昨日の続きです。
定番ポイントの撮影は、昨日紹介しましたが・・・今日は一般の方はあまり行かれない場所からの紅葉を紹介致します。
長谷寺に何度か行かれた方なら、『あぁ、あそこの場所から・・・』と、すぐお分かりになると思いますが・・・。
では、ご案内致します。
▲三重塔跡からの眺望。
▲紫雲寮の上側(納骨堂の真下)からの眺望。現在、整地工事中のところです。後ろに見えるのは、与喜山です。
▲本堂より五重塔に向ってすぐ上にある「御供所」の格子扉の隙間に・・・レンズを挿しいれて・・・。
▲「一切経堂」に掛かる錦色のモミジ葉。逆光で綺麗です。
▲五重塔を紅葉で覆ってみました。いつも左側にあるモミジの木が塔のひさしに掛かっていたのですが・・・工事のため、伐採されたようです。
ここは、定番といえば定番のアングルなのですが・・・。
▲「本長谷寺」前あたりから下側を望むと・・・。このコントラストが綺麗でした。
▲下に見える「開山堂」の周りも・・・綺麗です。
▲「御供所」前から下を見ると・・・。この色がタマリマセン。
▲本堂前の「大黒堂」横も見事です。
▲本堂の舞台から五重塔を眺めると・・・昨日のアングルは一般的。このアングルも捨てがたい・・・。
▲本堂の舞台から、鐘楼に向っては・・・この真っ赤なモミジがポイントになって綺麗です。
▲礼拝堂の床に映る紅葉の色・・・。思わず見とれてしまいます。
▲本堂の舞台から本坊を見下ろすと・・・。浄土の世界です。
昨晩から、当ブログ提供会社の機器トラブルのため、アップが出来ず・・・遅れてしまいました。
まぁ、私にとっては、あまり重要なことではないのですが・・・念のため・・・。