夢をあきらめるのは
一瞬じゃけんど
後悔するのは、一生ぜよ
歴史に「もしも」はありませんが、
万が一、坂本龍馬や勝海舟、西郷隆盛らが、
日本を生まれ変わらせるという夢の困難さに、
その実現を途中であきらめていたら、
一体、日本はどうなっていたでしょう…?
「龍馬の如く」茶谷 清志著
彼らは我が命と引き替えに自分の志と貫き
日本の将来をへの志と誇りを全うしたのであろう。
彼らの働きが無ければ、この日本は
欧米列強の植民地になっていただろうし、
日本人の魂など守り通すことも
できなかっただろうと思う。
彼らが精一杯生きたように、
一度きりの人生、華々しく
たとえ夢が実現しなくても、
最後までやり通したと
そう思える人生でありたいものである。
早起き鳥
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