東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

夏野菜の苗の植え付け

2018-04-21 05:16:29 | プライベート
 4月も半ばを過ぎました。日中は、真夏を思わせるほど暑い日が続いていますね。
 我が家の畑に、夏野菜の苗を植える時期になりました。昨年は、鹿の被害で、夏野菜がほとんど収穫できませんでした。今年は、地元自治会で取り組んできた鹿・猪の防護柵が完成したため、安心して野菜作りに取り組めると喜んでいます。



 私は、ここ数年、伯母の畑の一部を借りて野菜作りをしています。今年は栽培面積を広げて、野菜作りを行う予定です。現在、タマネギを2畝、ジャガイモを1畝作っています。タマネギ、ジャガイモとも順調に生育して、タマネギは5月末頃、ジャガイモは6月末に収穫できそうです。
 夏野菜を別の場所で行うため、先日、畝づくりを行いました。例年のように、土づくりセンターの完熟堆肥をしっかりと撒きました。



 私は、夏野菜の苗を丹波市氷上町の農家の方から毎年買っています。先日の夕方、購入に出かけてきました。「今年もよう来ちゃったね。」と、農家の奥さんがよさそうな苗を選んでくれました。
 今年は、ナス(黒陽)5本、ピーマン4本、シシトウ(万願寺)3本、キュウリ(北進)5本、トマト(ホーム桃太郎とサタン)それぞれ2本づつ、ミニトマト(アイコ)3本、カボチャ4本を買ってきました。



 早朝ランニングの後、夏野菜の苗を一気に植えました。キュウリとトマトは、風対策として仮の添え木をしました。夏野菜がしっかり根付くまで、毎日水をやりに畑に行かないといけません。また、しっかりとした添え木も作らないといけません。忙しくなります。でも、一日一日成長していく夏野菜を見るのを楽しみに頑張りたいと思っています。そして、実がなれば、大阪と東京にいる孫たちに送ってやろうと思っています。
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