東大台(ヒガシ オオダイ)の苔回廊にて
大台ケ原の紅葉の身頃は、例年10月中旬とか。大台の中腹にあるレストランのご主人の話。今年の夏は雨が少なく、暖かいため、色づきが今ひとつとも。
訪ねた日はあいにくの天候で、霞みがかかり、ぼんやりしていたが、それでも幾重にも重なる稜線の美しいこと・・・
来年こそは、綺麗に見えますように・・・
訪ねた日はあいにくの天候で、霞みがかかり、ぼんやりしていたが、それでも幾重にも重なる稜線の美しいこと・・・
来年こそは、綺麗に見えますように・・・
11月中頃、大台ケ原の苔(東側の大台)を10年ぶりに探訪。かっての美しい苔がまったく無くなっており、あたりは笹一面。
もはや、東大台の苔は絶滅の危機。中腹のレストランのマネージャーによると、もう西大台しか苔は見れないとか。
特に今年の夏は、雨量が少なく、また道路も整備されてここにも環境破壊が・・・と思われます。また例年には見られないドウダンつつじの赤い実が、何故か、大台の自然環境に危険信号を灯しているかのようで・・・。
もはや、東大台の苔は絶滅の危機。中腹のレストランのマネージャーによると、もう西大台しか苔は見れないとか。
特に今年の夏は、雨量が少なく、また道路も整備されてここにも環境破壊が・・・と思われます。また例年には見られないドウダンつつじの赤い実が、何故か、大台の自然環境に危険信号を灯しているかのようで・・・。
どんな内容になっていくのか。
気長に、つれづれなるままに、取り組んでいきます。
なにしろ、来年3月からは晴れて定年を迎え、充分な時間があるものですから・・・・・
今から助走つけて・・・
気長に、つれづれなるままに、取り組んでいきます。
なにしろ、来年3月からは晴れて定年を迎え、充分な時間があるものですから・・・・・
今から助走つけて・・・