いよいよ、今年もアカデミー賞の季節がやってきました。ノミネートをまとめてみると、今年の予想も難しいことがわかります(笑)。
上の画像は全く関係のない、ゲイむけの写真です(笑)。
作品賞は、ソーシャルネットワークか、英国王のスピーチかってところかなぁ(笑)。ゲイとしみればキッズオールライトにあげたいですけど(笑)。英国王のスピーチになるような気がします。
監督賞ははやり、デビッドフィンチャーにあげたいです。ベンジャミンバトンの時にもノミネートされたのですが、獲れなかったですからね。彼のファンとしてみれば、あげたいところです。
主演男優賞はコリンファースになるような気がします。クイーンのヘレンミレンみたいに(笑)。
助演男優賞は、難しいですねぇ(笑)。ジェフリーラッシュかクリスチャンベイルってところかなぁ。そこまで英国王のスピーチが独占しないと考え、クリスチャンベイルかな。
主演女優賞はナタリーポートマンかなぁ(笑)。アネットベニングにもあげたいです。もし、もらったらゲイの主人公を演じた女優がもらうことになって、ブロークバックマウンテンでは監督賞のみだったから、快挙かも。ということで、ここはアネットベニングにしてみましょう(笑)。
助演女優賞もこれまた難しい(笑)。ゴールデングローブはメリッサレオでしたけど、こっちはどうでしょうかねぇ。まったくわかりませんので(笑)、そのままメリッサレオということで(笑)。
なんとなく、英国王のスピーチが有力だけど、ちょこっと違う作品の人達がもらっていくって感じになるような気がしてます。
さぁ、2月28日の発表を待ちましょう(笑)。
作品賞
『ブラック・スワン』
『ザ・ファイター』
『インセプション』
『キッズ・オールライト』
『英国王のスピーチ』
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トイ・ストーリー3』
『トゥルー・グリット』
『ウィンターズ・ボーン(原題)/ WINTER'S BONE 』
監督賞
ダーレン・アロノフスキー 『ブラック・スワン』
デヴィッド・O・ラッセル 『ザ・ファイター』
トム・フーパー 『英国王のスピーチ』
デヴィッド・フィンチャー 『ソーシャル・ネットワーク』
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン 『トゥルー・グリット』
主演男優賞
ハビエル・バルデム 『Biutiful ビューティフル』
ジェフ・ブリッジス 『トゥルー・グリット』
ジェシー・アイゼンバーグ 『ソーシャル・ネットワーク』
コリン・ファース 『英国王のスピーチ』
ジェームズ・フランコ 『127時時間』
助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『ザ・ファイター』
ジョン・ホークス 『ウィンターズ・ボーン(原題)/ WINTER'S BONE』
ジェレミー・レナー 『ザ・タウン』
マーク・ラファロ 『キッズ・オールライト』
ジェフリー・ラッシュ 『英国王のスピーチ』
主演女優賞 アネット・ベニング 『キッズ・オールライト』
ニコール・キッドマン 『ラビット・ホール(原題) / Rabbit Hole』
ジェニファー・ローレンス 『ウィンターズ・ボーン(原題) / Winter’s Bone』
ナタリー・ポートマン 『ブラック・スワン』
ミシェル・ウィリアムズ 『ブルーバレンタイン』
助演女優賞
エイミー・アダムス 『ザ・ファイター』
ヘレナ・ボナム=カーター 『英国王のスピーチ』
メリッサ・レオ 『ザ・ファイター』
ヘイリー・スタインフェルド 『トゥルー・グリット 』
ジャッキー・ウィーヴァー 『アニマル・キンダム(原題 ) / Animal Kingdom 』
上の画像は全く関係のない、ゲイむけの写真です(笑)。
作品賞は、ソーシャルネットワークか、英国王のスピーチかってところかなぁ(笑)。ゲイとしみればキッズオールライトにあげたいですけど(笑)。英国王のスピーチになるような気がします。
監督賞ははやり、デビッドフィンチャーにあげたいです。ベンジャミンバトンの時にもノミネートされたのですが、獲れなかったですからね。彼のファンとしてみれば、あげたいところです。
主演男優賞はコリンファースになるような気がします。クイーンのヘレンミレンみたいに(笑)。
助演男優賞は、難しいですねぇ(笑)。ジェフリーラッシュかクリスチャンベイルってところかなぁ。そこまで英国王のスピーチが独占しないと考え、クリスチャンベイルかな。
主演女優賞はナタリーポートマンかなぁ(笑)。アネットベニングにもあげたいです。もし、もらったらゲイの主人公を演じた女優がもらうことになって、ブロークバックマウンテンでは監督賞のみだったから、快挙かも。ということで、ここはアネットベニングにしてみましょう(笑)。
助演女優賞もこれまた難しい(笑)。ゴールデングローブはメリッサレオでしたけど、こっちはどうでしょうかねぇ。まったくわかりませんので(笑)、そのままメリッサレオということで(笑)。
なんとなく、英国王のスピーチが有力だけど、ちょこっと違う作品の人達がもらっていくって感じになるような気がしてます。
さぁ、2月28日の発表を待ちましょう(笑)。
作品賞
『ブラック・スワン』
『ザ・ファイター』
『インセプション』
『キッズ・オールライト』
『英国王のスピーチ』
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トイ・ストーリー3』
『トゥルー・グリット』
『ウィンターズ・ボーン(原題)/ WINTER'S BONE 』
監督賞
ダーレン・アロノフスキー 『ブラック・スワン』
デヴィッド・O・ラッセル 『ザ・ファイター』
トム・フーパー 『英国王のスピーチ』
デヴィッド・フィンチャー 『ソーシャル・ネットワーク』
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン 『トゥルー・グリット』
主演男優賞
ハビエル・バルデム 『Biutiful ビューティフル』
ジェフ・ブリッジス 『トゥルー・グリット』
ジェシー・アイゼンバーグ 『ソーシャル・ネットワーク』
コリン・ファース 『英国王のスピーチ』
ジェームズ・フランコ 『127時時間』
助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『ザ・ファイター』
ジョン・ホークス 『ウィンターズ・ボーン(原題)/ WINTER'S BONE』
ジェレミー・レナー 『ザ・タウン』
マーク・ラファロ 『キッズ・オールライト』
ジェフリー・ラッシュ 『英国王のスピーチ』
主演女優賞 アネット・ベニング 『キッズ・オールライト』
ニコール・キッドマン 『ラビット・ホール(原題) / Rabbit Hole』
ジェニファー・ローレンス 『ウィンターズ・ボーン(原題) / Winter’s Bone』
ナタリー・ポートマン 『ブラック・スワン』
ミシェル・ウィリアムズ 『ブルーバレンタイン』
助演女優賞
エイミー・アダムス 『ザ・ファイター』
ヘレナ・ボナム=カーター 『英国王のスピーチ』
メリッサ・レオ 『ザ・ファイター』
ヘイリー・スタインフェルド 『トゥルー・グリット 』
ジャッキー・ウィーヴァー 『アニマル・キンダム(原題 ) / Animal Kingdom 』
あいかわらず 濃い写真ですね(笑)
「キッズオールライト」と「ザ ファイター」みました。
「キッズ~」は危機でしたね。ジュリアン、また"餌食"になっちゃったんですね~アネット演じたニック曰く
「家族がほしければ自分で作れ!」・・・
まあ そのとおりですがね。でもいいかえるなら
「ジュールズ(ジュリアン)を貪る権利があるのは自分だけだ!私だけがジュールズの肉体を私の体臭フェロモンつけまくっていいんだ! それを てめえのペ〇スをつっこんで臭いをつけやがって・・・ジュールズのマ〇コに誓っても ゆるさん(激怒)」・・・これが正確なセリフです あっ そうか! そのセリフを言わなかったから アカデミー賞逃したんだな~ アネット残念
「ザ ファイター」はtauntaunさんはごらんになられたのでしょうか?
ボクはよかったです。
「英国のスピーチ」見たらまたコメします。
ザ・ファイターも観ました。DVDでしたが。僕も良かったとおもっています。
イギリス王国から出た 二つのドラマ
ひとつは アニキ エドワード8世の「王冠を賭けた恋」
もうひとつが 本作の「英国王のスピーチ」 弟のジョージ6世の吃音国王の勇気を出した演説。
tauntaunさんは アニキのエドワード8世が国王のほうがよかったのか 弟の内気なおぼっちゃん、 ジョージ6世のほうが国王のほうがよかったのか・・・
どっちでしょうか・・・
アニキはウォリスシンプソンとの恋を選んで王座を捨てた。弟は不本意ながらも王座を受け入れた・・・
違う道を選んだだけ・・・
が、これだけは忘れてはならないのは ジョージの吃音は 王座につかなかったら 跳ね返せなかったことです。
もうひとつは 吃音がなかったからといって 国民を鼓舞する演説をするのは ふだん口のうまい人でも かなり大変なんです。 演説ひとつとっても国を背負う責任が かかってくるから 心の負担は 並大抵じゃありませんからね。
が、ジョージ6世には その責任を背負うだけの器があった。
が ふたりとも自分の生き方に対して必死になってたのは共通な気もしますがね。
>DVDでしたが。僕も良かったとおもっています。
そうでしたか それは何よりです
メリッサレオが助演女優賞受賞 クリスチャンベイルが助演男優賞受賞 さすがですね。主人公を悩ませる母親とアニキを演じたふたりです。
これ 友人にも みせたら やはりよかったと言ってました。家族のしがらみって 足かせになることって多いんですね。
だいたい 本人はウェルター級なのに 相手選手はヘビー級なんて 体重差のある危険な試合を本人が望んでないのにオッケーするなんて・・・・
ボクシングの常識では体重差のある試合は 絶対やらせてはいけない試合の組ませ方だそうです。
tauntaunさんも こんなのが アニキと母親だったら 嫌だと思いませんか。
こんにちは。
英国王のスピーチは、もともと舞台脚本のものを映画化しているらしいですね。映画でもわりと室内での演出が多かったのも、納得した記憶があります。さて、僕の好みでいえばコリンファースの方が良いですね(笑)。人間的な魅力も彼の方が良いので。
ザファイターは、あの母親と兄がいたから、結果的に強くなった(いろいろな意味で)のでは、と考えました。それも一種の「愛」なのかも。