ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

紅茶はやすらぐ飲み物?

2005年05月31日 | 紅茶関連のメモ&ニュース
今回のトラックバック練習板のお題「ほっと一息、やすらぐ飲み物は?」は、お茶好きとしてとても興味深い。
どんな飲み物が、どんな理由で好きなのか、たくさんの人がブログで回答している。
楽しく読んでいるうちに、どうしても知りたくなってきたことがある。
「トラックバックした人のうち、何人がやすらぐ飲み物として紅茶を選んでいるのだろう?」

どうにも我慢できず、手作業で(原始的・・・)数えてみた。
複数答えている人は全部数えることにした。

5月30日23時現在。回答数419。
コーヒーが安らぐ:138。
日本茶が安らぐ:65。
紅茶が安らぐ:60。
チョコ系ドリンク(ココア、チョコレート)が安らぐ:35。
中国茶が安らぐ:23。
酒が安らぐ:21。
残りは牛乳、ソフトドリンク、ハーブティ等を挙げていた。

紅茶を挙げた人はミルクティーやチャイが好きと答えた人が多かった。
ミルクの甘みがリラックスさせるのだろう。
あとは、ショウガ入りの紅茶、アップルティー、アールグレイ、レモンティーを挙げた人がそれぞれ少数いた。
ストレートのダージリンを挙げていた人はほとんどいなくて(1~2人)、ちょっと拍子抜け。
今の暑めの季節、水出しダージリンはかなりほっとする飲み物だと思うのだけどなあ(自分が好きなだけ)。

ダントツに多いコーヒーでは、ミルクを入れて飲む人も多かったが、ブラックで飲む人も多い。
やはり香りによってほっとするところが大きい飲み物だからだろう。

中国茶はジャスミンティーが大半だった。ウーロン茶はごく僅か。
香り付けされていない中国茶も本当においしいのに意外だった。

チョコ系ドリンクは、冬には絶対これ!と挙げた人が多かった。
甘さにほっとするとほとんどの人が言っているのが印象的。

酒はやはりビールが強い。
運動や仕事の後の一杯という人が多かった。

それにしても、紅茶を挙げた人は全体の15%。
コーヒーの33%と比べるとまだまだという感じだなあ。
紅茶、頑張れ~~。

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好みでない茶葉の処分方法

2005年05月30日 | 紅茶を入れるまでの話
好みでない茶葉(どれとは言わないが)がたまってきてしまい、その処分に困っている。
好みでない紅茶を飲むのは本当に辛い。
だが、捨てるなんてできないので、仕方なく飲む以外の方法を調べてみた。
そのうちのいくつかは実際にやってみた。

・紅茶プリンにする(やってみたが、材料である茶葉がもともと好みでないのでおいしくなかった)
・豚の紅茶煮(好みでない茶葉の香りが残りそうで、二の足を踏んでいる)
・他の茶葉と混ぜて飲む(好みでない茶葉がブレンドされた紅茶は、やはりおいしくなかった)
・冷蔵庫の脱臭剤にする(食品を脱臭剤にするのは抵抗があり、まだやってない)
・風呂の入浴剤にする(浴槽に茶渋がつくので注意が必要だそうだ)
・茶香炉にする(これはちょっと興味がある)

正直なところ、どれもいまいちである。
好みでない茶葉を楽しく使う、ミラクルなアイデアはどこかにないものか。
好みでない茶葉たちを前に今日も悩む。
コメント (6)
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500円玉貯金を開けた

2005年05月29日 | お茶色の日々
2年前、あるサイトに出会った。
その名も 500円玉貯金
貯金の過程も、開缶したときの様子(写真付き)も楽しくて、思わず引き込まれてしまった。
私も500円玉貯金を始めてみよう!
目標は30万円だ。

そして約2年後の一昨日。
缶を振っても振っても(重すぎて振るのも一苦労だ)、一枚も500円玉が入らなくなってしまった。



缶を上から見たらまだ入りそうだが、本当にもう入らない。500円玉は貯金箱に入るときに縦になり、それから横に滑るように落ちるため、入れる際には意外と空間を取るのだ。



そんなわけで開けてみることにした。
お供は献上加賀棒茶のアイスティー。
本当は日本酒でも飲みたいところだが、酔っぱらってお金を数え間違えてはつまらない。



缶がプラスチックタイプなので、このようにドライバーで叩いて開けた。
人によってはトンカチで叩く人もいるらしい。
プラスチックの破片で手を切りそうだったので、ふたの一部を開けてそこから500円玉を少しずつ出して並べていった。

10枚を一組としたものを並べていくのだが、これが結構筋肉を使う。
最初はうきうきだったのに、半分も並べないうちに疲れてしまった。
自分のものとはいえお金を数えるという、それなりに神経を使う作業だからかもしれない。
早く並べ終わりたくて、折角用意したアイスティーも飲むどころでなかった。
(貯めている最中は、500円玉を数えるときはずっとうきうきだと想像していたので、これは意外だった)

約50分後、ようやく並べ終わった。



おおおっ!さすがに壮観だ。数えている最中の疲労がふっとんだ。
数えてみると34万8千円。
目標の30万を大きく超えて大満足だ。
アイスティーを一口飲んでようやく一息。
あ~~、おいしい!

このお金の使い道はとりあえずは貯金だが、中にはもっと豪快な使い方をする人もいる。
Takashi's world の「各種企画」→「金持ちへの道」へ。
私にもこんな使い方ができる度量(?)があったら・・・!
コメント (2)
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Victtea(東京・江東区木場)

2005年05月27日 | 喫茶店へ行こう!
深川ギャザリア の敷地内にカフェがあった。
深川ギャザリア には何度か来ているが、こんなカフェってあったかなと思って近寄ってみた。

victtea とある。
ドトールのような感じで、紅茶が気軽に飲めるカフェというコンセプトらしい。
これは行ってみなくちゃ!

店内は結構広い。
レジの脇にはワゴンがあり、Victteaのロゴが貼られた茶葉が何種類か売られている。
(また、ティージュのものが何かあったと思う)
コーヒー店ならここで豆を売っているだろう。

私の目を引いたのはチャイのメニューだ。

マサラチャイ 320
バニラチャイ 320
チョコチャイ 330
プレーンチャイ 290
(ホットでもアイスでも注文可)

うわー、何にしよう!
考えに考えて、アイスバニラチャイを飲むことにした(写真)。

飲んだ感想。
時間が少し経ってから飲んだせいもあるのかもしれないが、紅茶がかなり薄く感じる。
バニラだからか上にクリームがのっているのだが、これがさらに紅茶の味を分からなくしていると思う。
コーヒーのチェーン店のような感じで紅茶を供するのは難しいだろうけど、頑張れ~。
いつかティーハウスタカノのキャンブリックティーのようなアイスティーが、コーヒーのようにどこでも気軽に飲めるようになると嬉しいな。

Victtea深川ギャザリア店
東京都江東区木場1-5-9
TEL 03-5635-1106
http://www.frieden-dining.com/victtea/
コメント (2)
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モモ(ミヒャエル・エンデ)

2005年05月26日 | お茶が出てくる本&紅茶関係の本レビュー
シュールレアリズム(例えばキリコのような?)の絵画のような風景がところどころ出てくる、不思議なファンタジー。
愛蔵版のモモの232ページの風景は、この話で一番好きなイラスト(?)だ。

お茶好きとして注目すべきは、文中でマイスター・ホラが主人公のモモに朝ご飯を振る舞うシーンだろう(言い切る)。

「テーブルの上には、ずんぐりした形のポットと、二つの小さな茶碗とおさら、それにスプーンとナイフがならんでいました。どれもこれも、ピカピカの金でできています。金褐色にパリッと焼けた巻パンが小さなかごにならんでいて、金色のバターの入った小鉢と、まるで液体の金のように見えるはちみつの入ったつぼもあります。(「モモ」(岩波書店・大島かおり訳)203ページより」

これらが、無機質なモモの世界にあって、殊更においしそうにみえる。
ちなみに「ずんぐりした形のポット」に入っているのは飲めるチョコレートだ。
シンプルでこってりした朝ご飯だけど、ものすごくおいしそうで食べてみたくなる。
それは訳者の力と、モモが文中でものすごくおいしそうにこれらのご飯を食べるからだろう。

飲むチョコレート・・・。
今度、作ってみよう。
ああ、また作りたいお茶レシピが増えてしまった。

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ミロンガ(東京・神田神保町)

2005年05月25日 | 喫茶店へ行こう!
ミロンガ付近に行くと、店外まで音楽が流れているのが聞こえてきた。
外に出されたメニューを眺めてみる。
すると、ランチはないけどフードメニューがあったので入った。
メニューに添えられた、「お一人でもお気軽にどうぞ」という言葉がちょっと嬉しい。

中はジャズかタンゴのような曲が結構大きな音でかかっており、またオレンジの照明のために夜のような雰囲気だ。
ミロンガピザ(手作り。800円。他のフードメニューはジャンパラヤだけ)とモカマタリ(700円)を頼む。
コーヒーが出てきた。



…ウェッジウッドのカップ(ワイルドストロベリー)に入っているように見えるのは気のせいだろうか。
我慢できずに底をのぞいて確認したところ、やはりウェッジウッドだった。
ウェッジウッドのカップで飲むのは初めてだ(先日、 もらってうれしいティーカップ(5月21日付 NIKKEIプラス1より) で紹介したカップなんてどれも縁がない)。
きれいな金縁に白い陶器。
口をつけると、厚みがあってなめらかで口当たりの手応え(?)がある。
飲むと、口をつけるのが楽しみになるような気持ちよさだ。
だが、人事ながら手入れが大変ではと心配。
モカマタリ自体は柔らかい苦みのコーヒーだった。
名前の雰囲気(平仮名で書くと妖怪の名前みたい)から、化け物みたいに濃いコーヒーを期待していたので、ちょっと肩透かしを食った気分だ(でも、香りも味もよかった)。

出されるカップはどうやら人によって違うようだ。
私の見えるところに座っていたかたたちのカップはそれぞれ違っていた(白い地にカップ上部は青い柄と金色の縁取り。高そう)。
どのカップが出てくるが楽しむのもいいかも。

ピザが出てきた。



ピザは15~20センチくらい。
チーズがたっぷりかかった上に卵やサラミが乗っている、食べごたえのある食事系ピザだ。
卵とチーズがあっておいしい。
パンはカリッというタイプでなくふわりとした薄いパンという感じだが、私は好きだ。

ゆっくりできそうな喫茶店だった。
食事はおいしかったけど、食事よりコーヒーを楽しむところという印象だ。
(値段設定とメニューの量が違うし)
夜にはバーに変わるそうだ。
昼間でも夜のような雰囲気だが、本当に夜になったときにも行ってみたいものである。

帰りにレジにあった「Carta de Mironga」(ミロンガスタッフの1人による小さなコミュニケーション誌)をもらって帰った。
筆者の2週間に渡るスイスのホームステイ記を興味深く読んだ。
スイスは死ぬまでには行きたい国の1つなのだ。
毎月1日に発行されるらしい。
来月これを取りに行きがてら、またミロンガに行こうかな。

ミロンガ
東京都千代田区神田神保町1-3
TEL 03-3295-1716
平日10:30~23:00 土・日・祭日11:00~19:00

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2004オータムナル ヤマダバリ YMFTGOP1(リーフル)

2005年05月24日 | ダージリン
ずいぶん前に飲んで記事を書いたのだが、アップするのを忘れていた。
2004年11月摘み。

<リーフルの説明>
ダージリン西部、ネパールとの国境に程近い標高1,250~1,800mに位置するサングマ農園。
「ヤマダバリ」は農園のご厚意によりその一角2.5ヘクタールの地に2001年4月誕生しました。
特別に選定された苗木を「リーフル山田」自らが植樹し、じっくりと育てられたその若木から収穫されました。
深い眠りからさめたモルトウイスキーのように、芳しく芳醇、密やかに甘く、美しいローズブラウンの水色。
名マネージャーMr.Jhaの手によるこの逸品は深く優雅な余韻をいつまでも残します。

<飲んでみた>
リーフル推奨の茶葉3グラム、熱湯280~300cc、蒸らし時間6~7分で入れた。
味も香りもくせがなく、とても飲みやすい。
だからといって味や香りが薄いわけではなく、紅茶らしい香ばしさがしっかりある。
冷めると、濃くてちょっとアッサムに似たあめのような味になった。

印象的な名前のお茶で前々から不思議に思っていたのだが、リーフルの説明書きで納得。
あと、グレードの始めにあるYMは何だろう?
リーフル代表の名前からきているのかな。

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朝のお茶判定2

2005年05月23日 | お茶のある風景(読み物)

暑くなってきたので、前日に水出しのコーヒーや紅茶等を作ることが多くなり、ホットの紅茶やミルクティーを入れることはなくなった。
なので、夫に「紅茶飲む?」とどきどきしながら聞くこともなくなった(記事「朝のお茶判定」へ)。
だが、今度は別の形でお茶判定をされるようになった。

朝、夫は起きるとすぐに冷蔵庫を開ける。
飲むものを物色しているのだ。
「・・・・・・。」
何か飲んでいる気配がする。
コップを流しにおく音がして、別室に夫は移動していった。

台所を片付けるときに流しを覗くと、先程夫が飲んだコップが置いてある。
思わずコップを覗く。

コーヒー、紅茶らしきものが残っていると→選んでくれてありがとう~。
水、牛乳等、市販のものが残っていると→私のお茶の何がいけなかったのだろう。ううう。(夫にそんなつもりはないが)

夫が言葉で言わないだけに、記事「朝のお茶判定」へ の時よりきつい。
明日、夫は何のお茶を選ぶだろうか。


※画像はhare's photoさんからお借りしています。
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もらってうれしいティーカップ(5月21日付 NIKKEIプラス1より)

2005年05月22日 | 紅茶関連のメモ&ニュース
5月21日のNIKKEIプラス1の一面は、「もらってうれしいティーカップ」についてだった。
ネット上でも配信しているが(こちら)、バックナンバーがない上に一週間で次の記事に変わってしまうので、備忘録的にこちらに記しておく。
以下、記事のアンケート結果。


カッコ内は票数。
調査方法は、調査会社のインタースコープ(東京・目黒)を通じ5月上旬にインターネットで調査。大手百貨店の仕入れ担当者の意見をもとに、手に入りやすい28品目を候補とし、20―59歳の女性に画面で画像を見ながら三つまで選んでもらった。有効回答は1000。

1 ウェッジウッド「ワイルドストロベリー」(234)
19世紀初頭の原画をもとにデザインした。誕生40周年限定セットも販売の予定。英国。6300円 。

2 ウェッジウッド「アレクサンドラ」 (200)
2004年に日本で先行発売。プラチナのラインが幅広い年代層に人気。1万500円 。

3 マイセン「ブルーオニオン」 (159)
1739年完成の定番。竹の根元に双剣を描いてあるところが他のブルーオニオンと違う。ドイツ。2万9400円 。

4 マイセン「波の戯れホワイト」 (147)
現代マイセンを代表するシリーズ。「ホワイト」のほか「青い花」など多数の柄がある。1万500円 。

5 エルメス「リズム」 (138)
白地に「H」の文字を幾何学的に描く。Hの色は赤、緑、青の3色ある。フランス。1万500円。

6~15位は長くなるので、票数と国、値段のみを記しておく。
詳しい解説は NIKKEIプラス1 へ。

6 ロイヤルコペンハーゲン「ブルーフルーテッドプレイン」(136)デンマーク。1万2600円。

7 エルメス「シェーヌダンクル」(123)フランス。1万500円。

7 ナルミ「ロージーレーン」(123)日本。3150円 。

9 エルメス「シエスタ」(120)フランス。1万8900円 。

10 ウェッジウッド「フロレンティーンターコイズ」(112)英国。1万1550円。


どんな食器かは、グーグルのイメージ検索を使用して頂くと分かる。
どれも素敵な食器だ。
いいなあ、欲しいなあ(私はどれも持っていない)。

NIKKEIプラス1 は毎週テーマを変えて色々なアンケートをし、その結果を土曜の朝刊で載せる。
そのテーマが本当に様々で面白いのだ。
紅茶関係では、人気の紅茶ブランドのアンケートがあったような気がする。

なおも調べていたら、「トレンド丸わかり NIKKEIプラス1何でもランキング 」(日経ビジネス人文庫)や「NIKKEIプラス1何でもランキング 」(日経ビジネス人文庫)なんて本があった。
面白そう。今度買ってこよう!
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伯剌西爾(東京・神田神保町)

2005年05月21日 | 喫茶店へ行こう!
ここはランチはない。
ランチがないことを知らずに入ってしまったため、飲むより食べるものを探した。
すると「1日10個限定 コーヒーゼリー」の看板が。
これは食べてみなくては!
注文したら「ありますよ」の返事だった。

10個限定のコーヒーゼリーが来た。



ゼリーは本当にブラックコーヒーのゼリー。
苦みがかなりある。
まず、クリームをかけた。
味はほとんど変わらず、苦い。
次にシロップをかけた。
今度は苦みと甘みのバランスがちょうどよくなり、おいしくなった。
さらっとしたシロップなのにこくがある。
ただのシロップではないなとピッチャーをのぞき込むと濃い茶色の液体が入っていた。
何の砂糖で作っているのだろう。
このシロップのおかげでゼリーがかなりおいしくなり、あっという間に食べてしまった。

お店の人に聞いたところ、このゼリーはコーヒーから落として作るのだそうだ。
夏場はすぐに出てしまうとか。

今回は飲めなかったが、神田ブレンドがおいしいらしい。
豆も50グラムから売っている(ひいてはくれないのかな?)。
「神田ブレンド」「亜米利加ブレンド」「仏蘭西ブレンド」「タンザニアキリマンジャロ」「モカマタリ」等々。

外へ出ると、まだお昼休みは終わっていない。
お腹を埋めるためにティーハウスタカノへ行った。
今度はハムトーストのセットを頼んだ。



入って5分ほどでセットが出てきた(早っ!)。
ハムときゅうりと卵がサンドされておいしい。
セットについてくるキャンブリックティーは相変わらずおいしかった。

伯剌西爾に行ってティーハウスタカノに行ったが、結局45分ほどしか時間はかからなかった。
昼休みの時間が少し余ったため、文房具店に寄って帰った。
何だか充実した昼休みとなった。
美味しいところでランチをしたあと、ここらへんの喫茶店に行くのもいいかもしれない。

神田伯剌西爾(かんだぶらじる)
千代田区神田神保町1-7 小宮山ビルB1
TEL 03-3291-2013
月~土:11:00~21:00  日祝:11:00~19:00
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