ども、砂川です。
昨年夏の移籍市場で、鳴り物入りでトットナムからリバプールにきたアイルランド代表
ロビー・キーン。
在籍わずか半年で、再びトットナムへ逆戻り。
「俺はチームメイトやラファ、スタッフがうまくやってくれることを願うよ。」
「俺はラファ（監督）のやり方を尊敬しているけど、残念ながら彼の思うサッカーに
俺は合わなかったみたいだ。」
「俺は自分がしたことを何一つ後悔していないし、間違いでもない。移籍して、どういう
わけか上手くいかなかっただけ。」
「違う監督なら上手くいったかもしれない。」「俺はそれに合わなかったんだ。」
うーん、悲しいコトバです。
この場合、上下の人間関係ってどうなの？
要求と結果？ 信頼と感謝？ 権利と義務？
それより、チェルシーにも抜かれて3位に甘んじてる今の状況、19年ぶりのプレミア優勝が
キツくなってきてるんじゃないの？
なんか阪神タイガースみたいですよね。
