清水が丘公園の広場に通じる道に敷き詰められた石が丸い、良くもこんなに集めたものだと感心する。この丸石で囲まれた樹木景色が面白い。
清水ヶ丘公園近くにある大原隧道入り口の壁面に紫色の植物が急斜面に負けることなく立派に育ち鮮やかなムラサキの色を現出している。野に咲く一つの美しさ、たくましさが伺える風景である。
横浜清水が丘公園内の球場に2台のロボットが芝刈りをしている。実演中とかで野球場の芝を刈っているが、ＧＰＳで働いているようだ。
横浜市南区の一部20地点の散策を了し､終了証と消えるボールペンをいただいた。頭を捻った問題は、数字言葉で「010010」で私は「丸トマト」としたが「おまんじゅう」とのことでした。
街路樹の落ち葉が道に散らばり箒で葉を落としている方もおり何とも面倒な落ち葉だが、水面を見るとモザイク模様の絵が描かれている。結構見事な絵柄となっている。
野毛通りの一部をカメラに収めて見ましたが早朝で人通りはない。日暮れと共に賑わいを見せる飲食街、アーケードは柳通の飲食街です。
ホトトギスの花が咲き出した。ホトトギスは日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草のようです。
夕方の散歩で空を見上げれば彼方に黒い雲が一文字を描いている。楽しい雲の景色である。空に輝くは一点の金星なり。
今朝は朝焼けのうろこ雲でした。大岡川沿いの植物は七色衣装で楽しませ季節の変化を悟らしてくれます。丸い実はハゼの実でロウソクの材料になる。
私、柿大好きである。スーパーで売られている柿を食べているが早い内にもぎ取られたもので甘さや果物のみずみずしさが損なわれている。ＴＶで熊が民家の柿の木に登り柿を食べている風景が放映されていた。
今日11月4日、オリンピック記念貨幣の引換日。特に500円硬貨の図柄が良い。500円では初めての模様が描かれている､それは風神である。「大会ビジョン」スポーツには世界と未来を変える力がある。2020東京大会は「すべての人が自己ベストを目指し（全員が自己ベスト）」、「一人ひとりが互いを認め合い（多様性と調和）」、そして、未来につなげよう（未来への継承）」を3つの基本コンセプトとし、世界にボジティブな改革をもたらす大会とする。コロナ禍で残念だが来年に延期された。
金刀比羅大鷲神社は酉の市で大変賑わう神社である。今年は三の酉が有り、一の酉11月2日（月）・二の酉11月14日（土）・三の酉11月26日（木）だが、酉の市恒例の熊手商、屋台の出店は中止で一の酉は雨残念！
初心忘るべからず。ときどき初心忘るべからず。終生初心忘るべからず。（世阿彌 室町初期の能役者・能作者 1363頃～1,443頃）
「解説」誰もが聞いたことのあるこの言葉は、室町時代に能を大成した世阿彌によるものです。｢初めての志を忘れてはならない」という意味で使われていますが、世阿彌が伝えたかったことは、少し違っているようです。世阿彌が言う｢初心」は、「芸の未熟さ」を指していると言われています。そして若い頃だけでなく、人生の時々や老後においても初心を忘れないといのです。玄人の域に達しても年相応の芸を学ぶときには、初めて習うことを乗り越えていかねばなりません。その積み重ねが芸を向上させるというわけです。世阿彌はこの言葉で能楽を極める心構えを説きました。これはまた、人生にも当てはまる言葉と言えるでしょう。
「しあわせのヒント」いくつになっても自分は未熟だと思えば、自分磨きのしがいがあります。常に向上心を持ちましよう。
「解説」誰もが聞いたことのあるこの言葉は、室町時代に能を大成した世阿彌によるものです。｢初めての志を忘れてはならない」という意味で使われていますが、世阿彌が伝えたかったことは、少し違っているようです。世阿彌が言う｢初心」は、「芸の未熟さ」を指していると言われています。そして若い頃だけでなく、人生の時々や老後においても初心を忘れないといのです。玄人の域に達しても年相応の芸を学ぶときには、初めて習うことを乗り越えていかねばなりません。その積み重ねが芸を向上させるというわけです。世阿彌はこの言葉で能楽を極める心構えを説きました。これはまた、人生にも当てはまる言葉と言えるでしょう。
「しあわせのヒント」いくつになっても自分は未熟だと思えば、自分磨きのしがいがあります。常に向上心を持ちましよう。
毎週日曜日の午前中は小学校の体育館で社交ダンスを行っているが、コロナ禍の中今年3月から休会していたが沈静化せず今年は全休することにした。来年はどうだろうか？
