昨日、本薬師寺跡のホテイアオイの様子を見に行った時、三脚に1,000mmほどの大きなレンズをつけたカメラマン2人に会った。
どうやら野鳥を撮られているようで・・・レンズの先には何かがいるらしい。
しきりにカシャカシャ・・・カシャカシャとシャッターを切られている。
「なにかいるんですか?」
「居るんですよ! ツガイで・・・。」
「何処なんですか?」(肉眼では見えない)
「見ますか?」といって、モニター画面を見せて貰った。
「○○○ですよ。ツガイが2組居るんですよ。」
その1組が、畦に居る。
この場所では珍しい鳥なのか。二人ともシャッターを切り続ける。
私も、手持ちのカメラで1枚。
120mmのレンズで、精一杯ひきつけても1枚目。
トリミングしても2枚目が限度。それも、鳥が動いたのかブレている。
そして、1羽が下に降りていて・・・前なのか後ろ向きなのか分からない。
さてさて・・・教えて貰った鳥の名前・・・忘れてしまった。
「○○チドリ」だったのか・・・ネットで調べたが分からない。
二人が・・・こんなに懸命にシャッターを押すのは・・・余程、珍しい鳥なのだろう。
▲この中に鳥がいるのですが・・・わかりますか? ホテイアオイの水田と草むらとの畦道の中央に・・・居るのです。
▲これは何の鳥? 二人を夢中にさせているこの鳥は・・・。1羽は下に降りている。
(トリミングしてもこれが限度。動いたためブレています。)
どうやら野鳥を撮られているようで・・・レンズの先には何かがいるらしい。
しきりにカシャカシャ・・・カシャカシャとシャッターを切られている。
「なにかいるんですか?」
「居るんですよ! ツガイで・・・。」
「何処なんですか?」(肉眼では見えない)
「見ますか?」といって、モニター画面を見せて貰った。
「○○○ですよ。ツガイが2組居るんですよ。」
その1組が、畦に居る。
この場所では珍しい鳥なのか。二人ともシャッターを切り続ける。
私も、手持ちのカメラで1枚。
120mmのレンズで、精一杯ひきつけても1枚目。
トリミングしても2枚目が限度。それも、鳥が動いたのかブレている。
そして、1羽が下に降りていて・・・前なのか後ろ向きなのか分からない。
さてさて・・・教えて貰った鳥の名前・・・忘れてしまった。
「○○チドリ」だったのか・・・ネットで調べたが分からない。
二人が・・・こんなに懸命にシャッターを押すのは・・・余程、珍しい鳥なのだろう。
▲この中に鳥がいるのですが・・・わかりますか? ホテイアオイの水田と草むらとの畦道の中央に・・・居るのです。
▲これは何の鳥? 二人を夢中にさせているこの鳥は・・・。1羽は下に降りている。
(トリミングしてもこれが限度。動いたためブレています。)