今日は紅葉を楽しむためバスツアーに行くことにしました、6時前に家を出て横浜西口の天理ビル前に7時前に集合となります・・・・ビル前には沢山の人が集まっていますが、それは同じように観光に行くクラブツーリズムの乗客で相変わらず読売旅行の人は遅く来ます。
各地~<高速道>~清泉寮(清里のシンボルを見学)~清里駅=<八ヶ岳高原列車>=野辺山駅~清里ハイランドパーク(旬の素材を使用した47品目のナチュラルフードバイキングの昼食)~東沢大橋(八ヶ岳の紅葉の名所を見学)~<八ヶ岳高原ドライブ>~チーズケーキ工房(お買い物)~<高速道>~各地(19時~20時)
バスは予定通り7時に横浜駅から出発して新横浜ともう一か所で乗客を乗せて高速を走りました、最初の休憩場所は足利SAです、バスを降りて振り向くと富士山がクッキリと大きく見えます・・・・・まだ雪は積もっていないようです。
バスは順調に走り、今日は天気も良く絶好の観光日和で一時自然渋滞がありましたが快適に走っています、私は一人で参加したので二人分の席を独り占めで快適です・・・・話し相手がいないのは少しさびし~!
高速を走るときには時々富士山が見えて、高速から降りてものどかな田圃を背景にする富士山やススキの原を背景にする富士山を楽しむことができました。
【清泉寮】清泉寮[歴史的建造物]1938年(昭和13)、ポール・ラッシュ博士が創設した、清里のシンボル的な建物。宿泊施設やレストラン、ソフトクリームやジャージー牛乳の乳製品を販売する売店がある。周辺は南アルプスから富士山まで展望できる牧草地で、牛が草を食むのどかな雰囲気。清里を開拓した博士の業績を紹介するポール・ラッシュ記念センター、隣接して八ケ岳の自然情報や動植物を展示する山梨県立八ケ岳自然ふれあいセンターも建つ。
最初についたのは清泉寮です、ここではアイスクリームやジュムが美味しいと添乗員が言っていたので私もアイスクリームを楽しむことにしました・・・・確かに美味しかったけど少し寒かった・・・!
アイスクリームを食べながら外に出ると子供たちが足湯を楽しんでいます・・・・温泉があったのか・・・??遠くには薄曇りの中から富士山が頭を出しています・・・・なんだか幽玄な感じの富士山です!
清泉寮の後ろには八ヶ岳が青空の中から雄大に見えています・・・・ここってあまり見るところがないようです?
【清里駅】駅の標高は1,274mで、JRグループの駅の中で2番目に高く、また、山梨県で一番高い。開業からおよそ2年間は当駅が国有鉄道の最高所の駅だったが、1935年(昭和10年)11月29日に当駅から信濃川上駅までが開通して、その地位を野辺山駅に譲った。隣接する野辺山駅との間にJR最高標高地点がある。
次についたのは清里駅です、清里駅はシーズンオフということなのか観光客の人がいなくなんだか寂しい感じです。
駅前にはモダンな感じの家が並んでいますが通りの一角だけでした。
駅の前にはC56の蒸気機関車が展示されていて、駅の線路にはJR最高標高の駅が表示されています、私たちはこの高原列車(臨時便の2両編成)に乗って一駅先の野辺山駅に行きました・・・・途中の踏切のところではJR最高地点のアナウンスがありました。
野辺山駅は可愛い小さな駅です、バスがすでに来ていて迎えてくれます、バスに乗り込もうとすると入り口で業者が干し山葡萄を配っています・・・・皆が乗り込むとバスの中で販売を始めました5袋千円です、私には美味しく感じなかったので買わなかったけど多くの人が買っていました。
次に行ったのは冬はスキー場になる清里ハイランドパークで遅い昼食を食べました、ここではバイキング形式となり沢山の野菜の料理が並べられています。
私は一人だけだったので寂しく食事をしましたが多くのおばちゃんたちの食欲には驚きました、腰の弱くなったおばあちゃんも私の倍ぐらいの量を平らげています・・・・やっぱ女性は強く長生きするよな~!
ここでは珍しくワインを飲み放題にしていたのであまり好きではなかったですが赤・白・ロゼと一通り飲んでみました。
此処の売店ではB-1で優勝した鳥もつの煮込みのたれがもう売られていました・・・・流石です!!
食事をして外に出ると八ヶ岳を背景にスキー場の芝生が周りの景色に映えて奇麗に見えます、バスの駐車場に行くと此処でも雲の上からうっすらと富士山が頭を出しています。
駐車場の下からは自動車のエンジン音がしてアナウンスでタイムを呼びあげています、駐車場にパイロンを設置してコースを作りタイムトライアルをしていました。
次に行ったのはハイランドから10分位に着く東沢大橋です、ここは紅葉のスポットで赤い橋と後方の紅葉がとても映え多くの人が橋を渡ったり紅葉をバックに写真を撮っています。
帰りの最後はチーズ工房により東京に帰りましたが夕闇に浮かぶ富士山を見ることができました、今回のツアーは天候に恵まれて一日中富士山を見ることができ楽しむことができましたが家についたのは10時前になってしまいました。
今回のお土産はハイランドで勝ったワインで煮込んだ貝柱一つだけですが暫く楽しめそうです。
各地~<高速道>~清泉寮(清里のシンボルを見学)~清里駅=<八ヶ岳高原列車>=野辺山駅~清里ハイランドパーク(旬の素材を使用した47品目のナチュラルフードバイキングの昼食)~東沢大橋(八ヶ岳の紅葉の名所を見学)~<八ヶ岳高原ドライブ>~チーズケーキ工房(お買い物)~<高速道>~各地(19時~20時)
バスは予定通り7時に横浜駅から出発して新横浜ともう一か所で乗客を乗せて高速を走りました、最初の休憩場所は足利SAです、バスを降りて振り向くと富士山がクッキリと大きく見えます・・・・・まだ雪は積もっていないようです。
バスは順調に走り、今日は天気も良く絶好の観光日和で一時自然渋滞がありましたが快適に走っています、私は一人で参加したので二人分の席を独り占めで快適です・・・・話し相手がいないのは少しさびし~!
高速を走るときには時々富士山が見えて、高速から降りてものどかな田圃を背景にする富士山やススキの原を背景にする富士山を楽しむことができました。
【清泉寮】清泉寮[歴史的建造物]1938年(昭和13)、ポール・ラッシュ博士が創設した、清里のシンボル的な建物。宿泊施設やレストラン、ソフトクリームやジャージー牛乳の乳製品を販売する売店がある。周辺は南アルプスから富士山まで展望できる牧草地で、牛が草を食むのどかな雰囲気。清里を開拓した博士の業績を紹介するポール・ラッシュ記念センター、隣接して八ケ岳の自然情報や動植物を展示する山梨県立八ケ岳自然ふれあいセンターも建つ。
最初についたのは清泉寮です、ここではアイスクリームやジュムが美味しいと添乗員が言っていたので私もアイスクリームを楽しむことにしました・・・・確かに美味しかったけど少し寒かった・・・!
アイスクリームを食べながら外に出ると子供たちが足湯を楽しんでいます・・・・温泉があったのか・・・??遠くには薄曇りの中から富士山が頭を出しています・・・・なんだか幽玄な感じの富士山です!
清泉寮の後ろには八ヶ岳が青空の中から雄大に見えています・・・・ここってあまり見るところがないようです?
【清里駅】駅の標高は1,274mで、JRグループの駅の中で2番目に高く、また、山梨県で一番高い。開業からおよそ2年間は当駅が国有鉄道の最高所の駅だったが、1935年(昭和10年)11月29日に当駅から信濃川上駅までが開通して、その地位を野辺山駅に譲った。隣接する野辺山駅との間にJR最高標高地点がある。
次についたのは清里駅です、清里駅はシーズンオフということなのか観光客の人がいなくなんだか寂しい感じです。
駅前にはモダンな感じの家が並んでいますが通りの一角だけでした。
駅の前にはC56の蒸気機関車が展示されていて、駅の線路にはJR最高標高の駅が表示されています、私たちはこの高原列車(臨時便の2両編成)に乗って一駅先の野辺山駅に行きました・・・・途中の踏切のところではJR最高地点のアナウンスがありました。
野辺山駅は可愛い小さな駅です、バスがすでに来ていて迎えてくれます、バスに乗り込もうとすると入り口で業者が干し山葡萄を配っています・・・・皆が乗り込むとバスの中で販売を始めました5袋千円です、私には美味しく感じなかったので買わなかったけど多くの人が買っていました。
次に行ったのは冬はスキー場になる清里ハイランドパークで遅い昼食を食べました、ここではバイキング形式となり沢山の野菜の料理が並べられています。
私は一人だけだったので寂しく食事をしましたが多くのおばちゃんたちの食欲には驚きました、腰の弱くなったおばあちゃんも私の倍ぐらいの量を平らげています・・・・やっぱ女性は強く長生きするよな~!
ここでは珍しくワインを飲み放題にしていたのであまり好きではなかったですが赤・白・ロゼと一通り飲んでみました。
此処の売店ではB-1で優勝した鳥もつの煮込みのたれがもう売られていました・・・・流石です!!
食事をして外に出ると八ヶ岳を背景にスキー場の芝生が周りの景色に映えて奇麗に見えます、バスの駐車場に行くと此処でも雲の上からうっすらと富士山が頭を出しています。
駐車場の下からは自動車のエンジン音がしてアナウンスでタイムを呼びあげています、駐車場にパイロンを設置してコースを作りタイムトライアルをしていました。
次に行ったのはハイランドから10分位に着く東沢大橋です、ここは紅葉のスポットで赤い橋と後方の紅葉がとても映え多くの人が橋を渡ったり紅葉をバックに写真を撮っています。
帰りの最後はチーズ工房により東京に帰りましたが夕闇に浮かぶ富士山を見ることができました、今回のツアーは天候に恵まれて一日中富士山を見ることができ楽しむことができましたが家についたのは10時前になってしまいました。
今回のお土産はハイランドで勝ったワインで煮込んだ貝柱一つだけですが暫く楽しめそうです。