おはようございます。
今日は新年祭のあと二度目の名古屋に用事があって出かけます。
本来なら出勤の渋滞を避けて6時半に家を出て、「コメダ」でコーヒーを飲みながら時間調整するのだが、コロナの影響でそれも出来ないので、7時30分の出発。
その前に投稿しておこうと急いでこれを書いているところです。
先日、あるブログでバラの絵を見て、どうしてこんなふうに描けるのかと、不思議に思って見ていたのだが、昨夜、探したわけではないが、ネット上の水彩画教室で1輪だけのバラが描かれているのを見たので、ふと試しに、挑戦してみる気になりました。
描きあがって、「これはな~んだ?」と家内に見せると、
「わあ、上手!!・・・ちゃんとバラに見えてるよ」との評。
それですっかり気を良くしている次第です。
とはいっても、バラのように見えてもなんか変、という感じですが、まあ初めてにしては上出来ということで。
昨日、俳句作家の夏井いつきの「俳句旅」(?)だったか、そんな番組を見ていたら、80歳を超えたみかん農家のばあちゃんが、はにかむような笑みを浮かべて「いくつになっても俳句はやめられない」と言っていました。
拙者も80まで生きていたら、はにかみながら言ってみよう。
「絵がやめられない」 はっ、はっ、は
色々挑戦なさっていらして、その姿勢に
おかげさまで、楽しくやらせてもらっています。
いつかは、簡単なスケッチ画ぐらいなら描けるようになれたらなあ思います。
いえいえ、本当にお上手ですよ🌹
色合いも優しくて好きです❣️
ありがとうございます。
こう言って言っていただくと、「よし、頑張ってまた描くぞ」
っていう気になれます。
私もこの色は気に入っていますが、
そう言えば、ピエリナさんは、バラ写真が多く、
ことのほか、バラがお好きなようですね。
お忙しいのに、いつもコメントをありがとうございます。