Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

私は御身を信じ礼拝し希望し御身を愛します!御身を信ぜぬ人々礼拝せず希望せず愛さぬ人々のために赦しを求めます(天使の祈)

三月十九日 聖マリアの浄配証聖者、聖ヨゼフ(一級 : 白) 聖伝のミサの羅和対訳テキスト

2020年03月19日 | カトリックとは

三月十九日 聖マリアの浄配証聖者、聖ヨゼフ(一級 : 白)
天主の御母聖マリアの浄配であり、天主の御子イエズスの養父であった聖ヨゼフは、その生存中は、謙遜な隠れた生活をおくったので、教会史においても、ながらく表面にはあらわれなかった。本日の祝日についての歴史がはじめてあらわれたのは、十世紀の頃である。この日は、イエズスとマリアとに見送られて去った、聖ヨゼフの光栄ある死の祝日である。この聖なる死のために、聖ヨゼフは、よき死を迎える準備をする保護者とされている。十五世紀以来、聖ヨゼフに対する信心は、ますますひろまった。
ファチマでは聖母がこの言葉を繰り返した。「聖ヨゼフは幼子イエズスとともに来て、この世に平和を与えるでしょう。」(1917年8月19日と9月13日) しかも1917年10月13日、太陽の奇跡の御出現では、聖ヨゼフは左の腕に幼子イエズスを抱いて現れ、イエズスと一緒に右の手を上げて世界に向けて十字架の印を三回した。聖ジャシンタの言葉によると、もしも子供たちが逮捕されずオウレンに連れて行かれなかったならば、主は、聖ヨゼフを通して[第一次世界]大戦を止めて世界に平和を与えていた。私たちが聖ヨゼフに対して大きな信心を持てば持つほど、「聖ヨゼフは幼子イエズスとともに来て、この世に平和を与えるでしょう。」

die 19 martii 三月十九日
SANCTI IOSEPH 聖ヨゼフ
SPONSI B.M.V. 聖マリアの浄配
Confessoris 証聖者
I classis 一級祝日
Ant. ad Introitum. Ps. 入祭文、詩篇、91ノ13-14
Iustus ut palma florébit : sicut cedrus Líbani multiplicábitur : plantátus in domo Dómini : in átriis domus Dei nostri. (T.P. Allelúia, allelúia.) 義人はしゅろの木のように茂り、リバノンの杉のように増えるだろう、主の家に、われらの天主の家の庭に植えられたものは。(復活節中 アレルヤ、アレルヤ)
Ps. Ibid., 2. 詩篇、91ノ2
Bonum est confitéri Dómino : et psállere nómini tuo, Altíssime. 主をほめたたえることは、いと高き主よ、御身の名をうたうことは、よきかな。
V/. Glória Patri. V/. 願わくは、聖父と(…)。(栄誦)
Iustus ut palma florébit : sicut cedrus Líbani multiplicábitur : plantátus in domo Dómini : in átriis domus Dei nostri. (T.P. Allelúia, allelúia.) 義人はしゅろの木のように茂り、リバノンの杉のように増えるだろう、主の家に、われらの天主の家の庭に植えられたものは。(復活節中 アレルヤ、アレルヤ)
Oratio. 集祷文
Sanctíssimæ Genetrícis tuæ Sponsi, quǽsumus. Dómine, méritis adiuvémur : ut, quod possibílitas nostra non óbtinet, eius nobis intercessióne donétur : Qui vivis. 主よ、願わくは、御身の聖母の浄配の功徳によってわれらが助けられんことを、そは、その御とりつぎにより、われらに不可能なことが、われらに与えられんがためなり。聖父なる天主とともに(…)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. 次に、四旬節中、平日の記念がなされる。
Léctio libri Sapientiæ. 智慧の書の朗読
Eccli. 45, 1-6. 集会書、45ノ1-6
Diléctus Deo et homínibus, cuius memória in benedictióne est. Símilem illum fecit in glória sanctórum, et magnificávit eum in timóre inimicórum, et in verbis suis monstra placávit. Gloríficávit illum in conspéctu regum, et iussit illi coram pópulo suo, et osténdit illi glóriam suam. In fide et lenitáte ipsíus sanctum fecit illum, et elégit eum ; ex omni carne. Audívit enim eum et vocem ipsíus, et indúxit illum in nubem. Et dedit illi coram præcépta, et legem vitæ et disciplínæ. かれは、天主からも人間からも愛され、その思い出は祝福されている。主は、聖人と同じ光栄をかれに与え、かれを偉大なもの、敵にとっておそるべき者とし、かれの言葉によって怪物をもしずめ給うた。また、かれを王たちの前で高め、民の前でかれに話し、主の光栄をあらわし給うた。また、その信仰と柔和とによってかれを聖としすべての人の中からかれを選び給うた。天主は、かれの声をきき、かれの言い分をききいれ、雲の中に入れ給い、直接に天主の掟を与え、生命と学問との法(のり)を与え給うた。
Graduale. Ps. 20, 4-5. 昇階誦 詩篇、20ノ4-5
Dómine, prævenísti eum in benedictiónibus dulcédinis : posuísti in cápite eius corónam de lápide pretióso. 主よ、御身は、予め彼に甘美さの祝福を与え、彼の頭の上に、宝石の冠を置き給うた。
V/. Vitam pétiit a te, et tribuísti ei longitúdinem diérum in sǽculum sǽculi. V/. かれは主に生命を請い、そして主は暮れることなき日を彼に与え給うた。
Tractus. Ps. 111, 1-3. 詠誦 詩篇、10ノ1-3
Beátus vir, qui timet Dóminum : in mandátis eius cupit nimis. 主をおそれ、その掟を守るをよろこびとする者は幸いである。
V/. Potens in terra erit semen eius : generátio rectórum benedicétur V/. 彼の子孫は地上において勢力を得るであろう。義人の子孫は祝されるであろう。
V/. Glória et divítiæ in domo eius : et iustítia eius manet in sǽculum sǽculi. V/. 光栄と富とはその家にあり、彼の正義は世々に残るであろう。
¶ (Tempore paschali omissis graduale et tractu, et eius loco dicitur ) ¶ (御復活後に、この祝日を祝う場合は昇階誦と詠唱とを省略しその代わりに次を唱える)
Allelúia, allelúia. V/. Eccli. 45, 9. Amávit eum Dóminus, et ornávit eum : stolam glóriæ índuit eum. アレルヤ、アレルヤ、V/. 集会書、45ノ9, 主はかれを愛し、彼を飾り給うた。彼に光栄のストラを着せ給うた。
Allelúia. V/. Osee 14, 6. Iustus germinábit sicut lílium : et florébit in ætérnum ante Dóminum. Allelúia. アレルヤ、V/. ホゼア書14ノ6, 義人は、百合のように芽を出し、主の御前で、永遠に花咲くだろう、アレルヤ。
+ Sequéntia sancti Evangélii secundum Matthǽum. マテオによる聖福音の続誦
Matth, 1, 18–21. マテオ、1ノ18-21.
Cum esset desponsáta Mater Iesu Maria Ioseph, ántequam convenírent, inventa est in útero habens de Spiritu Sancto. Ioseph autem, vir eius, cum esset iustus et nollet eam tradúcere, vóluit occúlte dimíttere eam. Hæc autem eo cogitánte, ecce, Angelus Dómini appáruit in somnis ei, dicens : Ioseph, fili David, noli timére accípere Maríam cóniugem tuam : quod enim in ea natum est, de Spíritu Sancto est. Páriet autem fílium, et vocábis nomen eius Iesum : ipse enim salvum fáciet pópulum suum a peccátis eórum. イエズスの母のマリアはヨゼフのいいなづけであったが、同居するより前に、聖霊によってみごもっているのがわかった。夫のヨゼフは正しい人だったので、かの女を公にはずかしめようとはせず、ひそかに離別しようと決心した。かれがこうしたことを考えていたとき、突然、夢の中に主の天使があらわれて、こういった。「ダヴィドの子ヨゼフよ、ためらわずに、マリアをあなたの妻としてむかえよ。マリアは、聖霊によってみごもっている。かの女は子を生むから、あなたは、その子をイエズスと名づけよ。なぜなら、かれは、み民をその罪から救うお方だからである」。
Credo 信経
Ant. ad Offertorium. Ps. 88, 25. 奉献文、詩篇、88ノ25
Véritas mea et misericórdia mea cum ipso : et in nómine meo exaltábitur cornu eius. (T.P. Allelúia.) 私の真実と私の憐れみとは彼とともに、私の名において彼の力は高く伸びるだろう。(復活節中、アレルヤ)
Secreta 密誦
Débitum tibi, Dómine, nostræ réddimus servitútis, supplíciter exorántes : ut, suffrágiis beáti Ioseph, Sponsi Genetrícis Fílii tui Iesu Christi, Dómini nostri, in nobis tua múnera tueáris, ob cuius venerándam festivitátem laudis tibi hóstias immolámus. Per eúndem Dóminum nostrum. 主よ、我らの服従の負債[=当然成すべき服従]を我らは捧げ、へりくだって願い奉る。願わくは、御子にしてわれらの主イエズス・キリストの御母の浄配なる聖ヨゼフのとりつぎにより、主に賛美のいけにえを我らが捧げるこの尊敬すべき祝日にあたり、われらのうちに、御身の賜を守り給わんことを。その同じわれらの主(…)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. (次に、四旬節中には、平日の記念がなされる。)
Præfatio de S. Ioseph. 聖ヨゼフの序誦
Vere dignum et iustum est, æquum et salutáre, nos tibi semper et ubíque grátias ágere : Dómine, sancte Pater, omnípotens ætérne Deus :Et te in  Festivitáte beáti Ioseph débitis magnificáre præcóniis, benedícere et prædicáre . Qui et vir iustus, a te Deíparæ Vírgini Sponsus est datus : et fidélis servus ac prudens, super Famíliam tuam est constitútus : ut Unigénitum tuum, Sancti Spíritus obumbratióne concéptum, paterna vice custodíret, 主よ、聖なる父、全能永遠の天主よ、われらが、いつも、どこにても、主に感謝し奉り、聖ヨゼフの祝日において、御身を讃美し、祝し、宣言することは、実にふさわしく正しいことであり、われらの義務と救いである。御身は、義人なるかれを、天主の御母なるマリアの浄配と定め給うた。また、聖霊によってやどり給うた御独り子、われらの主イエズス・キリストを保護するために、御身は、聖家族の上に、忠実な賢明な下僕として、かれを立て給うた。この主キリストによって、天使らは、主の御稜威をほめたたえ、主天使は礼拝し、能天使ふるえおののく。天と天の力天使と福(さいわい)なる熾天使は、共によろこび、それをたたえ奉る。願わくはかれらの声に、われらの声をも交えさせ給え。われらは深く礼拝しつつ、こう歌うであろう。聖なるかな、…
Iesum Christum, Dóminum nostrum. Per quem maiestátem tuam laudant Angeli, adórant Dominatiónes, tremunt Potestátes. Cæli cælorúmque Virtútes ac beáta Séraphim sócia exsultatióne concélebrant. Cum quibus et nostras voces ut admítti iúbeas, deprecámur, súpplici confessióne dicentes. Sanctus, ...
Ant. ad Communionem. Matth. 1, 20. 聖体拝領誦
Ioseph, fili David, noli timére accípere Maríam cóniugem tuam : quod enim in ea natum est, de Spíritu Sancto est. (T.P. Allelúia.) ダヴィドの子ヨゼフよ、あなたの妻マリアを受け入れるのをおそれるな。なぜなら彼女に宿った者は、聖霊の業だからである。(復活節中、アレルヤ)
Postcommunio 聖体拝領後の祈
Adésto nobis, quǽsumus, miséricors Deus : et, intercedénte pro nobis beáto Ioseph Confessóre, tua circa nos propitiátus dona custódi. Per Dóminum. 憐れみの天主よ、願わくはわれらに寄り添い給え。証聖者聖ヨゼフが我らのためにとりつぎ、御慈悲をもってわれらを取り巻く御身の賜らを守り給え。天主として、(…)。
Deinde, tempore quadragesimali, fit commemoratio feriæ. (次に、四旬節中、平日の記念がなされる)

コメント

今日聖ヨゼフの祝日にロザリオを全世界で祈るように:フランシスコ教皇

2020年03月19日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日は、聖ヨゼフの祝日です。この日にロザリオを全世界で祈るようにとフランシスコ教皇は呼びかけておられます。

聖ヨゼフ、我らの為に祈り給え!








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--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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