ようやく、ボディー塗装です。
モデラー人生初の、ウレタンカラーで行います。
作業上、下半身だけ先に仕上げていきます。
全部塗っても、カウルが合うかどうか?作っている本人も分かりません。
よって、先に下半身を固めて、その上に、カウルをもう一度借り組みします。
そこで、狂いがあれば修正もよし、何もなければ、それでよし。
という手順です。
そして、ウレタンカラーの感想ですが、なれない塗料は、余裕がありませんね。
塗装中に突然突風が吹いて、換気扇が逆流!
少しゴミを噛ませてしまいました。
アクリルラッカーなら、即中止しますが、硬化剤を入れたウレタンは待った無し!
瞬間接着剤ではないのだから、余裕あるんでしょうけどね・・・
それでも、重たくなると思い、無理して吹いてしまいました。
なので、ゴミ取りをしないといけません。
そこだけ黒い点が浮き出て来ると思うので、ひどいときは。軽く塗りつぶし予定です。
なんとかなるでしょう。
ウレタン自体は、隠蔽力が強いようで、白色でも簡単に塗り上げることが出来ました。
その分、塗膜が厚くなっているのか?と思ったのですが、それほどでもなく普通です。
希釈は少し高い目で吹き付けやすさを重視しました。
それでも、白がムラなく仕上がりましたね。
ゴミ噛みが悔やまれます・・・
次は、失敗しませんよ!
モデラー人生初の、ウレタンカラーで行います。
作業上、下半身だけ先に仕上げていきます。
全部塗っても、カウルが合うかどうか?作っている本人も分かりません。
よって、先に下半身を固めて、その上に、カウルをもう一度借り組みします。
そこで、狂いがあれば修正もよし、何もなければ、それでよし。
という手順です。
そして、ウレタンカラーの感想ですが、なれない塗料は、余裕がありませんね。
塗装中に突然突風が吹いて、換気扇が逆流!
少しゴミを噛ませてしまいました。
アクリルラッカーなら、即中止しますが、硬化剤を入れたウレタンは待った無し!
瞬間接着剤ではないのだから、余裕あるんでしょうけどね・・・
それでも、重たくなると思い、無理して吹いてしまいました。
なので、ゴミ取りをしないといけません。
そこだけ黒い点が浮き出て来ると思うので、ひどいときは。軽く塗りつぶし予定です。
なんとかなるでしょう。
ウレタン自体は、隠蔽力が強いようで、白色でも簡単に塗り上げることが出来ました。
その分、塗膜が厚くなっているのか?と思ったのですが、それほどでもなく普通です。
希釈は少し高い目で吹き付けやすさを重視しました。
それでも、白がムラなく仕上がりましたね。
ゴミ噛みが悔やまれます・・・
次は、失敗しませんよ!