用事があって奈良市内へ。
ついでに立ち寄ったのは、サルスベリの花が有名な名勝・旧大乗院庭園と浮見堂。
▲寛治元年(1087年)に創建された興福寺の門跡寺院。元は奈良県庁の場所にあったが1180年の平重衡による南都焼き討ち後に現在地に移転したものです。
▲後ろには奈良ホテルがあります。
▲近年にない花が咲いています。
明日は、鷺池に浮かぶ浮見堂のサルスベリを紹介します。
ついでに立ち寄ったのは、サルスベリの花が有名な名勝・旧大乗院庭園と浮見堂。
▲寛治元年(1087年)に創建された興福寺の門跡寺院。元は奈良県庁の場所にあったが1180年の平重衡による南都焼き討ち後に現在地に移転したものです。
▲後ろには奈良ホテルがあります。
▲近年にない花が咲いています。
明日は、鷺池に浮かぶ浮見堂のサルスベリを紹介します。
この庭園はこのサルスベリの木と松、池が見事です。
奈良ホテルのチャペルも隣にあって・・・いいところです。
2年前も行ったのですが・・・花が少なくて・・・。今年はまあまあですね。
近くの荒池は真っ赤な水草で異様な光景でした。