舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

もう、帰国

2016年11月19日 | 食事
ヨーロッパのホテルの朝食は、ハムやソーセージが充実しています。
それに加えて、ヨーグルトとトッピングが
豊富。



いきなり飛んで、
機内のディナーはこちらです。
ナッツを温めて供されるのが新鮮な感覚でした。

スターターはサラダとビーフの塩漬け。塩辛い!

食べ過ぎを反省しつつ高タンパク低脂肪のターキーに。肉がパサパサ。ポークかビーフにすべきだった。スウエーデンのワイン醸造所が作った日本酒とのメニューが気になり、少しだけ頼みましたが、雑味が多くてアキマヘン。

チーズにママレード。チーズケーキを食べる感覚に近いデザート。ケーキやアイスクリームは断りました。その代わりにスコッチ。
この後、爆睡。

そして朝ごはん。
ホテルの朝ごはんみたい。もう、飲む元気はないが、周囲の西洋人はワインを飲んでました。

新潟上空で撮った山並みの稜線が美しい、何という山かは知らない。ロシアから新潟経由なので、富士山は見えませんでした。

あーあ疲れた。帰国したら、醤油の香りに刺激され、無性に東京の濃口醤油のそばが食べたくて、駅でかき揚げをトッピングして汁までほぼ完食。写真ありません。