のどか 2012-04-13 23:31:42 | Weblog 丹波路線のどかに田んぼ広がりぬ タンポポよ篠山城の本丸跡 乾杯す友の持参のイカナゴ煮 春社床下の甕能舞台 春筍切り口店頭に皆向く 矢印の武家屋敷群れ花巡り 関西在住の中学の同窓生の女性四名で兵庫県の篠山で集合した。篠山城は城址に大書院があり、梅と桜が咲いていました。三田の友が地酒とイカナゴ煮とご主人さまが焼かれたぐい飲み取っ手付きを持参してくれ、桜の下でご馳走してくれました。 篠山の春日神社には能舞台(国指定重要文化財)があり、7個の大甕が床下にあり、床板の踏む音を響かせるために伏せてあるらしい。 写真上から篠山城濠、春日神社の能舞台、城址の梅と桜、桜の下で。お店の筍