祝 恵子/花冠同人

祝 恵子の俳句ブログ

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10 コメント

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お礼 (祝恵子)
2006-02-21 21:00:49
兼本 信重さま、寒さの句へコメントを頂きまして有難うございます。
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寒さ (兼本 信重)
2006-02-19 23:08:27
又一つ消えて外灯増す寒さ

人間は,闇に対するトラウマが有るのでしょうか,私も闇は好きではありません。外灯の明るさで感じていた温もりも,消え失せる明かりで闇も深くなり寒さもきっと増すのでしょう。闇の冷たさがひしひしと伝わってきました。
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お礼 (祝恵子)
2006-02-06 17:26:56
志賀たいじさま、「寒さ」に嬉しいコメントを有難うございます。遅番での勤務、駅で待つ深夜の迎えの景です。
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寒さ (志賀たいじ)
2006-02-06 10:36:22
又一つ消えて外灯増す寒さ



明るさを失う寂しく冷たい感覚を持つ事の経験は誰もが一度は味わってると思いますが、目の前の外灯が消えた時の寒さは一入と思います。



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お礼 (祝恵子)
2006-02-05 21:07:40
碇英一さま、「冷え」の句へ、おおにしひろしさま、大山凉さま、「寒さ」の句へ、臼井虹玉さま、、かわなますみさま、「冬の雨」の句へ皆様素敵なコメントをいただきました。有難うございます。
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冬の雨 (かわなますみ)
2006-02-05 14:27:28
冬の雨鳴らぬ口笛吹いてみる



冬の雨は春近い兆し、などといわれても、まだまだ寒いですものね。鳴らぬとわかっていながら、口笛の真似でもしてみようか、と思われるお気持ち、すてきだなと憧れつつ、共感いたします。

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寒さ (大山 凉)
2006-02-04 22:47:01
又一つ消えて外灯増す寒さ



明るい光りが一つずつ消えて行く情景に一層の寒さが感じられます。

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冬の雨 (臼井虹玉)
2006-02-04 22:02:04
冬の雨鳴らぬ口笛吹いてみる



暗くて冷たい雨の一日に、何か心を浮き立たせるものはないかと、鳴らない口笛を吹いてみられたのでしょうか。なんだか微笑ましい感じがいたします。
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寒さ (おおにし ひろし)
2006-02-04 21:17:31
又一つ消えて外灯増す寒さ



明るさ、太陽、諸々の光、どれがなくなっても冷たくて、寒々とした感覚におちいります。夜の外灯は特にですね。
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冷え (碇 英一)
2006-02-04 20:17:25
風冷えや給油のノズル素手で持つ

 立春であればこそ素手にしたのに、生憎風の強い冷たい日でした。給油所の広さも一層冷えを深めさせます。
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