Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

聖ヨゼフ、我らの為に祈り給え! 聖ヨゼフの特別聖年(2020年12月8日〜2021年12月8日)

2021年1月24日(主日)前後の聖伝のミサの予定:Traditional Latin Mass for January 24, 2021

2021年01月24日 | 聖伝のミサの予定

アヴェ・マリア・インマクラータ!

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

愛する兄弟姉妹の皆様を聖伝のミサ(トリエント・ミサ ラテン語ミサ)にご招待します。

最新情報は次のカレンダーをクリック
年間の予定はSSPX JAPAN MISSION CALENDARをご覧下さい。

今週末:2021年1月22日(金)23日(土)24 日(主日)のミサの予定を再確定します。予定通りです。

【大阪】「聖ピオ十世会 聖母の汚れなき御心聖堂」 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目10-2 EG新御堂4階 〒532-0002 (アクセス)JR「新大阪駅」の東口より徒歩10-15分、地下鉄御堂筋線「東三国駅」より徒歩2-3分(地図

 1月22日(金)  17:30 ロザリオ及び告解  18:00 ミサ聖祭

 1月23日(土) 10:00 ロザリオ及び告解  10:30 ミサ聖祭

1月24日(日) 10:00 ロザリオ及び告解  10:30 ミサ聖祭(ドモルネ神父)【ミサの開始が午前に変更になりました。ご注意ください。月曜日のミサはありません。】

【東京】 「聖ピオ十世会 聖なる日本の殉教者巡回聖堂」 東京都文京区本駒込1-12-5 曙町児童会館(地図

1月24日(日)主日ミサが三回捧げられます。

午前8時20分頃から準備が出来次第、告解の秘蹟を受けることができます。二階です。

09:00 ミサ聖祭 歌ミサ(ライブ中継をいたします)Facebook live

11:00 ミサ聖祭 読誦ミサ
12:30 ミサ聖祭 読誦ミサ

それぞれのミサの間にも告解の秘蹟を受けることができます。二階の告解の部屋に司祭は待機しております。

【お互いに社会的距離を取ることができるように、分散してミサにあずかっていただければ幸いです。】

Ave Maria Immaculata!

My dearest Brethren!

I want to reconfirm the Mass schedule for the weekend of January 24, 2021.

Mass times in Tokyo:
09:00 - Sung mass Facebook live
11:00 - Low mass
12:30 - Low mass
It would help us maintain proper social distancing if you could consider spreading your mass attendance among the three masses.
Mass location:
"Holy Japanese Martyrs' Mass Center"
Akebonocho Jido-kaikan
1-12-5 Honkomagome, Bunkyo-ku, Tokyo


Mass schedule in OSAKA:

Fri, January 22: Holy Sacrifice of the Mass at 18:00

Sat, January 23: Holy Sacrifice of the Mass at 10:30

Sun, January 24: Holy Sacrifice of the Mass at 10:30














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ヴィガノ大司教「彼らは、バチカンを引退教皇たちの老人ホームに変え、教皇職を廃止して権力を確保したいと考えています」

2021年01月22日 | カトリック・ニュースなど

アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

ヴィガノ大司教がスティーブ・バノンの「War Room(作戦指令室)」で行ったインタビューの日本語訳を、参考情報としてご紹介いたします。

スティーブ・バノンはトランプ米政権の元首席戦略官で、「War Room」はバノンのオンライン番組のタイトルです。

参考情報としてご紹介する理由は、カトリック教会の高位聖職者でありバチカンの高級官僚として働いていた大司教が、カトリック教会を復活させなければならないと命がけで発言している言葉だからです。
ヴィガノ大司教はカトリック教会を守るために、地獄の計画を断固として糾弾しなければならない、と訴えているからです。

さもなければ、世界規模で、共産革命による新世界秩序が確立してしまう、とヴィガノ大司教は警告しています。新世界秩序の建設については、これはもはや「陰謀論」ではなく、新世界秩序を推進する人々によってもう公然と語られていることがらだからです。

昨年は世界中で、都市封鎖(ロックダウン)が行われ、様々な国々の経済がストップしてしまいました。日本でも多くの飲食店などが廃業・倒産しました。ヴィガノ大司教の得た情報によれば、これらは、まだ始まりにすぎません。これからエリートが作ろうとしている新しいバベルの塔は「父も母もいない家族、一夫一婦制ではない関係、同性愛、性別を変えることができる子ども、宗教の抹殺、地獄のようなカルトの押し付け、中絶と安楽死、私有財産の廃止、肉体の健康を最優先するという独裁的な国民支配(健康独裁)、恒久的なパンデミック」です。

つまり、新しい世界秩序は反キリスト的であり、使徒継承の聖なるカトリック教会を抹殺しようと試みる、とのことです。

そこで、それについて沈黙することは共謀することなので、沈黙を破る勇気を持つべきだとヴィガノ大司教は言います。恐れや共謀から、洗礼の約束を否んで罪を犯してはならない、多くの祈りが必要であると注意しています。

私たちの主も、艱難の日々は選ばれた人々のおかげで、彼らの祈りと犠牲のおかげで、縮められると言われます。

たとえ革命が成功したとしても、反キリスト的な新世界秩序ができて、新しい統一政府、新しい人間の宗教が作られたとしても、それは長くは続かないでしょう。最後に勝利を収めるのはイエズス・キリストです。イエズス・キリストこそが真の天主であり、王の王だからです。

一、聖、公、使徒継承の教会につながるためにも、ヴィガノ大司教は現在では聖伝のミサを捧げています。例えば「王たるキリストの祝日の10月25日付の大統領に宛てた手紙」とありますが、ヴィガノ大司教様は新ミサ・カレンダーではなく、聖伝ミサ・カレンダーを使用しておられるからです。

ヴィガノ大司教は、目が覚めたからです。新しいミサは、50年で世界中で強制的に公のミサができなくなってしまいました。ヴィガノ大司教は、多くのカトリック信者の方々も御自分のように覚醒してカトリック聖伝に戻ることを願っておられます。

Bannon Intervista Viganò: Great Reset, Chiesa Profonda, Stato Profondo…

Bannon entrevista a Viganò: Gran Reinicio, Iglesia Profunda, Estado Profundo

EXC – The Great Reset: Bannon Interviews Archbishop Vigano – 'Biden An Irreparable, China-Complicit Disaster'

TRANSCRIPT: Steve Bannon’s ‘War Room’ interview with Abp. Viganò
スティーブ・バノンの「War Room(作戦指令室)」

ヴィガノ大司教とのインタビュー

真実は、一定の期間、大多数の者によって否定されたり、一部の者によって永遠に否定されたりすることはあっても、永遠にすべての者から隠されることはありえません。これこそが、過去の大犯罪とそれを犯した者たちが明らかになるのは避けられないという歴史の教訓です。

以下は、ヴィガノ大司教がスティーブ・バノンの「War Room」で行ったインタビュー。

1. バチカンは、中国との狡猾な密約を更新しました。これは、ベルゴリオがマカリックの助けを得て推進したとあなたが繰り返し非難なさってきた取引ですが、そうなると、「大覚醒」の「光の子ら」は、この残忍な共産主義政権との邪悪な同盟を弱体化させるために具体的に何ができるでしょうか。

【ヴィガノ大司教】中国共産党の独裁政権は、グローバル・ディープ・ステートと同盟を結んでいますが、それは、一方では両者が共通の目標を達成できるようにするためであり、また他方では「グレート・リセット」の計画が、各国の国内市場への侵攻を皮切りに、世界における中国の経済力を高める好機であるからです。

中国はこの計画を外交政策で追求すると同時に、毛沢東的な専制政治を復活させるという国内計画を追求しています。そのためには、諸宗教(主にカトリックの宗教)を廃止し、それらを国家の宗教に置き換える必要があります。この宗教は、ベルゴリオが霊的指導者である世界統一主義のイデオロギーが望む普遍的な宗教と多くの共通の要素を持っているのです。

ベルゴリオの「ディープ・チャーチ」がこの地獄の計画に共謀したことで、中国のカトリック教徒は、教皇職が常に彼らのためにそうであった不変の防御を奪われてしまったのです。ベネディクト十六世の教皇職までは、ローマ教皇は司教を任命し、教区を統治する独占的な権利を保持していました。1990年代のビル・クリントン政権時代においてさえも、マカリック元枢機卿は、「ディープ・チャーチ」と米国の「ディープ・ステート」の接点となり、米政権に代わって中国で政治的な任務を行っていたと記憶しています。そして、ベネディクト十六世の辞任に中国が関与しているという疑惑はかなり強まっており、ここ数カ月で浮かび上がってきた図式と一貫性があります。

このように、私たちが直面しているのは、教会の最高指導者たちによって実行された、キリストの教会の使命への悪名高い裏切りなのです。彼らは、私たちの主とその教会に忠実にとどまった中国のカトリック地下教会の位階階級のそのメンバーらと公然の対立関係にあります。私の愛を込めた思いと祈りは、地下教会の人々と共に、また最近恥知らずにもベルゴリオが面会するのを拒んだ優れた信仰告白者、陳枢機卿と共にあります。

私たち信徒は、熱心な祈りによって霊的なレベルで行動し、中国の教会に特別な保護を与えてくださるように天主にお願いし、また中国の体制によって行われている常軌を逸した行いを絶えず糾弾しなければなりません。この行動は、中国の共産主義独裁政権と妥協してはいない国々の政府や国際機関の内部で、意識を高める作業を伴っていなければなりません。そうすることで、中国における人権侵害やカトリック教会の自由への攻撃を制裁と強力な外交圧力によって糾弾し、罰するためです。そして、これが、トランプ大統領が断固たる勇気を持って追求している路線です。同様に、投機と汚職という不透明な作戦に関与している政治的・宗教的な諸要素と北京の共謀も明らかにしなければなりません。このような利益誘導型の取引は、政治家や公職者による国家に対する非常に重大な反逆行為であり、教会を指導する者たちによる教会に対する重大な裏切り行為でもあります。この裏切りは、場合によっては、個人だけでなく、機関そのものによっても行われていると思います。組織的な人権侵害や反対意見への暴力的な弾圧にもかかわらず、現在中国との商業協定を最終決定しつつある欧州連合(EU)のケースのようにです。

中国の独裁政権と共謀しているとの疑惑が濃厚なジョー・バイデンが米大統領に任命されたら、取り返しのつかない大惨事になるでしょう。

2. あなたは、世界統一主義者の「グレート・リセット」に内在している悪の勢力を打ち負かすために、天主がトランプの勝利をお望みだと確信しておられます。これは光の子らと闇の子らの間の重大な戦いである、という考えに確信の持てない否定派を納得させるために、あなたは何と言われますか。

【ヴィガノ大司教】私は単純に、トランプの敵【バイデン】とは誰なのか、この敵が持っている中国や「ディープ・ステート」、世界統一主義のイデオロギーの擁護者たちとの数多くのつながりを考えています。バイデンが率直に認めているように、私たち全員にマスクをつけるよう宣告しようとする彼の意図を考えています。私は、文句なしに、彼がエリートの手中の操り人形に過ぎないという事実を考えています。エリートは、彼をカマラ・ハリスと交代させると決めたら、すぐに彼を追い出す準備ができているのです。

政治的な方向性以上に、私たちがさらに理解しなければならないのは、何よりも今回のような複雑な状況では、大統領に選出された者の勝利が絶対的な法的正当性で保障されなければならないこと、不正行為の疑いを避けること、いくつかの州で浮かび上がった圧倒的な不正行為の証拠に注意することが不可欠だということです。「ディープ・ステート」の傘下にある主流メディアによってそう宣言されただけの大統領は、すべての正当性を奪われることになりますし、今回の選挙ですでに起こったことでそれが示されているように、国家を危険な外国からの干渉にさらすことになるでしょう。

3. あなたは、トランプ政権が、教会をフランシスコ以前のカトリック教会に戻すための手助けをすることができると示唆しておられるように思えます。トランプ政権はどのようにしてそれを達成し、米国のカトリック教徒はどのようにしてこの世界統一主義の「リセット」から世界を救うために働くことができるのでしょうか。

【ヴィガノ大司教】ベルゴリオが世界統一主義の行動計画(アジェンダ)に従属していることは、ジョー・バイデンの当選を積極的に支持していることと同様に明らかです。同じように、ベルゴリオのトランプに対する敵意と大統領への度重なる攻撃も明らかです。ベルゴリオがトランプを主要な敵と考え、「グレート・リセット」を実行できるようにするために取り除くべき障害物と考えているのは明らかです。

このように、一方にはトランプ政権および同政権がカトリック教徒と共通して保持している伝統的な価値観があり、他方には世界統一主義のイデオロギーとその倒錯的、反人間的、反キリスト的、地獄の行動計画(アジェンダ)に従属している自称カトリック教徒のジョー・バイデンの「ディープ・ステート」があります。

「ディープ・チャーチ」を終わらせ、カトリック教会を復活させるためには、教会の指導者たちのフリーメーソン的な世界統一主義の計画への関与の程度が明らかにされなければならないでしょう。これらの人々が行ってきた腐敗や犯罪の性質と、それによって、自分たち自身を脅迫されやすくしていることです。それはちょうど、政治の分野でバイデン自身をはじめとした「ディープ・ステート」のメンバーに同様のことが起こっているようにです。ですから、特にベネディクト十六世の辞任につながった真の動機と、ベルゴリオの選出の裏にある陰謀に関連して、シークレットサービスが保有しているこのような犯罪の証拠が明るみに出て、それによって、教会の支配権を掌握している傭い人たちの追放を可能にすることが期待されます。

米国のカトリック教徒には、この世界規模の転覆を糾弾し、新世界秩序の確立を阻止する時間がまだあります。彼らが次世代のために望んでいるのはどのような将来なのか、社会の崩壊なのか、彼らに考えてもらいましょう。カトリックとして、家族の父と母として、そして愛国者として、彼らが天主の前に、子どもたちの前に、そして国家の前に持っている責任について彼らに考えてもらいましょう。


4. 大きな困難にもかかわらず、平均的な米国人は、私たちの選挙が大規模かつ組織的に盗まれたことをあばくために戦っています。私たちがこの盗みに屈する場合は、私たちの国と世界にとって危険にさらされているものについて、私たちの無頓着な政治家にどのようなアドバイスをなさいますか。

【ヴィガノ大司教】真実は、一定の期間、大多数の者によって否定されたり、一部の者によって永遠に否定されたりすることはあっても、永遠にすべての者から隠されることはありえません。これこそが、過去の大罪とそれを犯した者たちが明らかになるのは避けられないという歴史の教訓です。

そこで私は、政治家たちに呼びかけたいと思います。政治的な忠誠心以上に、真実の擁護者となることを。また、制度の信頼性と人民の代表という権威をそれのみが保証できる不可欠な宝として真実を擁護することを。彼らが受けた委任、彼らが国に奉仕することを誓った宣誓、そして天主の前での道徳的責任と一致するように。私たち一人一人には、御摂理に委任された役割があります。もし米国がこの機会を逃したら、今、米国は歴史から消し去られてしまうでしょう。民主主義の第一の表現である市民が選挙によって選択するということが操作され、妨害されるという考えが大衆の間に広まることを許すならば、米国は不正行為に加担することになり、そのために戦い、その自由を守ってきた国家として米国を見ている全世界の人々の呪いに値することになるでしょう。

5. 王たるキリストの祝日の10月25日付の大統領に宛てた手紙の中で、あなたは「ディープ・ステート」の努力を「闇の子らの最後の攻撃」と述べました。世界統一主義者とそのメディアは、「グレート・リセット」に隠された真の暴君的な計画を隠蔽しようとしています。あなたは、その兆候を盲目的に無視して、人類を世界規模のエリートの支配に服従させようと計画している懐疑論者たちに、何と言われますか。

【ヴィガノ大司教】「グレート・リセット」の計画は、主流メディアを不可欠な同盟者として利用しています。メディア企業は、ほとんどすべてが「ディープ・ステート」の一部であり、将来的に彼らに保証される権力は、その行動計画(アジェンダ)に隷属的に固執することだけに依存していることを彼らは知っています。

陰謀の存在を糾弾する人々を「陰謀論者」と呼ぶことは、どちらかと言えば、この陰謀が存在し、その作者がそれを発見され世論に報告されたことに非常に動揺していることを裏付けているのです。にもかかわらず、彼ら自身こそが「もはや二度と同じには戻らない」と言っているのです【以前の生活には戻らないと一体何故彼らは断言できるのか?】。また「Build Back Better(より良い世直し)」とも言っています。これらは彼らが押し付けようとしている根本的な変化が、パンデミックによって、気候変動によって、そして技術進歩によって、必要とされるようになったと私たちに信じさせるための努力です。

数年前、新世界秩序(New World Order)について語る者は、陰謀論者と呼ばれていました。今日では、ベルゴリオを含む世界の指導者たちはみな、新世界秩序について平然と語り、いわゆる「陰謀論者」らが特定した用語で正確に表現しています。世界統一主義者たちの宣言を読めば、陰謀が存在し、その設計者であることを自負し、社会工学の目的を達成するためにパンデミックの必要性を認めていることを理解するには十分です。

懐疑論者の皆さんにお聞きします。もし今日私たちに提案されているモデルがあまりにも恐ろしいものだとしたら、エリートが国家を完全に支配することに成功したとき、私たちの子どもたちは何を期待できるのでしょうか。父も母もいない家族、ポリアモリー【一夫一婦制ではない関係】、同性愛、性別を変えることができる子ども、宗教の抹殺と地獄のようなカルトの押し付け、中絶と安楽死、私有財産の廃止、健康独裁【霊的・精神的な価値よりも肉体の健康を重視・最優先するという大義のもとでの独裁的な国民支配】、恒久的なパンデミック。これが私たちの望む世界なのでしょうか。あなた自身、あなたの子どもたち、あなたの家族や友人のために、あなたが望む世界なのでしょうか。

私たちは皆、新世界秩序と「グレート・リセット」の推進者が、宗教、家族、生命の尊重と人間の不可侵の権利、国家主権など、私たちのギリシャ・キリスト教文明の不可侵の価値観をどれほど憎んでいるかを認識しなければなりません。

6. あなたは、「ディープ・ステート」と「ディープ・チャーチ」が結託して、トランプ大統領だけでなく、ベネディクト十六世の追い落としをさまざまな方法で企ててきたことを繰り返し警告してきました。セオドア・マカリック以外に、この地獄の同盟の背後にいるのは誰でしょうか、そしてカトリック教徒はどのようにしてそれを弱体化させ、暴くのでしょうか。

【ヴィガノ大司教】マカリックが「ディープ・ステート」と「ディープ・チャーチ」を代表して行動していたことは明らかですが、確かに彼は一人でやっていたわけではありません。彼の活動のすべては、マカリックが昇進させ、他の共犯者に支援された人々によって構成された非常に効率的な組織構造を示唆しています。

ベネディクト十六世の辞任に至った経緯はまだ解明される必要がありますが、「ディープ・チャーチ」のメンバーの一人である故ダンネルス枢機卿は、自分がいわゆるザンクト・ガレン・マフィアの一員だったことを認めており、彼らは本質的にはヒラリー・クリントンの選挙対策責任者だったジョン・ポデスタが、ウィキリークスが公開した電子メールに書いていた「教会の春」をもたらすために活動していたのです。

このように、教会の中心でエリートの利益のために働いてきた、そして今も働いている陰謀家のグループがあります。彼らのほとんどは特定可能ですが、最も危険なのは、自分たちの身元を明らかにしない者、つまり新聞が決して言及しない者たちです。彼らは、もしベルゴリオが彼らの命令に従わなければ、ラッツィンガーのように、ベルゴリオにも辞任を迫ることを躊躇しないでしょう。彼らは、バチカンを引退教皇たちの老人ホームに変え、教皇職を廃止して権力を確保したいと考えています。「ディープ・ステート」において起こっていることと、まさに同じです。私がすでに述べたように、バイデンはベルゴリオに相当するのです。

「ディープ・ステート」と「ディープ・チャーチ」を倒すためには、次の三つのことが欠かせません。

1.まず第一に、世界統一主義の計画がどのようなものであるかを認識すること。そして、この計画がその諸原理、諸手段、諸目的を反キリストの国と共有しているため、この計画が反キリストの国の確立のための道具となるのは、どの程度までなのかを認識すること。

2.第二に、この地獄の計画を断固として糾弾し、教会の牧者たちに、また信徒たちにも、教会を守るように求めつつ、共謀するような沈黙を破ること。天主は、彼らに対して、自らが任務を放棄したことの説明を要求されるでしょう。

3.最後に、私たちは主に祈り求める必要があります。メディアによってだけでなく、ベルゴリオの下にある枢機卿たちや司教たちによって毎日私たちに押し付けられているイデオロギー的な専制政治に対して、私たち一人一人に抵抗する力を与えてくださるようにと。聖ペトロは、「resistite fortes in fide(堅く信仰に立って抵抗しなさい)」(ペトロ前書5章9節)と私たちに警告しています。

もし私たちがこの試練の中で強さを証明できれば、もし私たちが「偽キリストや偽預言者」に誘惑されるのを許さず教会の岩から離れない方法を知るならば、主は、少なくとも今のところは、天主と人に対する闇の子らの攻撃が敗北するのを見ることを許してくださるでしょう。

もし恐れや共謀から、洗礼の約束を否んでこの世の君【悪魔】に従うならば、私たちは彼と共に動かしがたい敗北と永遠の滅びを宣告されることになるでしょう。私は、天主によって自分たちに託された霊魂たちについて、天主の御前で持っている責任を悟らない人々のために震えています。しかし、天主と国家、家族の権利を擁護するために勇気を持って戦う人々には、主がご保護を保証してくださいます。主は、勝利の元后であり、キリスト信者の助けなる至聖なる御母を私たちの側に置いてくださいました。私たちはこの困難な日々の間、聖母の介入を確信して、忠実に聖母に呼び求めるのです。

+大司教カルロ・マリア・ヴィガノ

主の御降誕の八日目
2021年1月1日

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私たちもイエズス様に、この一年を既に御捧げ致しましょう

2021年01月22日 | お説教・霊的講話
2021年1月1日(初金)主の御割礼と御降誕の八日目のミサ

聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父説教(東京)

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。

愛する兄弟の皆さん、新年の挨拶を申し上げます。旧年中は、皆さんからのたくさんのお祈りと、ご支援を、深く感謝しています。この皆さんの愛徳に、イエズス様が千倍にもして万倍にして返して下さいますように、お祈り申し上げます。

またこの新年が皆さんにとって良い年でありますように、お祈り申し上げます。

イエズス様は、この今年の最初の今日、御降誕の八日目に、割礼を受けました。最初の御血を流されました。

それと同時に、“イエズス”「主は救い給う」という名前で呼ばれる事になります。もちろんこれは誰かが決めた事ではなくて、天主が永遠の昔から決められた、そして天使がその事をヨゼフに伝えた、その名前です。

イエズス様が最初に、このまだ幼かったにもかかわらず、御苦しみを受けられた、そしてその「救世主」という名前に相応しくなった、という事を思って、私たちもイエズス様に、この一年を既に御捧げ致しましょう。イエズス様の聖心に御捧げ致しましょう。

またマリア様に、天主の御母に、マリア様の汚れなき御心を通して、ヨゼフ様を通して、御捧げ致しましょう。

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。



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イエズス様の十字架のいけにえを罪の償いとして聖三位一体にお捧げするなら最高のお恵みが私たちの国全体に与えられる

2021年01月20日 | お説教・霊的講話
2021年1月17日 ご公現後第2主日 

ドモルネ神父様の説教

小野田神父:愛する兄弟姉妹の皆さん、

私たちは、新しく日本に来られたドモルネ神父様の初ミサに喜びをもってあずかっています。

お説教を聞く前に……皆さんから450環のロザリオと1つの犠牲が(霊的花束として)集められています。これからも神父様を、そして司祭たちをお祈りで支えて下さい。

それでは神父様のお説教を聞きましょう。

ドモルネ神父:父と子と聖霊とのみ名によりて、アーメン。

今日、教会は、私たちをしてマリア様を、特にカナの婚姻において見させています。

これはマリア様の介入の力の強さを思い起こさせるためです。

今日はまた、ちょうどポンマンにおけるマリア様のご出現の150周年目です。

ポンマンというのはフランスの小さな寒村でした。

マリア様がお現れになった時、フランスは非常に困難な時代で、人々は絶望していました。
七名の子どもだけがマリア様を見ました。大人は見ることができませんでした。

マリア様のメッセージは次の通りです。
「子どもたちよ、お祈りしなさい。天主様はすぐにその答えをくださるでしょう。私の息子はその祈りに、み心を動かされるでしょう」
それは希望のメッセージでした。

マリア様はまた、血の色に染まった十字架を子どもたちに示しました。
これは私たちが十字架に架けられたイエズス様の生贄を聖三位一体に捧げることで、私たちの罪の償いとしなさい、との招きでした。
この御出現の効果は、その村全体を守ることでした。そればかりでなく、平和と保護が、フランス全土に与えられました。
7人の子どもたちの祈りが国を守りました。

このポンマンの御出現と日本とは深い関係があります。

1862年、ローマで、長崎の26聖人の列聖式が行われました。
この列聖に続いて、ヨーロッパでは26聖人のチャプレットという信心が広まりました。
このポンマンの住民たちは、このチャプレットを祈る習慣がありました。
ポンマンのこの御出現の最中、彼らは26聖人のチャプレットをお祈りしていました。
ご出現は1871年で、列聖の9年後でした。

天主様は、偶然、たまたま、物事を行われる方ではありません。
聖母はこのポンマンのご出現と日本を結びつけました。
私は、皆さんにぜひ、このご出現の詳しいことを読んでいただきたいと思っています。

私たちがここから得られる教訓とは、もし私たちの心に子どものような純粋さがあれば、もしもマリア様にお祈りするなら、もしもイエズス様の十字架の生贄を、罪の償いとして聖三位一体にお捧げするなら、最高のお恵みが私たちの国全体に与えられるということです。

ポンマンの聖母、我らのために祈り給え。

父と子と聖霊とのみ名によりて、アーメン。







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フランシスコ教皇様は、12月8日から来年の12月8日まで1年間、『聖ヨゼフの特別聖年』という事を宣言されました。

2021年01月20日 | お説教・霊的講話
2020年12月27日(主日)御降誕の八日間中の主日

聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父メッセージ

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。

愛する兄妹姉妹の皆様、改めて、私たちの主イエズス・キリストの御降誕おめでとうございます、お慶びを申し上げます。そして私たちの主の多くの御恵みが皆さんの元にありますように、お祈り申し上げます。

ところで皆さん、ご存知かもしれませんけれども、この前の12月8日、フランシスコ教皇様は、12月8日から来年の12月8日まで1年間、『聖ヨゼフの特別聖年』という事を宣言されました。

そして、聖ヨゼフに対するお祈りをする事によって、特別の全贖宥が得られる」とか、特別の御恵みが与えられるとされました。

これは有効な、全く正当なもので、私たちはこの機会を逃さずに、たくさんの御恵みを受けたいと思っています。

特に聖ヨゼフが、不変教会、全世界における教会の保護者として宣言されて150周年を祝うこの特別な時ですから、私たちは聖ヨゼフの名誉の為にも、特別のこう信心を行ないたいと思っています。これが私の新年の決心であると同時に、これはとても御摂理に適ったものだと思います。

なぜかというと、天主様は私たちに、色々な出来事を通じて、御自分の意思を伝えるからです。

例えば、聖家族はベトレヘムに行かれましたけれども、なぜかというとそれは、ローマ皇帝が人口調査をしたからです。ですから天主は御自分の家ではなくて、旅の途中でお生まれになりました、ベトレヘムで生まれました。預言を成就されました。

3人の東の博士は、「どこで生まれるのか」という事を、ユダヤの王に聞きに、ヘロデに聞きに行きました。ヘロデというのは当時とても残酷という事で、ローマ人でさえも知っていました。「ヘロデの子供よりも、豚の方が良い」と世界中に知られた事でした。ところで、この3人の博士たちはおそらくそういうことを知っていたにも関わらず、ヘロデの元に「どうしたら良いのですか?」と尋ねます。すると正しい情報を得ました。ヘロデには陰謀があったのですけれども、しかし博士たちは正しい情報を得ました。

私たちは、この御摂理に従って、特に聖ヨゼフの信心を行ないたいと思っています。

もう一つは、私たちはファチマの信心をよくやろうとしています。ファチマの天使の祈りや、あるいは初土の信心、あるいはロザリオの信心をたくさんやっています、今御恵みによって。

ところで、つい最近は聖ピオ十世会の総長が、ロザリオの十字軍も開始しました、「ロザリオをたくさんしなさい」と。特にミサが自由に捧げられるように、それを今やっているところですけれども、つまりこれは、私たちはファチマの信心をやっているのですけれども、ちょうどファチマの最後の御出現の時に、1917年10月13日には、太陽の奇跡が起こって、そこで聖家族が現れて、聖ヨゼフが私たちを祝福されました。

これはとても御摂理的で、私たちの今、現代にも当てはまる事だと思います。聖ヨゼフはきっと、太陽の奇跡を行ないたいと思っているのだと思います。

普遍教会において、全世界におけるカトリック教会において、聖伝の信仰、聖伝のミサ、聖伝の秘跡、聖伝の公教要理、それをもう一度復興させる為に、特別の祝福を与えたいと思っているのだと思います。

ですから皆さん、このこれから来たる1年、聖ヨゼフに対する信心をますます実践する事に致しましょう。そして良いお年を迎えて下さいますようにお祈りします。

聖ヨゼフ、我らの為に祈り給え。

聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。





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アヴェ・マリア・インマクラータ!
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