百千鳥 2010-02-11 16:42:11 | Weblog 来ては去る一本の樹の百千鳥 いつになく春あたたかくめだか浮く いぬふぐり空よりも濃く淀河原 春の畑水取口の開けてあり 春鳥の飛び去り棒の揺れるのみ 傾斜にも轍あとあり春の土手 いつも見る鵙は雄らしい。目の太い黒線が可愛いですね。過眼線と言うらしいです。雌はどんな姿かみてみたいですが。鵙、メジロ、ひよどり、雀など来ては去りました。 二日間あたたかい日があり、めだかたちが浮いてきてました。昨年生まれです。 « 蝋梅 | トップ | 椿 »
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