ども、砂川です。
いよいよ'18年シーズンが開幕しました。
まぁ、ゼロックス杯やACLも始まっているので初戦というカンジではありませんでしたケド・・・。
ちょと久しぶりに会ったサポ仲間さんたちとワイワイ話したり、一緒にオヤツを食べたり、あぁ、ホーム感が満載。(^^)
さて試合、天皇杯決勝の再戦となったカードでした。
初めからセレッソはチグハグなミスが目立ち、柿谷選手の先制点もオフサイドの判定。
徐々にリズムを崩していき、逆に先制点を奪われます。
後半に入っても変則的なマリノスの攻撃に翻弄されて思うようになりません。
でもココであわてないだけの地力が今のセレッソにはあります。
過密日程を考慮してベンチスタートだったソウザ選手を投入し、4-3-3にシステム変更すると、とたんにゲームが流れ出しいます。
柿谷選手の同点弾、そして逆転を狙いましたケド、惜しくもタイムアップ。
試合全体を見ると湿っぽいイメージではあるなりに、こんな状況でも負けなくはなった、とポジティブに考えましょう。
やっぱり先制点が大切ですね。