探梅や鳥居のそばの寄席の小屋
寒すずめ句碑に下りくる一羽二羽
白き杖蝋梅の香に寄りきたる
大寒や天満宮の句碑の前
ジャスト五時帰り着く駅寒の雨
大阪天満宮へ。長い商店街をのぞきながら。天満宮の横の入り口の鳥居のホンの傍に寄席の小屋、繁昌亭が出来てます。
天満宮の境内で芭蕉の句碑を二つみつけました。他の俳人の碑もあります。
写真の芭蕉句碑は「行年や薬に見たき梅の花」。芭蕉の他の句碑、「棋(梅)咲いてよろこぶ鳥の気色かな」。句碑の横の枝垂れ梅は蕾が沢山付いてます。
寒すずめ句碑に下りくる一羽二羽
白き杖蝋梅の香に寄りきたる
大寒や天満宮の句碑の前
ジャスト五時帰り着く駅寒の雨
大阪天満宮へ。長い商店街をのぞきながら。天満宮の横の入り口の鳥居のホンの傍に寄席の小屋、繁昌亭が出来てます。
天満宮の境内で芭蕉の句碑を二つみつけました。他の俳人の碑もあります。
写真の芭蕉句碑は「行年や薬に見たき梅の花」。芭蕉の他の句碑、「棋(梅)咲いてよろこぶ鳥の気色かな」。句碑の横の枝垂れ梅は蕾が沢山付いてます。
枝垂れ梅が寄席のお客さんを呼び込んでるようですね。沢山の蕾が咲いたら綺麗でしょうね。