七月 2012-07-16 10:03:12 | Weblog 初オクラ昼から来るという一家 休ませる草刈り機あり乾草の列 のぼりきり一花残る立葵 七月やケーキ土産の子らのいて 柔らかき草を踏みつつ合図する 球を追い飛ばして居りぬ夏帽子 丈が低いのにオクラが実をつけてくれた。父と子が私の誕生日にとショートケーキを持参してくれました。誕生日とケーキ、この取り合わせはいつ以来だろう。ありがたく頂きました。 テニス部に入った孫娘は、ラケット持参で、早速河川敷へ。皆の分冷たいペットボトルを持ち後から行くが、届けるとすぐ暑くて退散。4年生の弟はサッカーの試合へ。 桔梗と虫、アガパンサスの白と青、最後の百合、テニスラケット。