稲穂がそろそろ刈られる頃です。
黄金色に色付いた棚田を訪ねてきました。
▲桜井市白河。休耕地になっている田圃もあります。
▲畦付近だけを手で刈られています。お二人に許可を貰って・・・・。
▲桜井市吉隠。「よなばり」と読みます。
▲宇陀市榛原区の玉立橋の棚田。「とうだちばし」と読みます。
▲この橋が玉立橋なのです。車で通ると・・・ユッサ、ユッサと揺れるのです。気持ち悪い橋なのです。
▲宇陀市榛原区赤瀬の棚田。
▲桜井市浄水場近くの棚田。
▲もうすぐ稲刈が行われそうです。
黄金色に色付いた棚田を訪ねてきました。
▲桜井市白河。休耕地になっている田圃もあります。
▲畦付近だけを手で刈られています。お二人に許可を貰って・・・・。
▲桜井市吉隠。「よなばり」と読みます。
▲宇陀市榛原区の玉立橋の棚田。「とうだちばし」と読みます。
▲この橋が玉立橋なのです。車で通ると・・・ユッサ、ユッサと揺れるのです。気持ち悪い橋なのです。
▲宇陀市榛原区赤瀬の棚田。
▲桜井市浄水場近くの棚田。
▲もうすぐ稲刈が行われそうです。
棚田も黄金色!
山国の日本、どこへ行っても棚田はあるんですねぇ。
昔からの人々の知恵と努力に敬服です。
それにしても、奈良の地名は面白い。
興味は尽きませんねぇ。
どれも、わぁ~~と言いながら見てました
タテ長の景観も良いですね~
北海道もそろそろ紅葉が進んできました
黄金色になってきました。
宇陀の田圃は、コンバインが稼動し始めました。
今日、わが家の新米を買い入れのため、宇陀まで行ってきました。田圃の水が冷たいほど・・・コメは美味しいといいますから・・・いつも同じ農家さんにお願いしております。
棚田・・・山間部での日本人の知恵ですね。
狭い山間部の土地を有効活用するには・・・棚田になるのでしょうね。
北海道では・・・考えられないことでしょうね。
ところが、この棚田も、作り手が高齢化によってまた後継者もいなくて・・・休耕地や荒地となっています。水害や山崩れもこれらが原因のひとつなのかもしれませんね。
夕暮れ時には とっても綺麗ですよね。
もうそろそろ刈り入れの頃となりますね!
そして、新米の頃(笑) ご飯が美味しい(-^艸^-)
黄金色の棚田・・・だんだん少なくなってきました。
休耕地にされて・・・荒れている田圃が目に付きます。
宮奥の谷では、一昨日、稲刈が行われたようで・・・今朝(9/14)立ち寄ったところ、刈り取られていました。
わが家も昨日、新米を精米してきました。いよいよ新米が食べられます。
大和の棚田は日本の原風景です。
中でも、玉立橋の棚田は、黄金色に輝いて素晴らしいです。
秋ですね。近場を走り回っております。
黄金色の棚田・・・今しか撮れませんので・・・。
早朝撮影のあとは、庭の植え木の剪定で汗を流しております。二日かかって半分出来ました。