桜花を求めて (23) 桜井市粟原山 2014-04-10 14:52:40 | 奈良県・三重県の桜探訪 山桜が咲き始めると、木々の新芽も一斉に芽吹きはじめ、淡い山色になる。 気持ちのよい新緑の綺麗な山里を迎える。 « 野に咲く花・・・ショウジョ... | トップ | 桜花を求めて (24) 談山神... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なりちゃんじいじさんへ (スターアニス) 2014-04-12 09:03:26 山里が一気に春らしくなってきて・・・日に日に色が濃くなってきています。吉野の山は、下千本は見頃で撮りごろとなっているようです。中千本はもうすぐ、奥千本は蕾。撮りに行きたいのですが・・・人が多くて・・・。よほど早朝に出掛けないといけないようです。 返信する Unknown (なりちゃんじいじ) 2014-04-11 23:33:55 山の中の桜も周りが明るくなっていいですね先日小規模な山の桜を見ましたが、山が明るく見えます吉野はまだなんですか? 返信する teruさんへ (スターアニス) 2014-04-11 17:49:24 春らしい山の光景に出会いまして・・・思わず撮りました。新芽が吹き出て、優しい色合いが綺麗でした。PM2.5か春霞か分かりませんが・・・ぼんやりしているところが気にいってます。 返信する Unknown (teru) 2014-04-11 14:07:27 柔らかい優しい風景ですね。皆さんがおっしゃるように春霞がかかり素敵ですね。このようなお写真を私も撮れるようになりたいです(^-^) 返信する 風香さんへ (スターアニス) 2014-04-11 09:23:48 そうなんです、粟原廃寺はこの山桜の向こう側にあります。この道を通るたびに、春の装いをした光景に目を奪われ、いつか撮ろうと思っていました。三重からの帰途、夕霞に浮かぶ山並みと淡い木々の佇まいが足を停めました。電線が入らないようように注意して・・・何とかギリギリセーフでした。 返信する 京さんへ (スターアニス) 2014-04-11 09:16:20 今の時期、日に日に山の色が変化していきます。すべてが優しい色で、心が和らぎます。この撮影地は国道の路肩に車を停めて、電線が入らない場所から撮ったものです。夕方のため、優しい逆光となっているのを捉えてみました。 返信する 大和らしさ。 (風香) 2014-04-11 08:54:34 人工的な美しさとはまた趣の違った、素朴さな美しさの中に一番の大和らしさが感じられるお写真ですね。春霞がほんのり漂うお写真に心が癒されます。粟原という地も力を貸してくれてそういった気持ちにさせてくれるのでしょうか。いにしへに 恋ふらむ鳥は ほととぎすけだしや鳴きし 吾が念(も)へる如額田王の声が山懐にこだまして聞こえてきそうです。 返信する 山の色 (京) 2014-04-11 00:07:23 萌えぐ木の芽の色って、柔らかい緑や花のような赤味がかった色、十木十色とも言えるくらい個性がありますね。一斉に色を付け始めて山を装っているようです。一番美しい色の季節ですね。この写真、どうやって撮ったのでしょう。場所を見つけるのも大変なのではないでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
吉野の山は、下千本は見頃で撮りごろとなっているようです。中千本はもうすぐ、奥千本は蕾。
撮りに行きたいのですが・・・人が多くて・・・。よほど早朝に出掛けないといけないようです。
先日小規模な山の桜を見ましたが、山が明るく見えます
吉野はまだなんですか?
新芽が吹き出て、優しい色合いが綺麗でした。
PM2.5か春霞か分かりませんが・・・ぼんやりしているところが気にいってます。
皆さんがおっしゃるように春霞がかかり素敵ですね。
このようなお写真を私も撮れるようになりたいです(^-^)
この道を通るたびに、春の装いをした光景に目を奪われ、いつか撮ろうと思っていました。
三重からの帰途、夕霞に浮かぶ山並みと淡い木々の佇まいが足を停めました。
電線が入らないようように注意して・・・何とかギリギリセーフでした。
すべてが優しい色で、心が和らぎます。
この撮影地は国道の路肩に車を停めて、電線が入らない場所から撮ったものです。
夕方のため、優しい逆光となっているのを捉えてみました。
春霞がほんのり漂うお写真に心が癒されます。
粟原という地も力を貸してくれてそういった気持ちにさせてくれるのでしょうか。
いにしへに 恋ふらむ鳥は ほととぎす
けだしや鳴きし 吾が念(も)へる如
額田王の声が山懐にこだまして聞こえてきそうです。
十木十色とも言えるくらい個性がありますね。
一斉に色を付け始めて山を装っているようです。
一番美しい色の季節ですね。
この写真、どうやって撮ったのでしょう。
場所を見つけるのも大変なのではないでしょうか。