バンダイ

今年はバンダイに。

ガンダムがいっぱい！

トラック野郎

ホビーショーで展示されていました。

こんな時代があったんだなぁ

静岡は雨です

今年も混雑していますね。

静岡ホビーショー

5月16日～17日は、静岡ホビーショーです。

今年も、参加いたします。
新作発表を見たいのと、お世話になっている方にご挨拶です。
今年は、バンダイに行きたいと思っていますが、時間的にどうなるか？不安ですね。

タミヤの方は、何度も行っているので、いつもの本社販売だけ覗いて、他の時間を優先です。

さて、そろそろ就寝して、明日は朝早くから、出発です。

'58 サンダーバード 完成

ドアも、オープンしますね。

ボンネットも開いて、エンジンも乗せてあります。
塗装が大変ですが、オープン物は楽しいですね。

そうそう、ルーフも有るのですが、今回は、カブリオレで。

'58 サンダーバード 完成

どうにか、こうにか、と言う苦労もなく、完成です。

模型を作り始めて、クリアーコート後に磨き工程をしなかった作品は、これだけかも知れません。
と言うことは、クリアーコート、磨きは必須工程に、私はしておりました。

しかし、吹きっぱなしで完成させる今回の制作は、いろんな思いがあったのでしょうね。人ごとみたいですが・・・。

パールで３コートまで行って、磨かない・・・。
ていたらく？

いえいえ、昔のプラモ作りって、もっと楽しかったのを思い出したかったから。
それと、このモデルは、それを教えてくれたような気がした。

塗装は、スプレー以下ですが、大事にしたい作品のひとつになりそうです。

'58 サンダーバード その19

ボディーとシャシーを合体させました。

この車、ボンネット、ドアがオープンするので、それらを合わせて付けるのは、少し手間がかかります。

タイヤも履かせば、それらしくなります。
今週中には、一気に完成まで行きたいところですな。

'58 サンダーバード その18

クリアーを２日に分けて塗装。
そこそこの艶になりました。

今回はメタリックじゃなくて、パールなので、チラチラ感が少ないですが、色の反射は不思議な感じです。
こんな色でも遊べるアメ車は面白いです。
もう、これでお腹いっぱいになってきた。

乾燥したら、磨かず、このまま完成まで行こうと思います。

毎度毎度、磨き工程をしないと行けないと思っていますが、たまにこんな作り方も有りです。
模型工作に時間が無いときや、行き詰まったら、この方法は良いと思います。
キットが、モッタイナイ？

それはそれで、また次の制作に繋げられますからね。

シンナーの濃度

ブラシ塗装の場合、塗料をシンナーで希釈して適切な濃さで塗装するのが普通です。

シンナーだけを塗装する場合、吹き出す音は、静です。
塗料を希釈せずに塗装すると、綿菓子のような物が飛び出す。
少し薄めたら、塗料はでるが、吹き出す音は、ザーザーと少し重たい音がする。
適当な希釈は、適当な塗装音がする。
この音で、濃いか？薄いか？も判断できる基準となる。
なので、シンナーだけの吹きつけは、塗料がない分飛び出しやすいので、音が静なのですが、このシンナーも種類によっては、濃度が？異なるのかと思います。

サラサラなシンナー、若干重たいシンナー、有るようです。
模型用のシンナーは、軽く、
ちょっとキツイシンナーは重たい音がする。

キツイ、シンナーは、危ない、害が大きい、いわゆる、強力に汚れを落とす物です。
いろんな、キツイ成分が含んでいる分、重たい音がするのか？

気のせいかも知れないが・・・

'58 サンダーバード その17

久々に、制作。

ボディーカラーはグリーン。
ちょっと不思議な粉を混ぜて、カラフルに。
でもこの粉、使うのが難しい・・。
特に３コートがね。

下地の粗はもちろん、ちょっとした色むらも反応。
神経質な奴です。

画像ないですが、かなり手軽に作っています。
手抜きとも言う。