▲2012.10.5撮影 正面の高い山は、高見山。
▲2012.10.5撮影
この撮影ポイントには、カメラマン仲間に連れて行って貰ったところだ。
この場所は、彼だけのポイントで、前日、山の入り口の下草を刈ってくれていたのです。
真っ暗な中、道端に車を停めて、懐中電灯を照らしながら山の中に入っていく。
杉木立の中の一角が開けたスペースで、彼の手作りの梯子に跨りながら、撮影したものだ。
もう、このポイントには誰も行けないところなのだ。
▲2012.10.5撮影 正面の高い山は、高見山。
▲2012.10.5撮影
この撮影ポイントには、カメラマン仲間に連れて行って貰ったところだ。
この場所は、彼だけのポイントで、前日、山の入り口の下草を刈ってくれていたのです。
真っ暗な中、道端に車を停めて、懐中電灯を照らしながら山の中に入っていく。
杉木立の中の一角が開けたスペースで、彼の手作りの梯子に跨りながら、撮影したものだ。
もう、このポイントには誰も行けないところなのだ。
おまけに前日に下草を刈ってくれていたと・・・
お仲間の手作りの梯子に跨りながらって想像しても
写真仲間さん その時 一瞬の為にですね（笑）
本当に良き時を過ごされたのですね。
雲海 素敵ですね そこまで行かれた甲斐が
有りましたね（^-^）
素敵なお写真をありがとうございました<(_ _)>
この写真、何か賞は？
何しろ、ただ先輩に付いていっただけで・・・また、早朝で、辺りが真っ黒。
この間も、近くを探し回ったのですが・・・今では、雑木が覆い茂っていて・・・分からず。
梯子は朽ちて無くなっているだろうし、前の木々も成長して、撮れなくなっていると思います。
懐かしい思い出となっています。
先日も、このポイントを探したのですが・・・11年前のことでもあり、雑木も生えて・・・見つけることが出来ませんでした。
コンテスト等には応募しておりません。
入賞でもすると、撮影場所探しになって・・・先輩に迷惑が掛かると思いまして・・・。