車道に面したマンションの入り口に植えられた桜の木は、驚くほど沢山の実を付けている。食べられるのだろうか？今朝マンションの前を通ってみたら一粒も残っていなかった。
昨日、アゲハの幼虫の黒姿を掲載したが、今朝見たところ全身緑に変身していてビックリ！
突然アゲハの幼虫が出現した。今までは鳥に食べられて孵化するまでには至らなかったので、今回は幼虫の回りを網で囲い様子を見ることとした。
今年は剪定しすぎて花はまばらとなった。ほのかな香りと紫から白へ変化するバンマツリ、剪定を気をつけよう！
60年ほど前に青春を過ごした地でそのまま残る店舗。一軒はよく通ったバーで60度ほどのアブサンを飲んで腰を抜かした記憶、また食事に通った「三つ星食堂」のおばちゃんが親切で家庭料理を楽しんだ場所だった。そして大船撮影所通りには「にんじんクラブ」事務所や万城目正邸など昔を思い起こさせる場所である。
東横線の横浜駅から桜木町駅間のレールが取り外され今は一部遊歩道となっている。今後どのような計画があるのか分からない。
地に落ちた梅の実が殻となり、その殻をスミレの茎が持ち上げている風景が宙に浮いているように感じた一瞬があった。
昨日は、娘の23回忌で家族が集まり法要を営んだ。孫のひとりがちょんまげ姿で現われたのにはビックリ！、また孫娘の一人は、家族とバイバイして我家に泊まっていった。亡き娘も喜んでいることだろう（写真は承諾を受け掲載）
有るお宅のシュロの木が大きな房の花を咲かせている。
憲法前文「……平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」を裏側から解釈してみる。「平和を愛する諸国民」とあり日本人は含まれない。従って、日本人は約束を守らず務めを果たさない国民であるから、日本の安全と生存の保持は諸国民に委ねる、となる。この憲法前文は終戦直後、連合国軍司令部（ＧＨＱ）民政局で法務経験のある3人の米国人が起草にたずさわったとされている。これに対して日本側は修正を要求したがＧＨＱに拒否され現在に至っている。
或るビルの車庫にツバメが巣を作り出した。昨年もこの姿を見たが、ツバメの寿命は二年余と言われている。昨年飛来したツバメだろうか？
徐々に姿を変化させ見事な黄金樹となって時の刻みを楽しませてくれる！
