ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

ショコラテ(ルピシアから出ている紅茶チョコレート)

2012年01月31日 | 紅茶味や紅茶関連の食べ物の感想


ルピシアで売られている「ショコラテ」という、ルピシアの紅茶をチョコに練り込んだ物を買ってきた(画像右)。
画像左は、昨年買ったものの勿体なくて食べられなかった、昨年版の「ショコラテ」(冷蔵庫に1年近く塩漬け…)。
勿体なかったのもあるけど、食べたらレビューを書きたいし、そんな時間もないしで食べられなかったんだよね。

せっかくなので、2011年版と2012年版の「ショコラテ」を一緒に食べてみた。
2011年版の感想は参考程度にどうぞ。
(赤字は私の感想)

【2011年版の商品説明】
ベルギーの上質なチョコレートと、ルピシアの厳選したお茶を組み合わせた「ショコラテ(お茶のチョコレート)」です。
・白桃烏龍極品:みずみずしい白桃の烏龍茶が香るミルクチョコレート。
・ティーハニーローズヒップティー:ローズヒップティー風味のハチミツを包み込んだダークチョコレート。
・茉莉春毫:ジャスミンティーの爽やかな風味が生きたダークチョコレート。
・抹茶:京都産抹茶のコクとホワイトチョコレートの甘みがとけ合います。
・ティーハニーサクランボ:サクランボ紅茶風味のハチミツを包み込んだダークチョコレート。
・生姜な紅茶:スパイシーなジンジャーティーとダークチョコレートの大人な味わい。
・アールグレイ:深みのあるベルガモット香るミルクチョコレート。

【2012年版感想】
・白桃烏龍極品:本当に白桃烏龍極品の香りが練り込まれている。白桃烏龍極品を飲んだときに少し感じる人工くささまでちゃんとある。
でも、チョコとそこそこ合っている。
イメージ的にはネクターとチョコを合わせて食べるような感じ。
・ティーハニーローズヒップティー:普通のハチミツがチョコに入っている。ルピシアのローズヒップティーは飲むと梅干しみたいに酸っぱい。この酸っぱさを感じないのは、舌が麻痺しているのかも(これを食べる前にティーハニーサクランボを食べている)?
・茉莉春毫:これは正に茉莉春毫を濃縮して練り込まれてます!な感じ。お茶で飲む時に感じる独特の人工臭さもきちんとある。
・抹茶:普通のホワイトチョコにほんのり緑茶の香りがする程度。普通の抹茶ミルクみたいな味より、私はこちらの方がいいな。
・ティーハニーサクランボ:紅茶で飲んだときのひどく人工的で酸っぱい香りが、チョコレートの中でちゃんと生きている。紅茶で飲むよりかなりマイルドなので、サクランボの味が知りたい方は是非。
・生姜な紅茶:チョコの甘みのない苦さに生姜があっている。生姜もあまり主張せず、言われないと生姜だと分からない程度。
・アールグレイ:人工臭さを含め、ルピシアらしいアールグレイをきっちり感じる。

総評:ルピシアの紅茶の香りがきっちりと練り込まれている。良くも悪くも「紅茶のチョコレート」。


【2011年版の商品説明】
ベルギーのプラリベル社が、ルピシアの厳選したお茶を練り込み作り上げた、上質なチョコレートです。
・アッサム:コクのある紅茶を優しいミルクチョコレートで包みました。
・玉露:香り豊かな玉露をホワイトチョコレートでコーティング。
・マンダリンオレンジ:ダークチョコレートとオレンジの甘くてほろ苦い風味。
・セ パフェ:甘酸っぱいハーブの香り漂うホワイトチョコレート。
・アールグレイ:深みのあるベルガモット香るダークチョコレート。
・ジャスミン:爽やかなジャスミンの風味が詰まったミルクチョコレート。

【2011年版感想】
・アッサム:食べた瞬間は「あ、アッサムな味が少しする!」と思うものの、すぐに普通のミルクチョコレートの味に。
・玉露:緑茶の味はよく分からなかった。普通のチョコという感じ。
・マンダリンオレンジ:かなり苦く甘みの少ないチョコにオレンジの香りが合っている。大人な味。紅茶味ではなく、普通のオレンジの香りがするチョコ。
・セ パフェ:ハーブの香りというより、リキュールっぽい喉に来る味が強い。
・アールグレイ:苦めのチョコにアールグレイの香りがふんわりする。全部のチョコの中で一番紅茶の味が強かった。
・ジャスミン:ルピシアのジャスミンティーは香りがきつい印象があるので、どきどきしながら食べたけど、ジャスミンの香りは最初の一口目だけ。後は普通においしいミルクチョコレートだった。



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一般人から見た紅茶好きのイメージ(紅茶好きあるある)

2012年01月30日 | 紅茶好きの生態


紅茶に興味のない一般人が持つ「紅茶好き」のイメージは、こんな感じだと思う。

何故かセレブを気取っていて、紅茶に関するうんちくをやたら語って、「違いの分かる私」を全面に出しちゃって。
紅茶に興味のなかった頃の私は、「紅茶好き」にそんなイメージ(絵にすると上のような感じ)を抱いていた。

そんな私が、紅茶にはまって7年。
絵のような人は、「都市伝説じゃないの?!」と思うくらい見たことがない。
紅茶のオフ会に行っても、紅茶専門店に行っても、みんな普通の人だ。
なのに、紅茶好きというと、絵のようなイメージを抱く人は少なくない。
それは、絵のようなごく一部の「紅茶好きおばさま」が強烈で面白いから、そのイメージが1人歩きしてるんだと思う。

紅茶好きだって、茶葉や食器等々、自分の好きなものについては熱い。
でも、それは他の趣味と何ら変わりはない。
私は自転車と鉱物も好きだけど、それらを趣味にしている人たちと紅茶好きで違う所は何らない。

そんなわけで、紅茶にはまってみませんか。
奥深くて楽しいですよ。
と、締めるのでした。


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マリアージュフレールの紅茶一覧

2012年01月29日 | 目次
今まで飲んだマリアージュフレールの紅茶は以下の通り。
紅茶名の後ろにある★は個人的お勧め度。
(★が多いほどお勧め。最高は★5)

アールグレイインペリアル★★★☆☆

アールグレイフレンチブルー★☆☆☆☆

イングリッシュアールグレイ★☆☆☆☆

ダージリンプリンストン★★★★☆

ロシアンブレックファストティ★☆☆☆☆


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「ルピシア プティ・マルシェ 自由が丘」に行ってきた

2012年01月29日 | 紅茶関係のイベントレポ
1月27~29日にルピシアの自由が丘本店で開催されている「ルピシア プティ・マルシェ 自由が丘」に行ってきた。
オータムナルの試飲ができるそうなので、楽しみにして行ってきた。
会場内の試飲コーナーはこんな感じ。



ルピシアによると、この日の人気オータムナルのランキング(売り上げランキング?)は以下の通り。

1位:サングマ・タルザム, 2011-DJ48
2位:シンブーリ, 2011-DJ869
3位:ダージリン・オータムナル・プレミアム
4位:キャッスルトン, 2011-DJ408
5位:タルボ, 2011-DJ563

シンブーリは味も香りもしっかり。
シンブーリは味も香りも華やかな紅茶を出す所というイメージがあったので、ちょっと意外。
家で入れたら印象も変わるかな。

サングマ・タルザムは、はっきりと独特の酸味があるのが特徴的。
前にリーフルで買った「サングマ・タズム」の時も、同じ感想を持ったなー。

だけど、これらのオータムナルより、向かいで試飲が行われていた文山棒茶(100g、840円)の方がおいしかった(←正直者)。
馴染みのあるほうじ茶な味わいが、冷えた体にしみる。

デザートティーコーナーもあり、ここではフレーバーもの5~6種類の試飲が行われていた。
せっかくなので、飲んだことがない「キャラメル&ラム」と「ルバーブ&ストロベリー」を飲んでみた。
どちらもミルクティーで出されていた。

「キャラメル&ラム」は、どんな危険フレーバーかとどきどきしながら飲んだ。
これ、確かに人工くささは多少あるけど、飲料としてはあり!
ルピシアのルイボスティーに香りをつけたシリーズ(「キャラメル&ラム」はルイボスティー)には、いつもひどい目にあってきたけど、これはいいかも。
この日のデザートティーランキングで1位だったのも分かる。
香りはキャラメルがメインで、ラムはあまり感じない。

「ルバーブ&ストロベリー」は青っぽいイチゴの香り。
やや人工くささが強い。
ルピシアで飲んで「やや人工くさい」と感じるということは、自宅で入れたら更にひどいことになりそう…。

ちなみに、以前飲んで「味がしない。人工的な香りだけが舌にべったり残る」とさんざんな感想だったピーチメルバ
これも、試飲が行われていた(こちらはストレート)ので飲んでみた。
ちゃんとお茶の味がするし、香りも家で入れた時ほどきつくない。
これならカップ一杯なら普通に飲めるなあ。
家で入れるのと何が違うんだろう?
入れ方?水?

帰りに、「サングマ・タルザム, 2011-DJ48」「シンブーリ, 2011-DJ869」を買った。
飲むのが楽しみ♪


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ジュンチヤバリ茶園Autumn Bouquet(紅茶レビュー)

2012年01月28日 | 他インド、ネパール、中国紅茶等の感想
11年のオータムナルの一発目はネパール紅茶。
10年のオータムナルの在庫が100g切ったので、ようやく開封!

【商品説明】
一口飲むと、
まずは百花蜜とバラの甘い香り、
やがてそれは沈丁花のような清々しさに変わり、
最後は桃のようなフルーティーな余韻。

麗しい香りに包まれて
心もフワリとほぐれるよう…

まさに香りの花束AutumnBouquet、
茶葉は標高1800m以上の高地から集め、
柔捻は女性達による手揉みだそうです。

【入れてみた】
茶葉3g、お湯200cc、蒸らし時間3分。
葉が結構大きくてびっくり。

【飲んでみた】
入れたてはハチミツを薄くしたような甘い香りが立つ。
果物っぽい香りも混じって華やか。
味はやや薄め。
ダージリンとは少し違う風味だけど、なかなかいい!
セカンドフラッシュの華やかな香りと比べても、それほどひけを取らないと思う。
(ただ、ダージリンとは多少違う味なので、セカンドフラッシュを期待して買うと「何か違う」となるかと)

冷めるとハチミツのような甘い香りも強くなるけど、口がきゅっとなるような渋みも強くなる。
香りは入れたてがいいけど、味は冷めた方が強くて好み。

昨年、さんざんオータムナルを飲み比べたけど、あのとき「フルーティな香りでいいな」と思った紅茶も、これと比べると香りが弱い。
昨年のオータムナルが不作と言われた訳が、よく分かった。


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コメント機能を凍結します

2012年01月27日 | このブログについて
コメント機能をしばらく凍結することにしました。

このブログを始めたとき、自分でいくつかルールを作っています。
そのうちの一つが、「コメント機能は絶対にオフにしない」でした。
また、「いただいたコメントに返信後、最新記事をアップする」ことも決めています。

コメントでは色々教えていただいたり、紅茶のお話ができて楽しかったです。
また頂いたコメントがあってこそ、このブログが成り立ち、今まで続いてきたと思っています。

しかし、最近、時間や気力不足から、このルールを守ることが非常に難しくなってきました。
そのため、コメント機能はいったん凍結させていただければと思います。

自分の力不足から、このような選択をせざるを得なかったことがとても悔しいです。
コメントをいただいた皆様、本当にありがとうございました。
いずれまた、コメント機能は再開いたしますので、その際は(よろしければ)お願いします。

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収入超過(紅茶好きあるある)

2012年01月26日 | 紅茶好きの生態


紅茶は農産物。
そして、旬の紅茶はおいしいものが多い。
中には「これは本当に自然につくられたもの?!」と驚愕するほど、素晴らしい香りのものもあったり。

で、農産物だから、紅茶の種類だけ旬もある。
ダージリンの旬は、3~4月(春摘み)、5~6月(夏摘み)、10~11月(秋摘み)。
ヌワラエリヤは1~3月くらい。
ウバは7~9月。
ニルギリは12~1月。
などなどなど。
毎月、何かの旬じゃないかと思うくらい。

旬の紅茶が入ると、各紅茶店から煽り文句とともに、おいしそうな紅茶が次々に売り出される。
そして上記のとおり、一年を通して(大抵)何かの旬なので、つい紅茶を買ってしまう。
紅茶は、年単位での長期保存が利くのもミソ。
いつか飲むから無駄にはならない。

そうして、消費より購入が上回っていく。
紅茶って買うのは一瞬だけど、消費には何日もかかるから…。
(遠い目)


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キーマンブレンド

2012年01月25日 | 紅茶関係のレシピ&アレンジティー
キーマンブレンドとは、「紅茶ブレンド」(磯淵猛)に載っていたブレンド。
本によると「世界三大銘茶の一つ、キーマンの持ち味は、砂糖がほんのり焦げたような香ばしさとハチミツや蘭の花のような甘い香り。ただ強い濃厚な渋みは少ないので、アッサムを加え、キーマンの個性に深みとコクをプラスした。香ばしく深みのある味わいのブレンドに。」だそう。
煙っぽくてすごく飲みにくいキーマンがあるのだけど、ブレンドすると飲みやすくなるかもしれない!
(だけど本に書かれているキーマンと、味が全然違うような…)

書かれていた配合は、キーマン:ルフナ:アッサム=60:30:10。
チャイっぽく入れてみた。
使った牛乳は牛乳:生クリーム:コンデンスミルク=6:2:2で混ぜたもので、かなり味が濃い。

キーマン単体よりも、やや煙臭さが押さえられて飲みやすくなっている。
他の茶葉の味だけど、メインのキームンの味がきつすぎてほとんどわからない。

だけど、一緒にこれを飲んだ子どもによると「クセが強くて飲めない」とのこと。
(子どもは、このキームン単体で入れたミルクティーが嫌い)

当たり前のことだけど、ブレンドって飲みにくい紅茶が劇的に飲みやすくなる方法じゃないんだよね。
個々の紅茶がおいしいからこそ、それらをブレンドしたものもおいしくなる。
ブレンドをやったことがなかったので、ブレンドに対して「飲みにくい紅茶が魔法のように飲みやすくなる方法」みたいな幻想を持っていた…。


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サングマ農園 DJ-151 チャイナムスク(紅茶レビュー)

2012年01月24日 | ダージリン
先日、注文したオータムナルが届いた。
早く飲むためにも、11年のセカンドフラッシュ(&10年のオータムナル)を飲みきらなくては!

---------------------------
11年のセカンドフラッシュ。
テストパックで入れている。

【商品説明】
濃茶色の大ぶりな美しい茶葉から香ばしく、そして蜜のような甘い香りが漂ってきます。モルトウィスキーを思わせる水色は深く澄み、美しくくっきりと輝いています。口に含むごとに厚みを増し、じっくりと広がっていつまでも余韻を残すサングマ農園から大切に届けられた夏摘み茶です。

【入れてみた】
茶葉3g、お湯300cc、蒸らし時間6分。

【飲んでみた】
木の実っぽい甘さが強い。
味は渋みのある紅茶らしい味だけど、同じ条件で入れる他のダージリンに比べるとやや薄め。
(サングマ農園の紅茶って、私が飲むと「香りはいいけど味がやや薄い」という感想になることが多いような)
香りの甘さにつられて味の甘みも強く感じる。
なお、テストパックではなく、50gのものを買って飲み続ければ「やっぱり味が濃い」という感想に変わる…ことはない気がする。


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意識の高い紅茶

2012年01月23日 | お茶色の日々
やなさんが、【就活風刺】面白すぎるTwitterの”意識の高い”動物たちをさして、「これ、紅茶でもできそう」と言っていた。
えーと、こんな感じ?

【元ネタ】
「ワンワン」とか言ってるのは、本当は喋れるのに本気を出さない意識の低い犬。ただし、そのほうが可愛がられるしエサも貰えることを見越している場合は意識の高い犬だ。結果は同じでも、プロセスによって評価が変わることもあるのだ。


【改変】
「紅茶でゆるふわほっこり*⌒*キャ(p*′▽`)p(p*′▽`)pキャ*⌒*」とか言ってるのは、本当はマニアなのにそれを見せない意識の低い紅茶好き。ただし、そのほうが可愛がられるし、紅茶趣味を広められることを見越している場合は意識の高い紅茶好きだ。結果は同じでも、プロセスによって評価が変わることもあるのだ。

【元ネタ】
@toshiki_matsui 世界各地を旅されてきたようですが、やはり価値観に変化はありましたか?私の祖先はメキシコ原産ですので、一度自分のルーツに触れ、世界で活躍できるglobal dogになりたいと考えています。


【改変】
@toshiki_matsui 世界各地で紅茶を飲まれてきたようですが、やはり価値観に変化はありましたか?私の祖母はイギリス人ですので、一度自分のルーツに触れ、日本に本場イギリスのお紅茶を紹介できるglobal tea instructorになりたいと考えています。

【元ネタ】
にわとりが先か卵が先かは重要じゃない。この問題に対してどれだけオリジナリティあふれるロジックを組めるかが重要なんだぜ。


【改変】
ミルクが先か後かは重要じゃない。この問題に対してどれだけオリジナリティあふれるロジックを組めるかが重要なんだぜ。

「global tea instructor」部分は間違っていることを祈って。
こういうのを考えるのは、パズルみたいで好きなんです。
すみませんすみません


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