今回も、今公開している映画についてのお話。「ハンニバルライジング」を観てきました。レクター博士のシリーズは原作を全て読んでから観ていたのですが、今回は映画が先となりました。ストーリーは皆さんご存知のとおり、レクター博士がいかにしてあのような人間になったのかということを、語っています。「ハンニバル」の原作には、レクター博士が妹のミーシャを戦争時に亡くし、その死に方が逃亡兵に食べれたことが出てきます。でも、映画の「ハンニバル」にはその話が出てこなかったのです。そこで、今回の映画で初めてその全容が明らかになりました。
主役のギャスパーウリエルの美しさといったら!他の出演者の男がみんなブサイクか汚い(笑)。これもギャスパー君を引き立てるためかもしれません。
あと、身寄りのないレクター少年を引き取って育てる、親戚のレディムラサキ(コン・リー)がちょっと日本人という設定なのですが、違和感がありました。そこで日本刀や、兜などがあり、レクター少年の心をつかんでいきます。
殺し方も歳をとったレクター博士と比べると、まだまだ若いといった感じですが、その顔や振る舞いの美しさがあるため、恐怖を感じました。
主役のギャスパーウリエルの美しさといったら!他の出演者の男がみんなブサイクか汚い(笑)。これもギャスパー君を引き立てるためかもしれません。
あと、身寄りのないレクター少年を引き取って育てる、親戚のレディムラサキ(コン・リー)がちょっと日本人という設定なのですが、違和感がありました。そこで日本刀や、兜などがあり、レクター少年の心をつかんでいきます。
殺し方も歳をとったレクター博士と比べると、まだまだ若いといった感じですが、その顔や振る舞いの美しさがあるため、恐怖を感じました。