すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

キヨちゃんとたまちゃん。

2023-12-06 15:08:56 | うちのキヨちゃん
 サイズばかりが大きくなって、まだまだ子供で暴れん坊のたまちゃんが、一昨日くらいからか急に甘えん坊になった。あれほど抱っこに我慢できなかったのが、膝でいつまでも喉を鳴らす。
 昨日は、
 「あ~、こういうたまちゃんを抱いてゆったりするのを楽しみにしてた~。」
と喜んでいたが、夜くりりんから、
 「なあ、たまちゃん、盛ってないか?」
と言われる。そう言えば甘えているのも甘えているのだが、今までの、
 「ケージの外に出たいよ~。」
の鳴き声ではなく、確かに盛りがついた時のような鳴き声だ。
 Dr.の言うように、10月に手術しておけば良かった。室内飼いだし、メスでスプレーの心配も無いだろうし、1年待って暖かい季節になってからでいいだろうと思っていたのだが、身の置き場のないような鳴き方や、いつまでも撫でて撫でてとねだるのを観ていると、可哀想になってきた。
 ただ、今までと違って寄り添う時間が増えたので、キヨちゃんは嬉しそうだ。

     

 

 *今日のおやつはホエイでパウンドケーキ。

     

 *昨日のヨーグルトケーキ。このホエイを今日使った。

     

 *昨日は里芋のコロッケ。

     


介護ブログ 介護職へ ここをクリックしてお立ち寄りください
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« How old are you? | トップ | 干し大根と干し柿とそれから... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ふくだ)
2023-12-06 22:32:08
あの鳴き声は強烈に困りますよね(^_^;)
本猫も「この気持ちはなんなのかしら?」と思いつつ、鳴いてるのでしょうけど。
キヨちゃんとの写真、めっちゃ可愛いですね、ふたりとも(^^)
ふくだ様 (すずしろ)
2023-12-07 16:37:02
初めての発情だし、戸惑っているのだと思います。
早く治まればいいのですが・・・。

コメントを投稿

うちのキヨちゃん」カテゴリの最新記事