麦藁帽 2009-07-24 00:50:44 | Weblog 夏雲のながれる方へバスは行く 路地奥へ小さなプール立てかけて 炎昼や街工場の機械音 増えつづく今朝も生まれて子のめだか 境内の祭の準備粛々と 麦藁帽懐かしき顔近づきくる 紫蘇ジュース真っ赤な色の爽やかさ お隣と声掛け合ってゴーヤ取り 2種類の鉢植えトマトと、今年生まれで一番大きな朱目高や黒目高たちです。まだ子めだかは生まれています。