照葉ノ池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/62799c0e46957661da70ffca5d4dacec.jpg)
池があります。
照葉ノ池というそうです。
雪倉岳が正面に見えます。
その右奥が白馬岳、ピラミッド型の山は
旭岳です。
ナナカマドの紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/31/73b93ee139d6c10ec742f05e005eba2d.jpg)
ナナカマドの紅葉がきれいでした。
右の稜線が朝日岳からの稜線です。
ここを降りてきました。
妙高山と火打山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fb/47f804d1cbec5dcf39a97eb5d517eba8.jpg)
妙高と火打山がまだ雲の上に浮かんでいます。
淡いブルーがきれいでした。
長栂山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f3/af9f90793b98b1010aeda24b14183fe1.jpg)
右下にこれから向かう登山道がみえます。
遠くに平らなところがみえますが、その右の山が
長栂山のようです。
紅葉(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/3b/c2ec64d4f4fbb06ae7145aea0b398d14.jpg)
左の山の紅葉がきれいです。
黄色はカエデ、赤はナナカマドのようです。
天気がよいと歩くのも楽しいです。
晴天は最高のプレゼントでした。
向かう尾根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/82/5dda082a0837ec81b838acfc90230c35.jpg)
遠くに稜線が見えます。
あの尾根まで歩くようです。
その奥は日本海です。
あとどのくらいかかるのでしょうか?
紅葉(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3e/09ff6517dd414e0fc3cf61afe8187036.jpg)
クマザサの中にナナカマドが一際目立っていました。
紅葉が丁度よい時のようです。
どこを切り取っても絵になりました。
クサモミジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/69/462b0f48a4e38aa62a0bbedc243ecb07.jpg)
木道の両側にはクサモミジが広がっています。
長栂山までは比較的なだらかな登山道でした。
その先は行ってみないとわかりません。
池塘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9a/9c6f16f30163646fcd01655d2dea1ded.jpg)
小さな池塘があります。
中から顔を出しているのはミズバショウです。
大きな葉っぱになっていました。
また来年雪解けの頃にはきれいな花を咲かせる
ことと思います。
イワショウブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/11/d0cf86a5377e8e82f071d291f0b3ec50.jpg)
イワショウブが風に揺れていました。
もう花が終わって種ができています。
葉っぱが細長くショウブの花に似ているので、
この名がついています。
夏に真っ白い花を咲かせます。
紅葉(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8e/edbd93db155e50f2566dbf48453c9b60.jpg)
ここでは3色混ざっています。
カエデ、クマザサ、ナナカマドです。
青空に輝いていました。
ゴゼンタチバナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/445c82cce91849971bbca190f257d97a.jpg)
ゴゼンタチバナの実です。
葉っぱが4枚には花が咲かず、6枚になると花が咲きます。
また実がついている葉っぱだけ紅葉するようです。
何とも不思議な花です。
カエデの紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/d81a76cc87783680d1c050089409c57e.jpg)
ここにはカエデがたくさんありました。
こんな姿をみると思わず足が止まってしまいます。
このあたりはなだらかな下りです。
日本海の上に小さな雲が浮かんでいます。
まるで島のようにみえました。
犬ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/34/e2898db7c090835671aadb0d72b88988.jpg)
これから向かう稜線がよくみえます。
左から大きくカーブしています。
正面の台形の山が犬ヶ岳のようです。
その右下に赤い屋根がみえます。
この日宿泊する予定の小屋です。
まだまだ先は長いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/62799c0e46957661da70ffca5d4dacec.jpg)
池があります。
照葉ノ池というそうです。
雪倉岳が正面に見えます。
その右奥が白馬岳、ピラミッド型の山は
旭岳です。
ナナカマドの紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/31/73b93ee139d6c10ec742f05e005eba2d.jpg)
ナナカマドの紅葉がきれいでした。
右の稜線が朝日岳からの稜線です。
ここを降りてきました。
妙高山と火打山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fb/47f804d1cbec5dcf39a97eb5d517eba8.jpg)
妙高と火打山がまだ雲の上に浮かんでいます。
淡いブルーがきれいでした。
長栂山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f3/af9f90793b98b1010aeda24b14183fe1.jpg)
右下にこれから向かう登山道がみえます。
遠くに平らなところがみえますが、その右の山が
長栂山のようです。
紅葉(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/3b/c2ec64d4f4fbb06ae7145aea0b398d14.jpg)
左の山の紅葉がきれいです。
黄色はカエデ、赤はナナカマドのようです。
天気がよいと歩くのも楽しいです。
晴天は最高のプレゼントでした。
向かう尾根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/82/5dda082a0837ec81b838acfc90230c35.jpg)
遠くに稜線が見えます。
あの尾根まで歩くようです。
その奥は日本海です。
あとどのくらいかかるのでしょうか?
紅葉(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/3e/09ff6517dd414e0fc3cf61afe8187036.jpg)
クマザサの中にナナカマドが一際目立っていました。
紅葉が丁度よい時のようです。
どこを切り取っても絵になりました。
クサモミジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/69/462b0f48a4e38aa62a0bbedc243ecb07.jpg)
木道の両側にはクサモミジが広がっています。
長栂山までは比較的なだらかな登山道でした。
その先は行ってみないとわかりません。
池塘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9a/9c6f16f30163646fcd01655d2dea1ded.jpg)
小さな池塘があります。
中から顔を出しているのはミズバショウです。
大きな葉っぱになっていました。
また来年雪解けの頃にはきれいな花を咲かせる
ことと思います。
イワショウブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/11/d0cf86a5377e8e82f071d291f0b3ec50.jpg)
イワショウブが風に揺れていました。
もう花が終わって種ができています。
葉っぱが細長くショウブの花に似ているので、
この名がついています。
夏に真っ白い花を咲かせます。
紅葉(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8e/edbd93db155e50f2566dbf48453c9b60.jpg)
ここでは3色混ざっています。
カエデ、クマザサ、ナナカマドです。
青空に輝いていました。
ゴゼンタチバナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ab/445c82cce91849971bbca190f257d97a.jpg)
ゴゼンタチバナの実です。
葉っぱが4枚には花が咲かず、6枚になると花が咲きます。
また実がついている葉っぱだけ紅葉するようです。
何とも不思議な花です。
カエデの紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/74/d81a76cc87783680d1c050089409c57e.jpg)
ここにはカエデがたくさんありました。
こんな姿をみると思わず足が止まってしまいます。
このあたりはなだらかな下りです。
日本海の上に小さな雲が浮かんでいます。
まるで島のようにみえました。
犬ヶ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/34/e2898db7c090835671aadb0d72b88988.jpg)
これから向かう稜線がよくみえます。
左から大きくカーブしています。
正面の台形の山が犬ヶ岳のようです。
その右下に赤い屋根がみえます。
この日宿泊する予定の小屋です。
まだまだ先は長いようです。