凌霄花 2012-06-22 09:21:22 | Weblog 凌霄花気づけば空に揺れており 戸開ければ部屋に傾いで七変化 夏至きたる花届けゆく雨の中 足跡の深く残れり植田には 薊咲く夏蝶翅を休ませる 初トマト夫の退院日の決まる いつのまにかのうぜんの花が咲いていました。夏至の日に紫陽花を下さいと聞いていたので、ご家族分を切って持っていく。なんだか縁起もののようです。 写真下二枚はご近所の畑のカンパニュラ(ふうりんそう、ももばききょう)の桃と白、家のは空色でしたが、抜いてしまいました。次が、にがうりの花とほやほやのみ、我が家の鉢植えの収穫。 « 合歓の花 | トップ | カサブランカ »
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