いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

zou・ゾウ・ぞう・象ga並びました!

2015年06月25日 07時37分50秒 | おやじ日記
 骨董市で小さな象の置物を購入した。これで大きさが順番に並ぶようになった!一番大きいのが新築祝いで中くらいのが母親の旅行みやげ陶器製のは妻が購入し鼻をもたげた象が骨董市で求めた物である。


 「像の背中」は、二子玉川のカフェで月1回口笛を主体としたライブをやっているそうだ。この絵本は「旅立つ日」の詩を元に描かれている。
          
     旅立つ日(秋元 康作詞)
   
     ある朝 目覚めたら
     神が待っていた
     命に終わりが来ると
     そっと知らされた

     どうして 僕だけが
     旅立つのか?
     運命のさざ波
     声は届かない

     一番近くの
     大事な人よ
     しあわせだったか?
     それが気がかり
     
     もしも僕がいなくなったら
     最初の夜だけ泣いてくれ
     君と僕が過ごした歳月を
     思い出しながら
     見送って…

     いつかは……

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