スターアニスの 『大和路 里の光彩』

アーカイブ中心の風景写真、趣味の書・刻字など・・いろいろと楽しんでおります。

文房四宝 (墨)

2023-10-03 05:01:00 | 筆文字に親しむ



墨汁もあり、固形墨がこんなにあっても・・・磨れない!! 使いきれない!!

昔、勤めていた会社の上司が、中国に出張の際のお土産として貰ったものもあり、思い出の品もある。









6 コメント

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⇒スターアニスさん、こんにちは! (なりちゃんジイジ)
2023-10-03 13:49:43
こちらもいっぱいですね
中国の墨より、奈良の墨の方が良いのでは?
次は硯、「端渓」でしょうか
私も中国に出張した時に、「端渓」買いましたが、書の先生は???、ピンキリ、いろいろあるようです
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Unknown (teru)
2023-10-03 13:53:14
わぁ 次は、墨が出ましたね(-^艸^-)  
それにしても凄い数ですね(^^;

でも、ある意味 立派な財産やないですか?
下世話すぎますね(^^;

すみません<(_ _)>
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素晴らしい~ (Julia)
2023-10-03 14:26:29
タイトルを毎回素晴らしい~にしますが
それしか出てきませんです

我が母も中国へ旅行して墨や端渓買ってきてました
記事拝見するたびに非日常の世界へ行けて
色々な記憶が蘇りながら
いつも拝見させていただいています
ありがとうございます
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なりちゃんジイジさんへ (スターアニス)
2023-10-03 15:12:11
奈良の墨・・・この写真の半分くらいはそうだと思います。
確かに、呉竹など奈良の墨の方が良いと思いますね。
干支の墨が60個だけになっています。
もっと多くあったのですが・・・知人などに貰ってもらいました。
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teruさんへ (スターアニス)
2023-10-03 15:19:20
こんなにあっても、使うのは墨汁が多いですね。
中国の墨は、保管状態が悪いと・・・すぐに割れてしまいますね。
こんなに集めて・・・特に、右上の干支の墨・・・まだ60個ほど残っております。
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Juliaさんへ (スターアニス)
2023-10-03 15:27:57
いつも「グッド」ボタンなど、ありがとうございます。

私は趣味の世界ですので・・・持っているだけで満足なんです。
紙の質によって・・・墨の滲みなど・・・文字を表す表現に・・・考えてしまいますね。
書の世界は奥が深くて・・・難しいです。
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