冬の旅 2006-11-21 00:17:13 | Weblog 明けやらぬ始発バス待つ冬の旅 明けてゆく桜紅葉の華やぐ駅 雪かぶる山を見つめて旅の窓 冬鳥の一瞬に去るひかり号 東京の冬川に浮く多種の船 冬の夜は一人となりて宿探し 山茶花の白きを雨がうちつづけ « 冬の句座 | トップ | 枯蓮 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 有り難うございました (まさえ) 2006-11-21 11:54:03 祝様先日はお初にお目にかかりました。ネットを通しての句は何時も感銘を受け参考にさせていただいておりましたがお逢いできましてますますつながりが太くなったように感じまして喜んでおります、まだ駆け出しで何にも解りませんが今後とも宜しくお願いいたします。コメント有り難うございました。 返信する 好きな句 (篠木 睦) 2006-11-21 16:29:50 雪かぶる山を見つめて旅の窓*厳しい自然の風景がよく伝わります。*句会では席が隣りでしたのでお話しが出来てよい思い出が出来ました、今後とも宜しくお願い致します。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-11-21 19:15:15 まさえさま、ご挨拶おそれいります。お会い出来ましてとても嬉しかったです。ご夫婦の意気の合ったやりとりに、とてもほほえましく、又うらやましくもありました。ご一緒に俳句が出来ますこと嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。篠木 睦さま、「雪の」句へ嬉しいコメントを有難うございます。お会い出来ましたこと嬉しく思っております。今後ともよろしくお願い致します。 返信する 冬の旅 (大山 凉) 2006-11-21 19:44:54 明けやらぬ始発バス待つ冬の旅あけきらぬ朝一番のバスを待つのは少し寒さも感じますが、それ以上にこれからの旅への期待感が伝わってくるようです。 返信する お礼 (大山 凉) 2006-11-21 19:47:30 2日間、大変お世話になりました。いろいろお話をさせていただき、とても楽しい時間を共有させていただきました。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。 返信する 印象に残る句 (高橋正道) 2006-11-21 19:48:16 山茶花の白きを雨がうちつづけ フェスティバルでは、大変お世話になり、ありがとうございました。また実際にお目にかかることができて、とても嬉しく思いました。 句会の夜は、冷たい雨が降りつづいていましたね。お一人の宿は無事に見つかったのでしょうか。 あの雨の中でも、白い山茶花は端然と咲き続けていたのでしょう。芭蕉庵の玄関先の花が、目に浮かんできます。 返信する 好きな句 (小川美和) 2006-11-22 10:38:50 明けやらぬ始発バス待つ冬の旅早朝のバスを待つ、清澄感と少しの開放感。旅は自宅を出たところから始まりますね。記念句会ではお世話になりました。句集「藤棚」の作者・恵子さまに直接お会いできましたこととても嬉しく思いました。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-11-22 21:01:44 大山 凉さま、「冬の旅」の句へ嬉しいコメントをありがとうございます。5時50分の始発バスを待つ暗がりで、皆様にお会いすることや、旅のことなど、楽しく考えておりました。お目にかかりとても嬉しく過ごさせて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。高橋正道さま、「山茶花」の句へ優しいコメントを有難うございます。宿の句は前日の事でして、予約してました宿にたどり着きました。ご心配有難うございます。お目にかかり嬉しかったです。これからもよろしくお願い致します。小川美和さま、「冬の旅」の句へ嬉しいコメントを有難うございます。句集「藤棚」をお読み頂きまして感謝です。これからもよろしくお願い致します。 返信する 山茶花 (かわな ますみ) 2006-11-23 20:36:12 山茶花の白きを雨がうちつづけ雨を受けつづけ、そして尚、白さを増す山茶花に、私も心惹かれました。フェスティバルでは、お目にかかることができ、嬉しゅうございました。「冬瓜の清しき白をサクと切る」のお話には、母と共に胸打たれまして、今も度々語っております。御句の通りの、優しく透明なお姿に出逢え、幸せに存じます。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-11-24 14:35:51 かわな ますみさま、「山茶花」の句へ素敵なコメントを有難うございます。東京ではお会い出来嬉しいことでございました。お恥ずかしいことでした。姉が30才すぎての失明で、それから3年間の学校生活など目の当たりの苦労を知っていますので、お電話頂いた方もご苦労をなさっているだろうなと思うとつい・・・。中途半端な話になってしまいました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日はお初にお目にかかりました。ネットを通しての句は何時も感銘を受け参考にさせていただいておりましたがお逢いできましてますますつながりが太くなったように感じまして喜んでおります、まだ駆け出しで何にも解りませんが今後とも宜しくお願いいたします。
コメント有り難うございました。
*厳しい自然の風景がよく伝わります。
*句会では席が隣りでしたのでお話しが出来てよい思い出が出来ました、今後とも宜しくお願い致します。
篠木 睦さま、「雪の」句へ嬉しいコメントを有難うございます。お会い出来ましたこと嬉しく思っております。今後ともよろしくお願い致します。
あけきらぬ朝一番のバスを待つのは少し寒さも感じますが、それ以上にこれからの旅への期待感が伝わってくるようです。
いろいろお話をさせていただき、とても楽しい時間を共有させていただきました。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
フェスティバルでは、大変お世話になり、ありがとうございました。また実際にお目にかかることができて、とても嬉しく思いました。
句会の夜は、冷たい雨が降りつづいていましたね。お一人の宿は無事に見つかったのでしょうか。 あの雨の中でも、白い山茶花は端然と
咲き続けていたのでしょう。芭蕉庵の玄関先の
花が、目に浮かんできます。
早朝のバスを待つ、清澄感と少しの開放感。旅は自宅を出たところから始まりますね。
記念句会ではお世話になりました。句集「藤棚」の作者・恵子さまに直接お会いできましたこととても嬉しく思いました。
お目にかかりとても嬉しく過ごさせて頂きました。今後ともよろしくお願い致します。
高橋正道さま、「山茶花」の句へ優しいコメントを有難うございます。宿の句は前日の事でして、予約してました宿にたどり着きました。ご心配有難うございます。お目にかかり嬉しかったです。これからもよろしくお願い致します。
小川美和さま、「冬の旅」の句へ嬉しいコメントを有難うございます。句集「藤棚」をお読み頂きまして感謝です。これからもよろしくお願い致します。
雨を受けつづけ、そして尚、白さを増す山茶花に、私も心惹かれました。
フェスティバルでは、お目にかかることができ、嬉しゅうございました。「冬瓜の清しき白をサクと切る」のお話には、母と共に胸打たれまして、今も度々語っております。御句の通りの、優しく透明なお姿に出逢え、幸せに存じます。
お恥ずかしいことでした。姉が30才すぎての失明で、それから3年間の学校生活など目の当たりの苦労を知っていますので、お電話頂いた方もご苦労をなさっているだろうなと思うとつい・・・。中途半端な話になってしまいました。