Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

私は御身を信じ礼拝し希望し御身を愛します!御身を信ぜぬ人々礼拝せず希望せず愛さぬ人々のために赦しを求めます(天使の祈)

聖伝のミサ(ラテン語ミサ トリエント・ミサ)の報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年09月20日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

多くの兄弟姉妹の方々寛大なご協力で、天主様のお恵みにより、今日の主日も東京と大阪で聖伝のミサを行うことができました。天主に感謝いたします!

東京では82名、大阪では27名でした。日本では計109名でした。天主様に感謝いたします。

大阪では侍者たちが、すごかったです!

頂いた報告をご紹介いたします。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計82人でした。

09:00のミサ
男: 18人(内、子供1人)
女: 22人(内、子供2人)
計: 40人(内、子供3人)

11:00のミサ
男: 17人(内、子供3人)
女: 17人(内、子供4人)
計: 34人(内、子供7人)

12:30のミサ
男: 8人(内、子供0人)
女: 9人(内、子供1人)
計: 17人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの9人を除く)
男: 39人(内、子供4人)
女: 43人(内、子供7人)
計: 82人(内、子供11人)






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2020年9月13日聖ピオ十世会司祭による聖伝のミサの報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年09月13日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

こんばんは!聖霊降臨後第十五主日のミサをお捧げすることができました。

東京では77名が、大阪では24名が、聖伝のミサに与りました。日本全体では、101名でした。天主に感謝いたします。

今日のミサを黙想して、聖歌隊の方がこう感想を知らせてくれました。
自分は聖ピオ十世会の聖伝のミサに与ることで、イエズス様から「起きよ!」と言われて信仰生活に生き返った。今日の福音の青年のようだ。教会と一緒に祈ってくれた方々の祈りのおかげだ。自分もファチマの聖母の言われるように、多く方々の霊的復活の為に祈り犠牲を捧げなければならない。
今日のミサも、入祭文では「主よ、御身の耳を私に傾け給え、私の祈りを聞き入れ給え、我が天主よ、御身に希望する下僕を救い給え。主よ、私を憐み給え、終日私は御身に叫んだ。御身の下僕の霊魂を喜ばせ給え。だったのが、福音の後では、奇跡の後で、
「私は主を待ちに待ち望んだ。そして主は私をかえりみ給うた。主は私の願いをききいれ給うた。私の口に、新しい歌を、我らの天主への讃歌を置き給うた。」
と過去形になって、私は復活して、座って言葉を話し、新しい歌を歌っているようだ。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計77人でした。

09:00のミサ
男: 18人(内、子供2人)
女: 15人(内、子供2人)
計: 33人(内、子供4人)

11:00のミサ
男: 11人(内、子供2人)
女: 10人(内、子供3人)
計: 21人(内、子供5人)

12:30のミサ
男: 12人(内、子供1人)
女: 16人(内、子供2人)
計: 28人(内、子供3人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの5人を除く)
男: 39人(内、子供5人)
女: 38人(内、子供7人)
計: 77人(内、子供12人)





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今日、小さなアンナちゃんが洗礼を受けました!聖母のお誕生の祝日、おめでとうございます!

2020年09月08日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ。!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日は聖母の御誕生の祝日です!おめでとうございます!

今日は、日本聖ピオ十世会で、今年四人目の洗礼式がありました!

第三目は、聖バルトロメオの祝日に、バルトロメオさんでした。

そして今日はアンナちゃんが洗礼を受けました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをお願いいたします!

トマス小野田神父




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2020年9月6日 聖伝のミサ(トリエント・ミサ)の報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年09月06日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計72人でした。大阪のミサに与った方々は、27人でした。合計で99名でした!天主様に感謝!

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計72人でした。

09:00のミサ
男: 16人(内、子供1人)
女: 17人(内、子供2人)
計: 33人(内、子供3人)

11:00のミサ
男: 10人(内、子供2人)
女: 15人(内、子供4人)
計: 25人(内、子供6人)

12:30のミサ
男: 11人(内、子供0人)
女: 12人(内、子供1人)
計: 23人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの9人を除く)
男: 34人(内、子供3人)
女: 38人(内、子供7人)
計: 72人(内、子供10人)



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2020年8月30日東京と大阪での聖伝のミサ報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年08月30日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計83人(ミサ三回)でした。大阪では、25人がミサに与ることができました。日本では、108名でした。マリア様に深く感謝いたします。

主日に、東京で午前9時から三回のミサ(ミサの前後には告解の秘蹟)と大阪での夕方6時のミサが捧げられることができるためには、愛する兄弟姉妹の皆様の寛大なご協力があってこそ、です。深く感謝いたします。

日本では、今年の3月からもうかれこれ半年、毎週主日に聖伝のミサが愛する兄弟姉妹の為に捧げられることができており、イエズス様にマリア様に深く深く感謝いたします。

御報告を頂いたのでご紹介いたします。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計83人でした。

09:00のミサ
男: 16人(内、子供1人)
女: 18人(内、子供2人)
計: 34人(内、子供3人)

11:00のミサ
男: 14人(内、子供3人)
女: 17人(内、子供4人)
計: 31人(内、子供7人)

12:30のミサ
男: 11人(内、子供1人)
女: 17人(内、子供2人)
計: 28人(内、子供3人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの10人を除く)
男: 37人(内、子供5人)
女: 46人(内、子供8人)
計: 83人(内、子供13人)





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2020年8月23日 聖ピオ十世会 聖伝のラテン語ミサの報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年08月23日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

聖霊降臨後第十二主日のミサを捧げることができました!

東京では82名、大阪では23名が聖伝のミサに与ることができました!天主に感謝いたします。日本で合計105名でした!

また今回は、聖ピオ十世会アジア管区の神学生たちのために、寛大な献金をありがとうございました!東京と大阪とからは108,691円が集まりました。

今日は、入祭文で「天主よ、私の助けに来たり給え、主よ、私を助けに急ぎ給え」と、悪魔から身ぐるみ剥がれて、半死半生となっている私たちが、良きサマリア人の助けを求めて祈るようなところからミサが始まりました。

第二のモーゼとも言えるイエズスの祈りと犠牲と取り次ぎを経て、良きサマリア人であるイエズスの介護と介抱を受けて、イエズスの御血と御体に生かされて、ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油において顔を喜ばせ、パンは人の心を強め、ミサが終わる頃には私たちはすっかり回復していた感じがしました。

頂いた報告をご紹介いたします。

東京と大阪とでミサが滞りなく、スムーズに行くことができるように、陰で働いてくださっている兄弟姉妹の方々には、心から感謝いたします。天主様が、マリア様が、何百倍にして報いて下さいますように!

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計82人でした。

09:00のミサ
男: 20人(内、子供2人)
女: 18人(内、子供2人)
計: 38人(内、子供4人)

11:00のミサ
男: 15人(内、子供3人)
女: 13人(内、子供4人)
計: 28人(内、子供7人)

12:30のミサ
男: 7人(内、子供0人)
女: 17人(内、子供1人)
計: 24人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの8人を除く)
男: 39人(内、子供5人)
女: 43人(内、子供7人)
計: 82人(内、子供12人)

【報告】
第二献金(アジアの神学生のため)
09:00のミサ中の献金:29,856円
11:00と12:30のミサ中の献金:46,635円
ミサ中献金計:76,491円

【報告】
今日の、聖ピオ十世会アジア管区の神学生のための大阪の第二献金は、32,200円でした。



【秋田巡礼での写真】
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秋田巡礼2020年で聖体行列を行いました【聖ピオ十世会では日本で初めて】

2020年08月17日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

秋田では、巡礼中は、曇りあるいは雨で、大変過ごしやすく、戸外での活動も大変上手く行うことができました。

全ての準備を整えた聖体行列ですが、予定した午後からは雨が降る降る、中止も危ぶまれました。

しかし予定を繰り上げて、十字架の道行きを行おうと、雨はピタリと止み、八月に聖体行列を行うには絶好の気候となりました。

秋田の地から日本全土に、世界中に祝福を祈りました!

写真をご紹介いたします。













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2020年8月16日聖ピオ十世会聖伝のミサ報告 秋田巡礼の写真 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka SSPX Japan

2020年08月16日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計80人でした。

大阪では17人がミサに与ることができました!

お恵みに満ちた一日でした!天主様に感謝いたします!

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計80人でした。

09:00のミサ
男: 17人(内、子供2人)
女: 19人(内、子供2人)
計: 36人(内、子供4人)

11:00のミサ
男: 12人(内、子供2人)
女: 15人(内、子供4人)
計: 27人(内、子供6人)

12:30のミサ
男: 10人(内、子供0人)
女: 17人(内、子供1人)
計: 27人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの10人を除く)
男: 35人(内、子供4人)
女: 45人(内、子供7人)
計: 80人(内、子供11人)

次は秋田巡礼の写真です













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【再掲】日本を聖母の汚れなき御心に奉献する祈り (2017年聖母の被昇天に執行)をご紹介します

2020年08月15日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

今日は秋田巡礼の最後に、聖母行列をした後、日本を聖母の汚れなき御心に奉献する祈り(2017年聖母の被昇天に)を唱えました。

再掲してご紹介いたします!

天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)




日本を聖母の汚れなき御心に奉献する祈り
(2017年聖母の被昇天に)


【導入部:聖母から受けた恵みと愛とを思い起こす】

聖母の汚れなき御心よ、1549年、御身の被昇天の大祝日に、わが祖国は、真(まこと)の唯一の救い主の福音を伝える聖フランシスコ・ザベリオの到来を喜びたり。地の果てにある日の沈むポルトガルから、極東にある日の出(いず)るわが国まで、正義の太陽イエズス・キリストの光は届けられたり。聖フランシスコ・ザベリオが日本に上陸する15年前、やはり被昇天の大祝日に、パリのモンマルトルでイエズス会が結成された時、御身は彼を喜びと希望とで満たし給えり。御身がこのイエズス会司祭を送り給うたのは、巡礼者として聖地エルサレムへ、にはあらず、教皇パウロ三世の公使として東洋の果てへ、になりし。

被昇天は、光と希望の夜明けを告げる幸せなる明けの星のごとく、わが祖国にとりて煌煌とかがやけり。御身は、わが日本に、赦しと、命と、喜びと、平和と、幸せとを与えることをのみ望み給えり。その慶びの日の後、我が祖国のあまたの先祖同胞は、高貴なる者も卑しき者も洗礼の恵みを受け、天主の養子となり、御身の御体と御血とに養われ奉れり。多くの貴族の子弟らは、イエズス・キリストの司祭となり、或いはローマに、或いはエルサレムに行く恵みをも得たり。分けても数十万の無数の老若男女は、1597年の26人を初穂として、自らの血を聖子の血に合わせ、殉教の誉れの冠を頂き、天国へと直行せり。大司祭の御母にして、天の門よ、御身は、われらの救霊のため特別の愛もて祈り給えり。

御身の御取り次ぎにより、わが先祖は、イエズス・キリストへの信仰の恵みと天主の御助けとにより、祈りを愛し、お上(かみ)に従い、従順・忠実たり、隣人には福祉と憐れみをほどこし、迫害するものを赦し、主の教えを全うせり。雲仙の殉教者らは、「いと尊き御聖体は讃美せられさせ給え!」と叫びつつ、その玉の緒を主に返しけり。島原では撃たれて飛び来る弾丸(たま)を、御身のロザリオの珠(たま)にして祈り奉れり。御身は、西坂で最初の穴吊りの責めを受けた福者ニコラス福永を訪れ、慰め、励まし給えり。福者福永の最後の言葉は、聖母マリアの連祷なりし。殉教者の元后よ、御身は我が祖国に多くの恵みを祈り給いたり。

わが祖先にとりて最も残酷なる拷問は、かくも愛する母の御影(ごえい)を毎年足で踏ませられ、御身に侮辱を加えさせられることなりし。われらのために十字架に付けられたる聖子イエズス・キリストと、主の死を悼み主を胸に抱く母の御姿を踏むは、いかに心苦しきことなりしぞ。キリスト者が迫害されし時、御身も、愛する子らとともに苦しみ給いしなり。

司祭不在の長い年月の間、隠れたる信徒らは、御身の御像を隠し持ちつつ、御身の聖なるロザリオを愛し、喜びと苦しみと栄えの玄義を黙想して、これを良く唱える恵みを得たり。御身こそ、司祭の代わりに、われらが先祖らを慰め支え給えり。日本の各地に残る多くのキリシタン遺物が、彼らの御身への愛を雄弁に物語るなり。

御身は、イタリア人シドッティ神父に日本宣教の望みを起こさせ、1708年、屋久島に到着させたり。神父が日本に持って来たるは、悲しみの御身の御影(ごえい)なりて、慰めの無い悲しみとカルワリオの苦しみとを捧げる涙の御身の御姿(みすがた)なりし。師がキリシタン屋敷の地下牢で殉教した後に、今でも東京国立博物館に残されているは、日本の子供たちのために悲しみ給う御母の涙なり。

御身は、日本への宣教師フォカード師に知恵を息吹き給いし。キリシタン禁令のただ中、殉教の血に浸され赤く染める300年を経て、ついに1844年の幸いなる聖母聖月の最初に、日本の那覇にて、師がわが祖国をかたじけなくも捧げ奉りたるは、正に、聖母の汚れなき御心に対して、なり。「無原罪の御孕り」なる御身は、1856年日本の建国記念の日を選び、フランスのルルドで聖ベルナデッタにお現れになり給うた。御身は、フォルカード司教をフランスのヌヴェールの司教として、聖ベルナデッタが修道誓願により御身に捧げられるのを司式しするを計らい給えり。

1865年3月17日、御身は、その美しき御像の足元に、迫害を逃れんとて潜伏していた信徒らを招き寄せ給いし。「サンタ・マリアの御像はいずこ?」 彼らは、御身を見て、まさしくこれぞ!サンタマリア様!聖子イエズス様を抱き給う!と喜び、自らの信仰を明かす秋(とき)を得たり。子らが母を見つけた喜びなりしぞ。彼らがたとえ「旅」に流されんとも、御身は流刑の信徒らを訪れ、優しき母として津和野で現れ、慰め給いたり。

御身は、今より100年前の1917年に、ポルトガルのファチマにて、ご自分の汚れなき御心の神秘を、われらに垂(た)れて諭(さと)し給えり。同じ年に、おお、汚れなき聖母(インマクラータ)よ、御身はご自分のしもべ聖マキシミリアノ・コルベに燃える望みを抱かせ、御身のために捧げられし騎士会をローマで創立させ、このしもべをわが祖国に送り給えり。

1945年、御身の被昇天の大祝日を準備しつつ、原爆を受けたる長崎の、多くの修道女らとカトリック信徒らとは「み母マリア、身も心もとこしなえに、献げまつる!」と息も絶え絶えに歌いつつ、死の苦しみを愛を込めて御身に捧げ奉れり。戦争終結のために、ファチマの聖母なる御身に、夜を徹して祈る司祭も多かりし。わが祖国を愛する信徒らは、日々祈りと犠牲とを捧げ、平和のために祈りたり。長崎カトリック信徒代表パウロ永井隆博士は、慰霊祭に弔辞の弁にかく言えり。
「日本は聖母に献げられた国であり、吾浦上の天主堂もまた特に聖母に献げられたものであることを想い出すなり。・・・いくた殉教の血を流しつつ四百年、正しき信仰を守り通したわが浦上教会こそはまこと世界中より選ばれて、天主の祭壇に献げられるべき潔き羔の群れではなかりしぞや。・・・浦上教会が世界中より選ばれ燔祭に供えられたことを感謝致し奉る。」

かくて、御身の被昇天の大祝日に、御身の御取り次ぎにより、わが祖国は、終戦の恵みを得たり。日本の司教団はこれを直ちに認め、一致団結して日本を御身の汚れなき御心に奉献し奉れり。御身の被昇天の祝日は、天主への讃美にわれらを招く鐘が教会に鳴り響くごとく、わが祖国の上に、平和を告げて鳴り響きたり。終戦の年に鳴り響いた長崎の鐘は、正に御身への讃美の歌となりたり。1951年の御身の誕生日には、日本はサン・フランシスコ条約を締結し、戦争状態は法的に終了し、日本国民の完全な主権は承認されたり。

御身は、1975年の最初の土曜日から、1981年9月15日の悲しみの聖母の記念日まで、我が祖国の秋田の地に来たり給うて、ファチマのメッセージを繰り返し伝えつつ、共償の涙を、101回にわたりて流し給えり。日本の国民の救霊のために苦しまれた涙にして、それにもかかわらず母の愛が冷淡に無視されていることを歎(なげ)く涙なりしぞ。

【奉献】

ああ慈悲深き聖母の汚れなき御心よ、
至聖なるイエズスの聖心の前に於て全能の御心、
何人たりともその祈祷の空(むな)しかりしを覚えることなき御心よ、

いと潔きあわれみの御母、平和の元后なる聖マリアよ、われらは聖なる教会の導きに従い、今日、日本および日本国民の、御身の汚れなき御心に対する奉献を更新し、そのすべてを御身の保護に委ね奉らんと欲す。

今日、ファチマ100周年の幸いなる御身の被昇天の大祝日において、
イエズス会士なる教皇フランシスコの下で、この日に御身が送り給うた聖フランシスコ・ザベリオを思いつつ、
日本の公式の且つ聖なる指導者なる司教らの、密かなる願いとその意図(こころ)を汲み、
日本の先祖たちから脈々と続く、御身に対する愛と信頼と奉献との聖なる忠孝の伝統を続けんがために、
御身の聖子の真(まこと)の教会なるカトリック教会に属する聖ピオ十世会、その総長により、日本の霊魂を緊急援助・司牧するを正式に命じられた担当司祭として、
自分の力と権能の及ぶ限りにおいて、
御身の愛されし子供にして御身のしもべとして、
ここに、御身の汚れなき御心になされた日本の国とその国民の奉献を、荘厳に更新し奉る。

われらは、われらの全てを、肉体も霊魂も、能力も感覚も、人生の全ての悲しみも喜びも、われらの持てる全てを、われらそれ自身を、われらが愛する全てを、御身にことごとく捧げ奉る。

【奉献の結果:聖母の保護のもとに入る・聖母は自分の所有物として守る・受動的態度】

願わくは聖母、憐れみの御まなざしもてわれらの心をみそなわし給え。われらを御身の子供として受け入れ給え。われらが弱き手より、御手(みて)の中に、日本を受け取り給い、御身ご自身の所有物としてこれを守り保護し給え。われらの愛する御母よ、われらを統治し給え。そは、イエズス・キリストの外においては、救いはありえぬがゆえに、霊魂らを悪魔の手から奪い取り、イエズスが日本において、統治し、しろしめし給うためなり。

ファチマの聖母よ、御身が、わが祖国への愛のためになしたことを思いだし給え。日本をイエズスに与え、日本を救い給え。イエズス・キリストにおいてわれらは真理と生命と平和を見いだすがゆえなり。

御身の汚れなき御心が、日本に住む全ての人々と世界にいる全ての日本国民にとって、若きも老いたるも、健康なる者も病の者も、熱心なる者も罪を犯した者も、また将来の子供らにとっても、千代に八千代に、天主へと導く道とならんことを。

【聖母の取り次ぎを求める】

われらが聖母よ、日本のために祈り、聖子に取り次ぎ給え!

罪の概念を失わせんとする、限度を知らぬ不道徳と不潔の津波から、若き青少年たちを守り給え。われらが、イエズスの御聖体における御血に養われ、百合のような貞潔の徳を育てんがために助け給え。力強き童貞よ、われらのために祈り給え!

日本において「戦後」直後にはじまった嬰児大虐殺の戦争を赦し給え、且つこれを速やかに終わらせ給え。日本民族が御身を知らず、闇に住むのを、憐れみ給え。

聖子イエズス・キリストの福音の輝く光を、わが日の本に燦然と輝かせ給え。聖子の真の御教えに基礎をおく文明を受け入れるを得しめ給え。キリスト信者の助けよ、われらのために祈り給え!

聖母よ、日本のために取り次ぎ給え!善人でさえ滅びの危険がある情欲と疑いのこの秋(とき)において!

日本の国民を、聖子への信仰において、カトリック教会への愛において、聖徳の高い望みにおいて、秩序の遵守において、また兄弟愛において、全て一つにまとめさせ給え。平和の元后よ、われらのために祈り給え!

われらの心に、天主を愛する愛の火を燃え立たしめ給え。願わくは、イエズスの聖心の御国が、御身の汚れなき御心の御国と共に、日本に来たらんことを。われらの元后にして母なる聖母よ、われらが御身を愛し、御身に奉仕し、御身に真に奉献された生活を送ることにより、われら日本国民全てがついに至聖なる三位一体との永遠の至福に至るにふさわしき者とならんことを。

【日本司教団の奉献の祈り】【奉献の結果:聖母の助けにより、聖母のものとして、聖母のために、苦しみを捧げる聖母にならう・能動的態度】

願わくは聖母、御あわれみの御心をひらきて、われらの願いを聞き給え。

われら今、この世のすべての苦しみ、悩みを雄々しく堪え忍び、そを世の罪の償いとして、天主に捧げ、その御怒りをなだめ奉り、わけても御身の汚れなき御心にならいて、主の御旨を重んじ、身を清く持して、聖なる一生を送らんと決心す。

願わくは聖母、力ある御手をのべて、われらの弱きを助け給え。
願わくは、御身、慈母の愛もてわれらを護り給え。

【聖母の汚れなき御心のミサの集祷文】

天主の聖母、われらのために祈り給え。
キリストの御約束にわれらをかなわしめ給え。

祈願 全能永遠なる天主、主は童貞聖マリアの御心のうちに聖霊のいみじき御宿をしつらえ給いたるにより、願わくは、御憐れみをたれて、かの汚れなき聖母の御心に日本を捧げ奉りたるわれらをして、主の聖心にそいて生くるを得しめ給え。われらの主キリストによりて願い奉る。アーメン。



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聖母の被昇天 2020年の秋田巡礼は終了いたしました

2020年08月15日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

秋田巡礼は、無事に終了いたしました。今回は、子供たちを含めると47名が参加しました。

計画していた行事は、マリア様の憐れみで全て行うことができました。聖母行列と聖母へのたくさんの聖歌。聖体行列と聖体降福式。

マリア様の憐れみに感謝いたします。

ミサの様子





講話の様子




食事は、沈黙のうちに霊的読書を聞きました。(感染予防対策)


秋田巡礼の準備の為に、陰で働いてくださった多くの兄弟姉妹の皆様に感謝いたします。マリア様からの祝福が何百倍になって与えられますように!



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2020年 第十四回 秋田巡礼が始まりました

2020年08月13日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

秋田巡礼が始まりました。四十名ほどが参加されております。

秋田の聖母よ、我らの為に祈り給え!




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2020年8月9日の聖伝のミサの報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan.

2020年08月09日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

聖霊降臨後第十主日のミサを行うことができました。天主に感謝いたします。

東京では81名が、大阪では24名が、聖伝のミサに与ることができました。合わせると105名です!マリア様に感謝いたします。

ミサの集祷文では、御憐み(misericórdia)が最高に(máxime)増やされる(multíplica)ことを祈るのが、Mの音の繰返しで強調されていました。

máxime et miserándo maniféstas : multíplica super nos misericórdiam tuam
御身は[赦し]憐れむことにより[御身の全能を]最高度に現し給う、われらの上に御憐みを増やし給え】

聖体拝領誦では、75年前に捧げられた壮絶な
「正義の犠牲(いけにえ)と、供物(ささげもの)と燔祭」(sacrificium iustítiæ, oblatiónes et holocáusta)を受け入れてくださったように、イエズスの犠牲に合わせて日々の生活を捧げる私たちの拙い犠牲と供物と燔祭も、主の憐れみにより、受け入れて下さるだろうと、確信しました。

Acceptábis sacrificium iustítiæ, oblatiónes et holocáusta, super altáre tuum, Dómine.
【主よ、御身は、御身の祭壇の上の、正義の犠牲(いけにえ)と、供物(ささげもの)と燔祭とを受け入れ給うだろう。】

では御報告を紹介いたします。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計81人でした。

09:00のミサ
男: 15人(内、子供1人)
女: 19人(内、子供2人)
計: 34人(内、子供3人)

11:00のミサ
男: 11人(内、子供3人)
女: 15人(内、子供4人)
計: 26人(内、子供7人)

12:30のミサ
男: 12人(内、子供0人)
女: 17人(内、子供1人)
計: 29人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの8人を除く)
男: 36人(内、子供4人)
女: 45人(内、子供7人)
計: 81人(内、子供11人)






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2020年8月2日の聖伝のミサの報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年08月02日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

こんばんは!

今日、聖霊降臨後第九主日には、東京では72名、大阪では21名が聖伝のミサに与ることができました。聖母に感謝いたします。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

09:00のミサ
男: 21人(内、子供3人)
女: 16人(内、子供2人)
計: 37人(内、子供5人)

11:00のミサ
男: 13人(内、子供2人)
女: 13人(内、子供3人)
計: 26人(内、子供5人)

12:30のミサ
男: 7人(内、子供0人)
女: 11人(内、子供1人)
計: 18人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの9人を除く)
男: 36人(内、子供5人)
女: 36人(内、子供6人)
計: 72人(内、子供11人)

東京のミサ



大阪でのミサ





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8月の秋田巡礼の意向は「感謝」~皆様のご参加を心よりお待ちしています

2020年08月01日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど

アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、今年の5月に予定しておりました毎年恒例の聖ピオ十世会公式秋田巡礼は、新型コロナウイルスによる感染予防のために延期となりましたが、

このたび、8月に開催することになりました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

秋田巡礼は8月13日から15日(宿泊は12日から)で行います。この日付に決定した理由は次の通りです。

1)お盆休みのころで、私たちが巡礼に行くために休暇を取りやすいから

2)8月15日は聖母の被昇天の大祝日だから

3)クリプトン・ホテルも、受け入れが可能だから

秋田巡礼は、秋田の聖母のメッセージにもある「祈りと償い」のためです。教皇・司教・司祭・修道者たちのために祈り、罪の償いのために、悔い改めの精神で行います。

今年は、特に「感謝」の意向でも行いたいと思っております。感謝の内容は次の通りです。

【1】世界ではほとんどの国々で(バチカンでさえも!)、公開のミサに与れることができない中、しかし、私たちについては、聖母の汚れなき御心の御保護によって、3月8日の主日から東京と大阪とでミサを毎週主日に捧げ続けることができています。今のところ16主日連続です。この特別なお恵みを感謝したいと思っています。

【2】今年の9月には、天主の御旨であれば、聖ピオ十世会の修道院が東京に設立される予定です。このお恵みをも聖母の汚れなき御心に感謝したいと思っています。

【3】今年は聖ピオ十世会創立50周年です。カトリックの聖伝の信仰、聖伝のミサ、聖伝の公教要理、聖伝の秘蹟を私たちがそのまま続けることができるのも、カトリック教会から公式に認可された聖ピオ十世会という修道会が存在しているからこそです。このお恵みを聖母の汚れなき御心に感謝したいと思います。

今年の秋田巡礼では、いつものプログラムに加えて

1)聖ピオ十世会としては日本で初めての御聖体行列を行い、御聖体を賛美する予定です。

2)8月15日の聖母被昇天を盛大に祝います。

今年は、天主様からの摂理的な援助も受けています。日本政府から一人当たり10万円の給付金があります!

しかし、今年の巡礼が受けるチャレンジもあります。コロナ禍の余韻が残っていることが想定されるからです。感染予防の対策も行う必要があるからです。

1)外国からの巡礼者(例年は半数以上)が日本に来れないので、日本にいる私たちしか参加できない。

2)外国からゲストとして招かれる指導司祭が来日できないので、指導司祭は一人の予定。

3)感染予防のために、いつもの行動が制限される。例えば、食事の際にはおしゃべりをせずに、黙想会のように、沈黙のうちに朗読を聞きながら食べる、などなど。

どうぞこれらのことも、犠牲の精神で寛大にお捧げくださることをお願い申し上げます。

今年のおおよそのプログラムは次の通りです。往復のチケットの手配のご参考としてください。

2020年8月12日(水)(13日の早朝のミサから巡礼が開始しますので、前泊されることをお勧めします)

午後3時からホテルクリプトンにチェックイン可能

午後6:00頃 聖伝のミサ

午後7:00頃 夕食

2020年8月13日(木) ・8月14日(金)

6:30 聖伝の歌ミサ

霊的講話・聖体奉仕会訪問・御聖体行列・御聖体礼拝など

2020年8月15日(土)

6:30 聖伝の歌ミサ

インマクラータの騎士となる誓約式・霊的講話・聖母行列

14:00 解散予定

巡礼の詳細とお申込みは▼秋田巡礼公式WEBサイト▼をご覧ください。  https://blog.goo.ne.jp/sspxjapan_akita_pilgrimage

【巡礼参加費の改訂のお詫び】

多くの方々がご参加しやすくなることを考慮してこれまで参加費用をずっと据え置きしてまいりましたが、消費税増税による経費アップと、コロナ禍のために海外からの参加者がない状況ですので、一泊あたりの宿泊参加費を、今年から1,000円だけアップさせていただきとう存じます。よろしくご理解をお願いいたします。

変更前:一泊あたり10,000円

変更後:一泊あたり11,000円

秋田の聖母、我らのために祈りたまえ!

天主様の祝福が豊にありますように!

トマス小野田圭志神父

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聖伝のミサ報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

2020年07月26日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様!

今日は、東京では72名の方々が、大阪では19名の方々がミサに与りました!

大阪では、大雨の為にミサに与ることができなかった方もいらっしゃいました。大雨の影響で新幹線に遅れが出た為に、ミサも30分ほど開始が遅れてしまいました。

【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

09:00のミサ
男: 14人(内、子供1人)
女: 15人(内、子供2人)
計: 29人(内、子供3人)

11:00のミサ
男: 14人(内、子供2人)
女: 15人(内、子供4人)
計: 29人(内、子供6人)

12:30のミサ
男: 9人(内、子供0人)
女: 11人(内、子供1人)
計: 20人(内、子供1人)

3回のミサの合計(ダブルカウントの6人を除く)
男: 35人(内、子供3人)
女: 37人(内、子供7人)
計: 72人(内、子供10人)

【報告】【大阪】
新幹線が遅れてしまって、ミサは30分程遅れて始まりましたが、今日はロザリオを3環皆で唱える事が出来て良かったです!! 今日はお祈りがもっと必要だったのかもしれません。














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