして飾ってくださっていました。会場が華やかになっていました。
いいよ、3月9日からドウジアムで公開されます。多くの方にぜひ見ていただきたいと願っています。また、北はりま障がい者美術公募展が、来年も再来年も続いていくことを心より願っています。
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