ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

「おすすめの1人用水筒」(NIKKEIプラス1の何でもランキングより)

2009年05月29日 | 紅茶関連のメモ&ニュース
2009年5月23日の日経プラス1は「おすすめの1人用水筒」の特集だった。

記事によると、「環境意識や節約志向の高まりを背景に、水筒を使う人が増えている。水分補給が欠かせない夏場を前に、購入を考えている人も多いだろう。オフィス・街歩き、軽いアウトドア用活動のそれぞれに向く1人用の水筒を専門家に選んで貰った」とある。
(以下、記事より引用。値段等の一部を省略。参考画像はグーグルの画像検索にリンク)

【オフィス・街歩き向き】
1.サハラマグ「MMP-A」(参考画像
容量は少なめだが細身で握りやすい。
保温・保冷に対応。容量がさらに少ない0.2リットルタイプも用意。
(メーカーはタイガー魔法瓶)

2.サーモス「真空断熱ケータイマグ JMKシリーズ」(参考画像
広口で氷などの投入が楽。
保温・保冷対応。
(メーカーはサーモス)

3.オクソー「リキシールマグ」(参考画像
ふた中央のボタンで飲み口を開閉。
保温・保冷対応。
(メーカーはオクソー)

4.サーモス「真空断熱ケータイマグ JMYシリーズ」(参考画像
ふたは片手で操作でき、不意に開かないロック付き。
保温・保冷対応。
(メーカーはサーモス)

5.SIGG「トラベラーペティト」(参考画像
アルミ製で軽量・シンプル。パステル調の色も特徴。
(販売元はスター商事)

【アウトドア向き】
1.SIGG「トラベラー」(参考画像
創業100年のスイスの人気ブランドで種類や容量が豊富。
アルミ缶と同様に廃棄できる環境に配慮した面も。
(販売元はスター商事)

2.サーモス「真空断熱ケータイマグ JMYシリーズ」
オフィス・街歩き向きの4位と同一商品。
用途を問わずに使いやすい。
保温・保冷に対応。
(メーカーはサーモス)

3.ナルゲン「カラーボトル広口トライタンボトル」(参考画像
耐熱性が高く100度まで対応。
容量1リットルも。
(メーカー・販売元はハイマウント)

4.キャメルバック「クラシックボトル」(」(参考画像
飲み口を工夫した「ベターボトル」も人気。
(メーカー・販売元はモンベル)

5.LAKEN「クラシック」(参考画像
スペインのブランド。
アルミ製で丈夫。
(メーカー・販売元はイワタニ・プリムス)

----------------------------
オフィス・街歩き向きであがっているマグは5位のトラベラーペティト以外は、保温・保冷機能がついている。
逆にアウトドア向きは、2位以外は保温・保冷機能がなかった。
ちなみに私が使っているのは、サーモスの「真空断熱ケータイマグ JMKシリーズ」。
見た目もいいし、保温・保冷力もあるしで最高。
コメント (2)
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09年ダージリンフェスティバル【紅茶の感想編】

2009年05月23日 | 紅茶関係のイベントレポ
ダージリンフェスティバルといえば、紅茶の感想は外せない。
約40種類ものダージリンが提供されるのだから、どのダージリンがどんな味だったのか記さなくては勿体ない!
だけど、今年も風味が薄い紅茶が多くて(茶葉が悪いのではなく、予算や混雑等々から来る入れ方のまずさだと思う)、おまけに私の感想は表現が似通ったものばかり。
ああ、表現力の限界…。

でも、それぞれの茶葉の味は明らかに違う。
何とかその違いをわかりやすく表してみたい。

というわけで、私がファーストフラッシュの感想を述べる際によく用いる数種類の表現を、紅茶の感想の指標と見なしてみた。
そして今回飲んだ茶葉を、全ての指標について0~3の数値で表し、エクセルに打ち込んだ。
(※画像が横に長いので全画面か、画面を横にスクロールして下さい…)



感想をひねり出すより数値化する方が断然楽!
数値が0なら「全くなし」、1なら「かすかにする」、2なら「ごく普通」、3は「結構強烈」、0.5刻みのやつはその中間だ。
ちなみに「紅茶らしい風味」のように「風味」とあるのは味と香りのこと。
味と香りを同じ数値で表現するのは乱暴だけど、私の場合、紅茶の味がありながら紅茶の香りがしないことはないので(嗅覚と味覚が一体化している)、一つにしてしまった。

さてさて。
エクセルでここまで打ちこんだのだから、視覚化も(当然)しなくちゃね。
一覧表を選択し、グラフ→円柱をクリック…!
Go!

こんな風になりました。



私が感じた各茶葉の味の構成が多少でも伝われば…。
★の数は総合評価を表しているけど、味の強さも表している。
大体の場合、★1つ→★5つになるにつれて、味が薄い→濃いと考えていい(たまにそうでないのもある。ピュッタボンクイーンなどは、味はほのかでも全体の風味が好みなので★3つ)。
例えば、上の表の上から二番目のグームティーの場合、「渋みの勝った紅茶らしい味がするけれど、味がすごく薄かった。だから★1つ。」といった具合。

今回は、紅茶の味が全体的に薄かったので★3つ以下の茶葉の評価はあてにならないけど、★4つ以上の「おいしかった」ものは、そこそこあてになりそうな気がしたり。
コメント (19)
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09年ダージリンフェスティバル

2009年05月23日 | 紅茶関係のイベントレポ
【モバイル投稿】


会場にて。
今のところぶっちぎりでおいしいと思うのは、「タルボ・ムーンストーン」(25gで4000円也)。
次がキャッスルトン。
高いのばっかり…

-------------------------
【PC投稿】
簡単に会場のレポート。
今年のお土産はお茶3種類と、ティーバッグを乗せるためのお皿。
ティーバッグを乗せるお皿が欲しかったので、すごく嬉しい。
今、ティーバッグで黄金桂を飲んでいるけど、早速活躍している。

昨年まで店員さんが会場を回って配っていたお茶菓子。
今回は入り口で袋詰めにされたものを手渡された。
インフルエンザ対策かな?
私は、来年もこの方式の方がいいなあ。

ご当地限定の茶葉を扱っているブースがすごく混んでいた。
私も行って茶葉をくんくん。
岡山の桃の紅茶がいい匂いだった。
絶対買うぞーと思っていたのに、すっかり忘れて帰ってきた(バカ)。
他にも愛媛や北海道、軽井沢、ハワイなど色んな所の限定茶葉があった。
茶葉が売り切れそうになると、店員さんがざらざらと豪快に足していた。

東京会場は結構広かった。
それでも混んでいたけど、すみっこで紅茶を飲んだりお菓子を食べるくらいのスペースはすぐに見つかる。

ティーバッグやアイス用のフレーバードティーが、3個や5個まとめ買いをすると安くなるのがよかった。
私も買いまくり。
でも、アイス用のフレーバードティーは別々の茶葉を3個とか5個まとめて買わないと安くならないみたい。
(よって、白桃烏龍極品を3つまとめ買いしても安くならない。…少なくとも私が会場にいた時は。)

ファーストフラッシュで気に入ったのは以下の茶葉。
・タルボ・ムーンストーン
・キャッスルトン
・グレンバーン
マリボンも安い(50gあたり700円)だけど、いっちょまえにファーストフラッシュ特有の香りを出していて、結構気に入った。
詳しいレポートは次の記事で。

行くまではおっくうだったけど、行くと楽しくなるのも毎年のこと。
時間が経つのがあっという間だった。

次は、各種ファーストフラッシュのレポート。

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オレンジペコー

2009年05月14日 | お茶のある風景(読み物)
先日入れたウェッジウッドのオレンジペコー。
私には、ほとんど風味が感じられない。
ストレートでもミルクでも、アイスでも風味がなく「お茶みたいな何か」という味だった。
これはこういう物なんだと結論づけた時、ふと遠い記憶が蘇った。

あれは○年前。勿論、紅茶なんかに興味はなかった頃。
(ついでに私も若かった!)
友人たちとファミレスに入った私は、ドリンクバーを注文した。
当時の私はジュースが好きで、ドリンクバーではカルピスウォーターやオレンジジュースばかり選んでいた。

いつものようにうきうきとドリンクバーへ行くと、何種類かある紅茶のティーバッグが目に入った。
以下、私が考えたこと。

「今日は目先を変えて、紅茶にしてみようかな。」
「紅茶を飲んでいると、味の分かるちょっと上等な人に見えるんじゃないかな♪誰か見ていたりして☆(※場所はファミレスのドリンクバー)」
「無難なダージリンを飲みたいけど、ここはちょっと目先を変えてオレンジペコーにしちゃおう。ダージリンじゃない所が違いの分かる人って感じ♪」

若い時の私って馬鹿すぎ…(涙)。
そんなおバカな考察の後、オレンジペコーを入れた。
カップにティーバッグを入れ上からお湯を注ぎ、ティーバッグをふりふりして色が出たところでおしまい。
さて、お味は…。

味がない。
紅茶って味がないものだっけ?
いや、飲み慣れていない私が悪いんだ。
きっと紅茶の味が分かる人は、こういうのもおいしいって思えるんだろうなー。
私には紅茶をたしなむなんて無理だったんだな。

今の私が、そんな若かりし日の私に言いたいこと。

「馬っ鹿もーん!(色々と)」

…以上。

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ぎんぐのお茶(メーカー版)を作りました。

2009年05月09日 | 紅茶を入れるまでの話
ぎんぐのお茶(メーカー版)を作りました。
ここでは、メーカー物の紅茶に限定したレビューを掲載します。
まだWEDGWOODしかありませんが、今後メーカーが増える予定です。
(次はルピシアかベノアかな)
コメント (12)
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★の評価の意味とメーカー別レビューにおける紅茶の入れ方について

2009年05月09日 | メーカー別レビューの入れ方と評価の解説
各紅茶には、私が付けた★の評価がある。
各★の数の意味は以下の通り。

【ノンフレーバードティーの場合】
★★★★★:おいしい。カップ1杯といわず、リピート買いしたい。
★★★★☆:まあまあ。カップ1杯を普通においしく飲めるけど、リピート買いはないかな。
★★★☆☆:それほどおいしいわけではないけど、カップ1杯は普通に飲める。
★★☆☆☆:カップ半分でギブアップ。
★☆☆☆☆:一口?数口でギブアップ。

【フレーバードティーの場合】
★★★★★:おいしい。カップ1杯といわず、リピート買いしたい。
★★★★☆:まあまあ。カップ1杯をそれなりに飲めるけど、リピート買いはないかな。
★★★☆☆:カップ半分ならなんとか飲める。
★★☆☆☆:一口?カップ半分なら飲める。飲み物としてはかなりきついレベル。
★☆☆☆☆:一口?数口でギブアップ。
★なし:袋を開けた瞬間に香料のクセと強さに悶絶。飲料ではないような気がする。


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メーカー推奨の蒸らし時間や入れる方法がない場合は以下の方法で入れている。

【ストレート】
フルリーフの場合は、茶葉2gに対し、お湯150cc、蒸らし時間3分。
ティーバッグの場合は、ティーバッグ1つに対し、お湯150cc、蒸らし時間3分。

【ミルク】
ポットで作成する場合の作り方はこちら
カップに落とすタイプについては、茶葉2gに対し、お湯150cc、蒸らし時間10分以上で作った紅茶に市販の牛乳を適当に落としている。
ちなみにカップに落とすタイプのミルクティーについては、あまりおいしく入れる自信がなかったりする。
(一番作るのが簡単なミルクティーだけど)

【アイス(二度取り)】
水出しではないアイスティーは「二度取り」というやり方で作成している。
方法は以下の通り。
1.お湯150ccにつき茶葉2g(ティーバッグの場合は1つ)でホットのストレートをつくる。
2.10?15分蒸らす。
3.その紅茶を茶こしでこしながら別の容器に移す。
4.テイスティングカップに氷を8分目くらい入れておき、紅茶を一気に注ぐ。
5.くるくるとサーバーを回して紅茶を急冷させ、クリームダウンしないうちにすぐに別容器に移す。
(参考:磯淵猛 「紅茶事典」。分量部分をテイスティング用に変更した)

【アイス(水出し)】
ティーバッグの場合は、ティーバッグ1つに対し、水100cc、冷蔵庫で一晩。
フルリーフの場合は、茶葉2gに対し、水100cc、冷蔵庫で一晩。

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リプトンな日々

2009年05月05日 | お茶色の日々
リプトンのリモーネに付いているピエール・マルコリーニとコラボレーションしたおまけがどうしようもなく好きだ。
息子も大好き。
おかげで特に好きでもないリモーネを飲み続けている。
携帯のストラップにはコーンシングルのチョコレート。
家の鉛筆立てにビスキュイがぶら下がっている。
他にもタブレットベネズエラと、タブレットブラン、コーンシングルのフランボワーズを手に入れていたりする。
リプトンに見事に踊らされています…。
コメント (2)
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思ひ出

2009年05月04日 | お茶のある風景(読み物)
私が紅茶にはまったのは数年前。
それから間もなく友人の家に行く機会があり、この時とばかり色んな紅茶を入れさせて貰った。
当時の私は、紅茶の味がよく分からなくて(今もわからないが)、でも入れることは楽しくて、フレーバー物をメインで沢山入れた。

先日、その友人と会った。

友「今も紅茶を入れるのが好きなの?」
私「うん、大好き。」
友「何年か前にうちに来たときも紅茶を入れていたよね。なんていうか、すごい臭いの紅茶もあったねー。オレンジの香りがするやつとか、コーヒーの香りがするやつとか。」
私「(オレンジの香りはフォションのソワール・ド・フランスだ。コーヒーはルピシアのプーアール珈琲だ…)うわああああ、ごめんなさいすみません!次はもう少しましなものを入れると思うよ。多分きっと!」
友「あははは。大抵の物は大丈夫だけど梅のフレーバー物だけはやめてね。梅だけは無条件に苦手なんだ。」
私「(数年前に彼女の家で紅茶を入れた時、確か梅のフレーバーの紅茶も入れた…)あああああ、本当にすみませんすみませんーーー!」

紅茶にはまりたての初々しい自分に会ったようで、大変しょっぱい気持ちになった。
多分、今も大して変わっていないと思われる。
家に来た全てのお客様、下手な紅茶をお出ししてすみません!ごめんなさい!!
でも紅茶を入れるのが楽し過ぎてやめられないの!
うわあああああん!
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紅茶好きのお客様がやって来る!(当日編)

2009年05月03日 | 紅茶を入れるまでの話
さて、結局、当日お客様を迎えたときにテーブルにあった物はこんな感じ。
・濃い青のテーブルクロス(テーブルをなるべくきれいにみせるため)
・マルイのロワイヤルグリーンのカップ&ソーサー。
・白い使い捨てのおしぼり。
・ミルクピッチャー代わりの白い器。
・お菓子盛り合わせ(デパートでマカロンととろけるプリンを購入。その他クッキー等焼き菓子を購入)。白い器に盛りつけた(プリン除く)。
・ソーセージ(ハーブみたいなものが入っている普通のよりは良いもの)とサンドイッチ。同じくお菓子とお揃いの白い器に盛りつけた。

以上(+お客様持参のおいしいケーキ)でテーブルの上はそれなりの見た目に。
そして数時間、楽しい時間を過ごせた。
写真はなし。

お茶に関しては、紅茶2杯と緑茶1杯を入れた。
紅茶は2杯ともテイラーズオブハロゲイト(入れる練習のために買ったけど使い切れなかったのと、受け入れられやすそうな味だったため)。
入れている時は少し緊張した。
ブレンドで良かったのかな。やっぱり、紅茶好きの方だしダージリンの農園物が良かったかな。
何より、いつも通りに入れられていれば良いのだけど……。

緑茶はウェッジウッドのジャパニーズティーカップに入れて出した所、ちょっと驚かれた。
私たちの分も含めて柄が全て違っていたのと、和洋折衷な外見が目をひいたらしい。
器って大事だなーと思った。

数日後、お客様からお礼のメールが来た。
私が入れた紅茶にも触れられていた。

「一生懸命紅茶を入れてくれてありがとう。」


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紅茶好きのお客様がやって来る!(茶器選び編)

2009年05月02日 | 紅茶を入れるまでの話
ティータイムで使う食器は、できれば全て柄を揃えたい。
それができないなら、せめてティーカップ&ソーサーだけでも柄を揃えたい。
参考リンク
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0206/223904.htm?o=0&p=1

しかし、我が家には柄が揃っているティーカップ&ソーサーが3つ以上ない。
これは買わなくちゃね♪

ティーカップ&ソーサーに求める条件は以下の2つ
・値段がそこそこ(1客1万以上するのは困る)
・白一色でシンプルだけど高い、という感じの玄人受けする見た目ではなく、誰にでも「特別な時用」と分かる柄。

あれこれ悩んだ挙げ句、私が買ったのはマルイの「ロワイヤルシリーズ」の緑色
実家でこのカップに紅茶を入れて出された時、「いいなあ」と思った。
いかにも柄が「お客様用」で優雅な感じがしたし、紅茶の水面?に柄が映るのも素敵。
値段もそこそこ。
よし、買った!

次はポット。
私は紅茶を入れるときはコーヒーサーバーを使用しているため、陶器のポットを持っていない。
コーヒーサーバーで紅茶を注ぐよりは、陶器のポットで紅茶を注いだ方が、「おもてなし」な感じだよね…。
この際、コーヒーサーバーを卒業するためにも、ポットを買うことにした。
…が、時間がなくて結局コーヒーサーバーを使った。
でも、買う寸前まで色々調べたので、メモ代わりに書いておく。

--------------------------------
私がポットに求めた条件は以下の2つ。

・色は白(どんな食器にも合うから)
・素材は陶器(昔から陶器のポットで紅茶を入れるのが夢だった)
・今回のおもてなしが終わった後も、普段に使える程度の大きさのもの。

ネットでもあれこれ調べてみた。
一番参考になったのはこの2つかな。
http://okwave.jp/qa825311.html
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0708/193168.htm?o=0&p=1

結局、候補は2つに絞られた。
ディンブラのポット(http://www.tvz.com/tea/shop/item_gds01.html)とTEA HOUSE TAKANOのポット。
ディンブラのポットは5000円と少し高い。でも2人分で700cc入るのは嬉しいかも。
TEA HOUSE TAKANOのポットはなんといっても安いし、大きさが手頃。
こっちは通販でも買えるけど、ちょっと面倒なんだよねー。
うーん、どっちにしようかなー。


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