約1年に及ぶ試行錯誤とおいなりさんの辛抱強いご教授の結果、セパレートティーが何とか作れるようになった。
それで満足していたけれど、crema catalanaのユイスさんの様々なセパレートティーを見て、新たな野望が出てきた。
私も3層とか4層のセパレートティーを作ってみたーい!
(使うグラスはトールタイプ!)
使用した茶葉は、リンアンの05年のニルギリ(クライモア茶園)。
昨年購入した福袋に入っていた物だが、アレンジティーに使うつもりで(アレンジティーのベースはニルギリが多いように思ったので)今までとっておいていたのだ。
ふふふ、今こそ使う時だわっ!
まずは2層。
(レシピはおいなりさんから教えて頂いたもの)
下が紅茶、上がグレープフルーツを絞ったもの。
上のグレープフルーツはルビータイプだが、きれいに分かれた。
次に3層。
レシピは日本紅茶協会のトリプルティー。
一番下がグレナデンシロップ、真ん中がグレープフルーツを絞ったもの(これもルビー)、一番上がアイスティー。
混ざらずに3層になったけど、写真に写りにくい!
下手すると1色で写ってしまう。
(本当は下から赤、ピンク、茶色)
この写真が限界。3層が分かるでしょうか。
最後に4層。
レシピは日本紅茶協会のカルテットサマー。
最下層がグレナデンシロップ、下から2番目がオレンジジュース、3番目がアイスティー、一番上が炭酸水。
これも2層目と3層目がきれいに写らなかった。
(実際は4層に分かれてます)
【感想】
つい先日までこんなぼろぼろなセパレートティーを作っていた私が、3層や4層のセパレートまで作れるようになって嬉しい。
これらセパレートティーを作るにあたり気をつけたことは、全ての飲料を氷に当たるようにそっと一滴ずつ注ぐこと。
私は菜箸とスプーンを使った。
一番難しいと思ったのは、やはり紅茶が下のバージョンの2層のセパレート。
紅茶とグレープフルーツの本来の比重を逆にするため、かなり気を使う。
3層、4層の方が本来の比重に逆らっていないレシピのため(多分)、2層より作りやすいような気がした。
あと、携帯でセパレートティーを撮影するのはものすごく(!)大変だった(泣)。
それで満足していたけれど、crema catalanaのユイスさんの様々なセパレートティーを見て、新たな野望が出てきた。
私も3層とか4層のセパレートティーを作ってみたーい!
(使うグラスはトールタイプ!)
使用した茶葉は、リンアンの05年のニルギリ(クライモア茶園)。
昨年購入した福袋に入っていた物だが、アレンジティーに使うつもりで(アレンジティーのベースはニルギリが多いように思ったので)今までとっておいていたのだ。
ふふふ、今こそ使う時だわっ!
まずは2層。
(レシピはおいなりさんから教えて頂いたもの)
下が紅茶、上がグレープフルーツを絞ったもの。
上のグレープフルーツはルビータイプだが、きれいに分かれた。
次に3層。
レシピは日本紅茶協会のトリプルティー。
一番下がグレナデンシロップ、真ん中がグレープフルーツを絞ったもの(これもルビー)、一番上がアイスティー。
混ざらずに3層になったけど、写真に写りにくい!
下手すると1色で写ってしまう。
(本当は下から赤、ピンク、茶色)
この写真が限界。3層が分かるでしょうか。
最後に4層。
レシピは日本紅茶協会のカルテットサマー。
最下層がグレナデンシロップ、下から2番目がオレンジジュース、3番目がアイスティー、一番上が炭酸水。
これも2層目と3層目がきれいに写らなかった。
(実際は4層に分かれてます)
【感想】
つい先日までこんなぼろぼろなセパレートティーを作っていた私が、3層や4層のセパレートまで作れるようになって嬉しい。
これらセパレートティーを作るにあたり気をつけたことは、全ての飲料を氷に当たるようにそっと一滴ずつ注ぐこと。
私は菜箸とスプーンを使った。
一番難しいと思ったのは、やはり紅茶が下のバージョンの2層のセパレート。
紅茶とグレープフルーツの本来の比重を逆にするため、かなり気を使う。
3層、4層の方が本来の比重に逆らっていないレシピのため(多分)、2層より作りやすいような気がした。
あと、携帯でセパレートティーを撮影するのはものすごく(!)大変だった(泣)。