釜トンネル入口(1)
釜トンネルの入口です。
冬季間は上高地に車が入ることができません。
夏でも上高地に入れるのは観光バスかタクシーだけです。
マイカーできた場合は手間での沢渡(さわんど)の駐車場に
車を置いて、バスかタクシーの相乗りで入ります。
交通渋滞を防止すると共に排気ガスによる自然破壊を防ぐためです。
釜トンネルの入口(2)
ゲートの脇から人間だけは通れます。
中は薄暗く寒そうです。
外の温度がマイナス7℃でしたから、それより3℃くらいは
低いと思います。
この季節は歩く人も少ないようでした。
売店
入口に向かって売店がありました。
中の湯の案内もしています。
バスでここまでくれば中の湯に連絡して迎えにきて貰えます。
1人でも大丈夫だそうです。
右側にトイレがありましたが、カギがかかっていました。
屋根の雪は1mくらいありました。
レンタルしたスノーシューはここで返却できます。
松本行きのバスが午後3時15分です。
それまでにここに戻る予定です。
プレート
入口にプレートがありました。
このトンネルができてからそれほど経っていません。
昔のトンネルは内部の高さも低く真っ暗でした。
観光バスもトンネルに差し掛かるとエアーを抜いて車高を低くしました。
トンネルの中も岩が剥き出しになっていてすれ違いがたいへんでした。
トンネルの中(1)
トンネルの中には所々に灯りがあります。
薄暗くて目が慣れるまで少し時間がかかりました。
勾配が11%あります。
結構な登りです。
足元を確認しながら、ゆっくり歩きました。
トンネルの真ん中
このトンネルは全長1310mあります。
所々にこのような非常灯があります。
出口までの距離がわかるようになっています。
ここが丁度真ん中です。
入口から約10分ぐらいでした。
風も自然に吹いてくるようです。
手袋をしていても冷たくて感覚がありませんでした。
トンネルの中(2)
トンネルの中には天井に勾配を書いた表示板もありました。
入口と同じく11%と書いてあります。
出口まで同じ勾配で登りになっています。
メンバーはそれぞれ自分のペースで歩いています。
足元が薄暗く凍り付いている場所もあり、先頭を歩きながら
気をつけるよう声をかけて歩きました。
まもなく出口です。
釜トンネルの入口です。
冬季間は上高地に車が入ることができません。
夏でも上高地に入れるのは観光バスかタクシーだけです。
マイカーできた場合は手間での沢渡(さわんど)の駐車場に
車を置いて、バスかタクシーの相乗りで入ります。
交通渋滞を防止すると共に排気ガスによる自然破壊を防ぐためです。
釜トンネルの入口(2)
ゲートの脇から人間だけは通れます。
中は薄暗く寒そうです。
外の温度がマイナス7℃でしたから、それより3℃くらいは
低いと思います。
この季節は歩く人も少ないようでした。
売店
入口に向かって売店がありました。
中の湯の案内もしています。
バスでここまでくれば中の湯に連絡して迎えにきて貰えます。
1人でも大丈夫だそうです。
右側にトイレがありましたが、カギがかかっていました。
屋根の雪は1mくらいありました。
レンタルしたスノーシューはここで返却できます。
松本行きのバスが午後3時15分です。
それまでにここに戻る予定です。
プレート
入口にプレートがありました。
このトンネルができてからそれほど経っていません。
昔のトンネルは内部の高さも低く真っ暗でした。
観光バスもトンネルに差し掛かるとエアーを抜いて車高を低くしました。
トンネルの中も岩が剥き出しになっていてすれ違いがたいへんでした。
トンネルの中(1)
トンネルの中には所々に灯りがあります。
薄暗くて目が慣れるまで少し時間がかかりました。
勾配が11%あります。
結構な登りです。
足元を確認しながら、ゆっくり歩きました。
トンネルの真ん中
このトンネルは全長1310mあります。
所々にこのような非常灯があります。
出口までの距離がわかるようになっています。
ここが丁度真ん中です。
入口から約10分ぐらいでした。
風も自然に吹いてくるようです。
手袋をしていても冷たくて感覚がありませんでした。
トンネルの中(2)
トンネルの中には天井に勾配を書いた表示板もありました。
入口と同じく11%と書いてあります。
出口まで同じ勾配で登りになっています。
メンバーはそれぞれ自分のペースで歩いています。
足元が薄暗く凍り付いている場所もあり、先頭を歩きながら
気をつけるよう声をかけて歩きました。
まもなく出口です。