Jumble Store

ども、砂川です。



Jumble Store・・・、なんて読むのかワカリマセンでしたケド、アチコチにあって少し気になってました。

古着屋さんのチェーン店ですね。

で、外環沿い、富田林のお店に仕事の途中で入ってみました。





おーっと、見くびってましたww。(笑)

なかなかスゴい品揃えで、しかもメチャクチャ安い。

一瞬にして私の目を奪ったのはRed Wingブーツの列！

えーっ！　なんでこんなに安い？　本物？

気になって気になってしょがなかったので、帰ってきてからホームページで調べてみました。

並行輸入で仕入れるから安い・・・、云々とあります。

でもシュペイオールレイバーのトートバッグやモンベルのマウンテンパーカは国産ブランドぢゃん？

あぁ、気になって気になってしょがない・・・。

Step Back

ども、砂川です。



ついでにもう1枚。同じくジョニー・ウィンターの「Step Back」です。

2014年発表。2011年の『Roots』に続くブルース・カヴァー集で、エリック・クラプトン（Eric Clapton）、ベン・ハーパー（Ben Harper）、ZZトップ（ZZ Top）のビリー・ギボンズ（Billy Gibbons）、エアロスミス（Aerosmith）のジョー・ペリー（Joe Perry）、ドクター・ジョン（Dr. John）、ブライアン・セッツァー（Brian Setzer）、マウンテン（Mountain）のレズリー・ウェスト（Leslie West）、ジョー・ボナマッサ（Joe Bonamassa）ら、前作を上回る豪華なゲスト陣がゲスト参加しています。

発売そのものは彼の死後になりました。

一言で語りきれない多大な業績を伝える、好プロダクションがなされた内容で、これが遺作となったコトが本当に残念でなりません。

Roots

ども、砂川です。



今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚。ジョニー・ウィンターの「Roots」です。

2011年発表、タイトル通り、Tボーン・ウォーカー、ロバート・ ジョンソン、チャック・ベリー、マディ・ウォータースらの直球ブルース・カバー集。

「どの曲も私が影響を受けた古い作品だ。たくさんの曲を愛しながら育ってきた。ずっと今回のようなアルバムを作ろうと思っていたんだ。」とジョニー自身が語る、渾身の1枚です。

録音には、D・トラックス＆S・テデスキ夫妻、ウォーレン・ヘインズ（オールマン・ブラザーズ・バンド）、ソニー・ランドレスらアメリカン・ロック／ルーツ・ミュージック・ファンには堪えられないメンバーが共演しています。

レコード会社との破格の契約金から「100万ドルのブルース・ギタリスト」というコピーにより鳴り物入りで登場してから、もはやレジェンダリーなギタリストとして40年のキャリアを誇り、日本では、来日しないミュージシャンとして、半ば諦められていた初来日公演が同年4月に実現。

さぁ、これから！　と思ってましたケド、2014年7月に死去。享年70歳でした。

白人でありながら黒人音楽のブルースをプレイし続け、ブルースの巨人マディ・ウォーターズが「義理の息子」と呼ぶほど気に入ってられたそうで。

ぜひみなさんにも聴いていただきたい格別なサウンドです。

試合の選択

ども、砂川です。

11月4日(火)より来年3月のABC篠山マラソンの申し込みが始まってました。

1週間くらい前まで走る気でいてたのですケド、いろ～～～んなコトを考えて今シーズンは回避するコトにしました。

なんだか今年はいろいろな意味でバランスが悪いですね。



とてもホスピタリティ豊かな大会で、篠山市内の田園地帯を走るのが心地よく、ぜひもう1度走りたいと思っていたのですケド・・・。

ですから今月23日(日)の福知山マラソンに全力集中します。

たぶんそのアトはじっくり休むコトになると思います。

自己新は出したいですケド、あまり気負わずに完走を目指して頑張りますね。

第３１節 ホーム甲府戦

ども、砂川です。

我らがセレッソ大阪、アカデミー出身生から日本代表に選ばれ、W杯得点王のフォルランも獲得し、いよいよ念願の初タイトルか、と期待の大きかった2014年シーズン、11月になってみればなんと17位。

J2降格が決まった徳島を除き、あと2チームが降格してしまう、そのもっともヤバい位置にいるのです。

こうなってしまったのはチームだけではなく、フロントやサポーターにも責任はあろうかと思いますケド、とにかく今は力を合わせて頑張るしかありません。

幸い、残り試合は降格を争うチームとの直接対決が残っています。ココを勝ちきれば希望の光は見えてくるはず・・・。

と、我が家もスタジアムに駆けつけました。



スタジアム入りしてくる選手バスを出迎えるサポーターの列。まったくいつもとは違う雰囲気です。

共に戦う戦士であればこそ、勝利のためにできるコトはなんでもします。



前半、カカウ選手の個人の個人技から抜け出し、見事な先制ゴール！

スタジアムも大きく盛り上がりました・・・が。

後半に入ってから、目に見えて守りに入ったセレッソ。選手間の意思統一もないまま攻められてはかき出す、責められてはかき出すの展開の末、ミスも絡んで立て続けの3失点・・・。

残留の可能性がなくなったワケではありませんケド、どんどん断崖絶壁が迫ってきたカンジですね。

勝負の世界ですから、「負ける」というのは実力がない、というコト。

あの展開から勝ちきれないのは、勝てるようなチームではない、というコトですね。

残り3試合、あらゆる点で考えを改めて挑まないと・・・。

「気持ちを切り替えて・・・」とか、そんなヌルい言葉ではなく、強烈に「喝」を入れないといけませんね。

もちろんサポーターですから、最後まで決してあきらめません。

ハッピーハロウィン

ども、砂川です。



お客さまからハロウィンのお菓子をいただきました。

あんまし意識してなかったのですケド、世間ではクリスマスなみに認知されてきたのですね。

そういや昨日、ウチの店の前をケッタイなカッコした若いヒト、たくさん歩いてましたね。(笑)