10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 冷え (碇 英一) 2006-02-04 20:17:25 風冷えや給油のノズル素手で持つ 立春であればこそ素手にしたのに、生憎風の強い冷たい日でした。給油所の広さも一層冷えを深めさせます。 返信する 寒さ (おおにし ひろし) 2006-02-04 21:17:31 又一つ消えて外灯増す寒さ明るさ、太陽、諸々の光、どれがなくなっても冷たくて、寒々とした感覚におちいります。夜の外灯は特にですね。 返信する 冬の雨 (臼井虹玉) 2006-02-04 22:02:04 冬の雨鳴らぬ口笛吹いてみる暗くて冷たい雨の一日に、何か心を浮き立たせるものはないかと、鳴らない口笛を吹いてみられたのでしょうか。なんだか微笑ましい感じがいたします。 返信する 寒さ (大山 凉) 2006-02-04 22:47:01 又一つ消えて外灯増す寒さ明るい光りが一つずつ消えて行く情景に一層の寒さが感じられます。 返信する 冬の雨 (かわなますみ) 2006-02-05 14:27:28 冬の雨鳴らぬ口笛吹いてみる冬の雨は春近い兆し、などといわれても、まだまだ寒いですものね。鳴らぬとわかっていながら、口笛の真似でもしてみようか、と思われるお気持ち、すてきだなと憧れつつ、共感いたします。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-02-05 21:07:40 碇英一さま、「冷え」の句へ、おおにしひろしさま、大山凉さま、「寒さ」の句へ、臼井虹玉さま、、かわなますみさま、「冬の雨」の句へ皆様素敵なコメントをいただきました。有難うございます。 返信する 寒さ (志賀たいじ) 2006-02-06 10:36:22 又一つ消えて外灯増す寒さ明るさを失う寂しく冷たい感覚を持つ事の経験は誰もが一度は味わってると思いますが、目の前の外灯が消えた時の寒さは一入と思います。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-02-06 17:26:56 志賀たいじさま、「寒さ」に嬉しいコメントを有難うございます。遅番での勤務、駅で待つ深夜の迎えの景です。 返信する 寒さ (兼本 信重) 2006-02-19 23:08:27 又一つ消えて外灯増す寒さ人間は,闇に対するトラウマが有るのでしょうか,私も闇は好きではありません。外灯の明るさで感じていた温もりも,消え失せる明かりで闇も深くなり寒さもきっと増すのでしょう。闇の冷たさがひしひしと伝わってきました。 返信する お礼 (祝恵子) 2006-02-21 21:00:49 兼本 信重さま、寒さの句へコメントを頂きまして有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
立春であればこそ素手にしたのに、生憎風の強い冷たい日でした。給油所の広さも一層冷えを深めさせます。
明るさ、太陽、諸々の光、どれがなくなっても冷たくて、寒々とした感覚におちいります。夜の外灯は特にですね。
暗くて冷たい雨の一日に、何か心を浮き立たせるものはないかと、鳴らない口笛を吹いてみられたのでしょうか。なんだか微笑ましい感じがいたします。
明るい光りが一つずつ消えて行く情景に一層の寒さが感じられます。
冬の雨は春近い兆し、などといわれても、まだまだ寒いですものね。鳴らぬとわかっていながら、口笛の真似でもしてみようか、と思われるお気持ち、すてきだなと憧れつつ、共感いたします。
明るさを失う寂しく冷たい感覚を持つ事の経験は誰もが一度は味わってると思いますが、目の前の外灯が消えた時の寒さは一入と思います。
人間は,闇に対するトラウマが有るのでしょうか,私も闇は好きではありません。外灯の明るさで感じていた温もりも,消え失せる明かりで闇も深くなり寒さもきっと増すのでしょう。闇の冷たさがひしひしと伝わってきました。