Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

東京でのボーナス聖伝のミサ

2011年04月20日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 3月は、せっかくクチュール神父様がいらして下さったのですが、東京では聖伝のミサをキャンセルしてしまいました。そこで、その分の聖伝のミサが東京で捧げられます。

 いつもの予定に付け加えて、5月1日の主日に朝8時から、東京のいつもの児童会館で、聖ピオ十世会のフランス人司祭シャザル神父様が聖伝のミサを歌ミサで捧げてくださいます。

 愛する兄弟姉妹の皆様の中には、秋田巡礼にいらして、せっかくのボーナスの聖伝のミサも与れない、とがっかりされる方々もいらっしゃるかもしれません。

 そこで更なるボーナスとして、5月のレギュラー・スケジュールの聖伝のミサでは司祭が二人で参ります。乞うご期待。


 さて、私ごとですが、今日病院に行って来ました。来週の水曜日に超音波のショックで腎臓の石を破壊する治療を受けることになりました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りに感謝します。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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