現世で悪く言われようがほめられようがそれは恐れるに足りない
後世で悪く言われたりほめられたりは恐ろしい
自分の生き方が将来どのように評価されるのか?
自分の死後我が子は自分の事をどのように振り返るのか
こう考えて見れば自分の「欲望」だけを追求するのではなく
社会は国家のためにもなることを少しでも
実行しようという気持ちがわいてくるはずです。
それが心につながるのです。
鍵山 秀三郎
今、昨日の酔いが多少残っている
でもいつもの時間にサッと起きた
たくさんの感動があって
良い仲間と良い酒をいただいた昨夜の会食
参加してくれた人達の幸せそうな顔が忘れられない
ちょっと早い暑気払い!は最高に良い酒だった
みんな良い顔してたな…!
こんな素晴らしい職場に勤められて幸せ感じている
ありがとう!
がんばれ早起き鳥